1: ストマッククロー(ベネズエラ)@\(^o^)/:2016/06/11(土) 12:31:20.53 ID:CY+KOayt0● 社説[尖閣沖に中国軍艦]緊張高める行動は慎め 中国海軍の艦船が9日未明、尖閣諸島・久場島周辺の接続水域に入り、2時間以上にわたり航行 したことが確認された。 中国海軍の行動の背景に何があるのか。中国政府が最近の安倍政権の「対中けん制」や「対中包囲網形成」の動きに、いら立ちを募らせて いるのは確かである。 今月初めシンガポールであったアジア安全保障会議では、中谷元・防衛相、カーター米国防長官が、そろって南シナ海の軍事拠点化を進める中国を非難した。海自と米国、インド両軍の共同訓練も10日、沖縄周辺海域などを舞台に始まった。 防衛省制服組トップの河野克俊統合幕僚長は「相応の対応」を示しており、自衛隊法に基づく海上 警備行動が発令され、海自艦と中国艦がにらみ合う一触
5月の英国総選挙で大敗した労働党が、えらいことになっている。 党首選で「絶対勝つわけがない」イロモノ候補者の筈だった66歳のジェレミー・コービンが、「このままでは勝ってしまう」状況だからだ。 彼は絶滅寸前だった労働党内左派の代表で、「極左」または「マルクス主義者の爺さん」と呼ばれる人である。しかも、オフィシャルに「最も経費を使わない国会議員」になったことがある人で、その生真面目さでさえ現代社会では「クリーン」ではなく「貧乏くさい」と笑われてきた。 巧みなPR、ルックス、若々しさ、セレブっぽいライフスタイル。トニー・ブレア以降、英国の政治指導者には必須であると言われた華々しい要素をコービンは何ひとつ持っていない。むしろ、そのアンチテーゼのような人だ。 大政党の党首候補なのにナイトバスに乗って帰宅するコービン。こういう人が「公共投資拡大」だの「計画経済」だの、まるで終戦直後の労働党のような社会
127 【民進党完全終了のお知らせ】集団離脱する“労組”...最大の支持母体『連合』から化学総連に続き、金属労協が離脱 日本共産党との共闘路線に反発か 2016年06月11日20:30 カテゴリ 民進党サヨク http://www.honmotakeshi.com/archives/48824239.html【民進党完全終了のお知らせ】集団離脱する“労組”...最大の支持母体『連合』から化学総連に続き、金属労協が離脱 日本共産党との共闘路線に反発か ブログランキングに参加中 238 :右や左の名無し様 :2016/06/11(土) 00:34:08.38 すげえニュースキタ 四分五裂する労組「連合」 化学総連に続いて「金属労協」も離脱 http://www.sentaku.co.jp/category/culture/post-4623.php 社説/化学総連、連合離脱の余波 労働界に異
リンク 本と雑誌のニュースサイト/リテラ テレ東『世界ナゼそこに?日本人』に多数の統一教会信者が!「合同結婚式で海外信者と結婚」を隠しウソ経歴放映 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ 上・テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』より/下・世界平和統一家庭連合公式サイトより 『Youは何しに日本へ?』『ローカル路線バス乗り… ほっしーの てつろう @Tetsurou2999 1980年代半ば、統一教会は各大学に原理研を作って新入生をオルグして社会問題化してた。 この頃いわゆる新・新宗教の勧誘も凄かったんだよね。 学生運動が静まった後、ノンポリサークルでは物足りない真面目な連中をどんどん喰い物にして行った。 2016-06-11 17:37:58
7月10日に参議院選挙が行われる。6月22日の公示日以降は、公職選挙法に基づき、ニュース番組はより公平性が求められる。特定の候補者やタスキ、選挙カーばかりが映らないような配慮が行われ、テレビ出演する各党幹部の発言の時間についても“平等”になるよう細かい配分がなされる。こういった選挙報道について、この頃は変化が見られている。 2014年の衆議院選挙を前に自民党は、在京テレビ局に対して「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」と題する文書を配布した。その結果、何が起きたかといえば、選挙に関する報道時間の激減だった。 駒澤大学専任講師で政治学者の逢坂巌さんの調査では、2014年の総選挙では解散日から投票日までの総報道量は70時間17分だった。これは、この10年間で最も報道量の多かった2005年の総選挙のときのわずか5分の1、最も少なかった2003年に比べても半分の少なさ
東京電力福島第一原発事故後の県民健康調査で見つかっている小児甲状腺がんで、手術を受けた患者の保護者らが「不必要だった手術の有無や割合を解明してほしい」などと求めた県への要請書について、同調査検討委員会の星北斗座長は「個別の要望には逐一答えず、要望が出されたことを前提に今後議論を進める」との方針を示した。 要請書は、「311甲状腺がん家族の会」から4月に検討委と星座長に出された。がんの「多数診断」について検討委が「死に結びつかない、予後のいいがんを一斉診断で見つけてしまった可能性」を指摘したことに対し、「過剰治療や医療過誤がどれぐらいあったのか、実態を解明すべきだ」などと求めていた。 星座長は6日の会見で、要請書を各委員に回覧して対応を協議したと説明。「委員会として対応が必要なもの、逸脱しているものもあり、整理しないと個別に答えられない」とした。 家族会代表世話人の河合弘之弁護士は8日、「事
<日本でサミットなどの国際会議が開催されるたびに繰り返される、首脳配偶者を「豪華に」おもてなす勘違いプログラム。特に今回の伊勢志摩サミットでは参加者も少なく、内容も最悪だった>(写真は伊勢志摩サミットのプログラム) 2008年の洞爺湖サミットの際に福田貴代子首相夫人(当時)が主宰した「配偶者プログラム」で、十二単の着付鑑賞や豪華な茶会という内容が悪評を買ったのに続いて、2010年のAPECでも菅伸子首相夫人(当時)による「坐禅体験」とか「ハイテク丹後ちりめんファッション」など、「社会性の欠如」した企画が続いたことについては、このコラムで厳しく批判してきた通りです。 伊勢志摩サミットでは安倍昭恵夫人が何らかの改革してくれるのではと期待しました。しかしサミット参加首脳9人のところ、配偶者プログラムへの参加者は主宰の安倍夫人を含めて4人だけという結果に終わりました。安倍昭恵氏の他には、EUの事実
バラク・オバマ大統領が、アメリカの現職大統領としてはじめて被爆地広島を訪問し、平和記念公園で献花を行い、「十数万人が犠牲になった原爆の惨劇に想いをはせるために広島を訪れた。第2次世界大戦の全ての犠牲者を忘れない」と述べ、「罪のない人が犠牲になった」と明言し、核廃絶を訴えた。 これについては、いろいろな見方ができるだろうが、私は、アメリカという国には、名誉というインセンティブ・システムが強力に働いていることを痛感した。 実際、これまでのオバマ大統領は、アメリカではじめての国民皆保険政策、「オバマケア」は実質失敗という評価を得る羽目になったし、議会でもオバマ大統領の民主党が少数派ということもあって、まともなイニシアティブが取れたと言えない状態だった。 そして、一部には「史上最低の大統領」という評価を得るはめにさえなった。 本来、政治家というのは、とくに大統領や首相のようなリーダーは、自分の実現
東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」などと話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。同区の共産区議団側は「行き過ぎだった」と非を認め、保護者に謝罪した。 区教育委員会などによると、昨年9月に成立した安保関連法の国会審議が続いていた同6月下旬、学童保育から別々のグループに分かれて帰宅途中だった区立小学校の児童計約10人に、地元商店街の路上で安保関連法案の反対署名活動を行っていた運動員が相次いで声を掛け、署名を求めた。 児童は主に1、2年生で、署名に応じた児童もいたが、「(戦争になれば)お父さんやお母さんが死ぬ」と言われ、帰宅後に恐怖で泣いていた児童もいたという。保護者から相談を受けた学校側は教員を現場に向かわせ、駆けつけた保護
芸能や政治スクープ…まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの「“無双”文春」をも巧妙に欺き、拉致被害者である横田滋・早紀江夫妻を自らの欲望のために裏切った参議院議員がいるという。 6月9日発売の「週刊文春」の記事で、「衝撃スクープ 横田滋・早紀江夫妻に、孫娘ウンギョンさんが初告白『めぐみさんの消息』」と題した記事が掲載された。そこには、2014年3月、横田夫妻がモンゴルでめぐみさんの娘、ウンギョンさんに面会した際、ウンギョンさんが生後10カ月のひ孫を同行した3日間の報じられていない詳細が6枚の写真とともに公開されていた。 記事を提供したのは、参院議員有田芳生(ありたよしふ)氏だ。有田氏は、政府が拉致問題解決に本気で取り組んでいないことを書き連ねたうえ、自らが拉致問題解決に向けて単独で動き出し、再び横田夫妻がウンギョンさんに会えるよう、《横田夫妻と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影された写真と交流の詳細
2014年3月に、横田滋さん・早紀江さん夫妻がモンゴルのウランバートルで、横田めぐみさんの娘、キム・ウンギョンさんと、その娘でひ孫にあたるJちゃんと対面を果たしてから2年。当時は明かされなかった初対面の詳細が、明らかになった。 横田さん夫妻と交流が深い参院議員の有田芳生氏が対面の詳細な様子を取材し、面会写真を入手した。有田氏が語る。 「お二人は、このときの写真を引き出しにしまって、ときどき取り出しては楽しかった時間を思い出していたそうです。『機会があれば、この当たり前の喜びをみなさんに知っていただきたい』というお気持ちをもっていたのですが、あれから2年が経過して、日朝交渉が再開する見通しがない現状を踏まえて、『拉致問題がどんな悲しみを生んだか、改めて皆さんに関心を持っていただきたいんです』と、当時の写真を公開することを決めたのです」 今回、明日発売の「週刊文春」誌上で初公開されるのは、対面
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2016.06.10) マスコミの多くが、有田芳生参議院議員が独自に入手し、「週刊文春」を通じ て公開した一昨年の横田夫妻と孫家族との面会写真を報じた。なお、報じるべき でないと判断して写真を報じなかったメディアがあったことも事実だ。その判断 を私たちは重く受け止めている。 この写真公開について、様々な誤解が広がっている。救う会西岡会長が横田ご 夫妻に直接、お話を聞いたところ、以下のようなコメントを頂いたので全文公開 する。 有田議員は当初、公開した写真は横田ご夫妻が所有しているものだと虚偽をマ スコミなどに伝えていた。そのことを救う会は確認している。虚偽を伝えること は拉致問題解決に障害になると言わざるを得ない。有田議員に猛省を求めたい。 有田議員は一体どこから、今回公開した写真を入手したのか明らかにするべき だ。横田ご夫妻もその点は聞いていないという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く