先日、ビックカメラのワゴンセールで、PioneerのSE-CLX9を手に入れました。 カナル型イヤホンなのですが、イヤーチップが交換できるのはもちろん、 ノズルを交換することで音の傾向(音域バランス?)を調整することが出来るという、 なんとも冒険心あふれる一品です。 High tune Level 2 High tune Level 1 Standard Bass tune Level 1 Bass tune Level 2 と、五種類のノズルが付属しております。 そこで、ノズル毎にハードウェアとしてどんな違いがあるのかを調べてみると、 以下のような感じになりました。 ノズルの太さ メッシュ部分 H2 太い 粗い H1 中位 粗い S 太い 細かい B1 中位 細かい B2 細い 細かい メッシュ部分は、インナーイヤー型イヤホン