ブックマーク / diamond.jp (6)

  • 安藤徳隆・日清食品社長が語る「モノが売れる広告を追求すると、現代アートに近づいていく理由!」ブランド・コミュニケーション戦略の裏側

    マーケティングの仕事年収のリアル 「マーケティング職」といっても、その仕事はさまざま。どんな会社でどんな職種があるのか、また収入の傾向やキャリアアップのポイントなどについて、書籍『マーケティングの仕事年収のリアル』の内容をもとに具体的に解説します。そのほか、業界で注目されるマーケターとの対談なども実施。マーケターとして悩んでいる人、めざしている人の、就職やキャリアアップ、転職、独立に役立つ内容をお送りしていきます。 バックナンバー一覧 一度見たら忘れられない、しかもまた見たくなる、トガったテレビCMでおなじみの日清品。その背景には、「チキンラーメン」は64歳、「カップヌードル」は51歳、「日清焼そばU.F.O.」「日清のどん兵衛」は46歳、「日清ラ王」は30歳……と主力ブランドの高齢化があり、若年層ファンの獲得が経営の大きな課題となっている。その課題を解決するために、ブランド・コミュ

    安藤徳隆・日清食品社長が語る「モノが売れる広告を追求すると、現代アートに近づいていく理由!」ブランド・コミュニケーション戦略の裏側
    sptnik
    sptnik 2022/12/14
    「現代アートに近い」というのは自分のやりたいことにもっともらしい権威づけをしてる気がする。だけどやっていることはすごく面白いので、個人的には「もっとやれ」という気持ち。
  • 五輪も自粛も「仕方がない」で受け入れる、ガマン大国・ニッポンの末路

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    五輪も自粛も「仕方がない」で受け入れる、ガマン大国・ニッポンの末路
  • 米国は中国に「事実上の宣戦布告」、日本は絶対中国側に付いてはならない

    きたの・よしのり/1970年長野県生まれ。モスクワ在住24年の国際関係アナリスト、作家。その独特の分析手法により、数々の予測を的中させている。1996年、日人で初めて、ソ連時代「外交官・KGBエージェント養成所」と呼ばれたロシア外務省付属「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を卒業(政治学修士)。1999年創刊のメールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」は現在読者数3万6000人。ロシア関係で日一の配信部数を誇る。主な著書に「隷属国家日の岐路」(ダイヤモンド社)、「プーチン最後の聖戦」、「日自立のためのプーチン最強講義」(共に集英社インターナショナル)など。 ロシアから見た「正義」 “反逆者”プーチンの挑戦 ウクライナ問題などで欧米に楯突き、“反逆者”となったプーチン・ロシア大統領。しかし、ロシア側から物事を眺めれば、ウクライナ問題で暗躍する欧米側の思惑など、日で報道されている“

    米国は中国に「事実上の宣戦布告」、日本は絶対中国側に付いてはならない
    sptnik
    sptnik 2020/08/05
    中国の経済の縮小要因を「少子化」だけでしか説明してないので学生さんですかね。ダイヤモンドはもう少し執筆者選んだ方が。
  • 文科省は解体へ、三選安倍首相が本気でやるべき教育改革

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸の政策ウォッチ 小泉政権時代に竹中平蔵氏の秘書官を務め、数々の構造改革を立案・実行した岸博幸氏がテレビや新聞が決して報じない知られざる政治の裏側を暴きます。 バックナンバー一覧 行政の中で規制改革が最も進んでいない分野は教育。三選が確実視される安倍首相は、教育改革で若者世代の能力の向上に気で取り組むべきだ(写真はイメージです) 写真:首相官邸HPより 加計学園問題の影響で、政権内では昨年からずっと国家戦略特区を活用して改革を加速するという意思が感じられませんでしたが、最近になってそのモメンタムが戻りつつあるように感じられます。茨城県から非常によい規制改革の提案が提出

    文科省は解体へ、三選安倍首相が本気でやるべき教育改革
    sptnik
    sptnik 2018/08/04
    METIらしい雑駁な議論。本当はこの人、官邸に行きたかったんじゃないの。
  • 今の日本には「リベラル政党」より「極右政党」が必要な理由

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 稿は、「自称リベラル」こと「左派」の野党はもはや不要な存在だと主張する。確かに安倍晋三首相率いる自民党政権は問題が大きい。だが、「左派」の野党の存在は、自民党をより頑なに「右傾化」させるだけである。それを穏健な「中道」に戻すには、実は自民党より右側に張り出した「極右政党」が必要なのではないだろうか。 疑惑の追及も、廃案狙いの徹底した抵抗も 全

    今の日本には「リベラル政党」より「極右政党」が必要な理由
    sptnik
    sptnik 2018/06/05
    仮定に仮定を重ねる
  • 東芝、森友・加計問題…「東大の病」が日本の組織崩壊の元凶だ

    1963年大阪府生まれ。京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行に勤務し、バブルを発生させる仕事に従事。2年半で退社し、京都大学大学院経済学研究科修士課程に進学。修士号取得後に京都大学人文科学研究所助手。日戦争に突入する過程を解明すべく満洲国の経済史を研究し、同時に、そのような社会的ダイナミクスを解明するために非線形数理科学を研究した。ロンドン大学の森嶋通夫教授の招きで、同大学の政治経済学校(LSE)のサントリー=トヨタ経済学・関係分野研究所(STICARD)の滞在研究員となる。97年に博士号を取得し、学位論文『「満洲国」の金融』(創文社)で第四十回日経済新聞経済図書文化賞を受賞。名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、情報学環/学際情報学府助教授を経て、東洋文化研究所准教授。2009年より同研究所教授。 女性装の東大教授・安冨歩の「恐怖! 日立場主義人民

    東芝、森友・加計問題…「東大の病」が日本の組織崩壊の元凶だ
    sptnik
    sptnik 2017/06/12
    東芝は慶應的なものと思う。
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