kabos @kabos99percent みんなが知ってる「ちょっとのコツでめちゃくちゃおいしくなる」「楽になる」的なことを教えてほしい。 私が知ってるのは、アサリの味噌汁を作るときは、アサリを酒蒸しにしてからお水を足してお味噌汁にすると旨味がすごいことです。 kabos @kabos99percent あとハンバーグ焼く時に水を入れるとハンバーグすごいふっくらします。蒸し焼きにするのです。 (ひき肉に氷を入れるという手もあるらしいのだけど、水入れる方が楽)
(CNN) ウクライナ軍がトルコで製造されたドローン(無人機)「バイラクタルTB2」を使用している状況について、ロシアがトルコに抗議したことが分かった。 トルコ当局者の8日の記者会見によると、トルコ政府はロシア側に対し、トルコのドローンメーカー「バイカル・テクノロジー」は民間企業であり、ウクライナによる機体購入は戦争前に完了していたと説明したという。 ウクライナの当局者は同社のバイラクタルTB2を、現在保有する兵器の中で最も効果的なものの一つと称賛している。 CNNは先週、トルコにあるバイカル社の生産施設を訪れ、最高技術責任者のセルチュク・バイラクタル氏に単独インタビューを行っていた。 バイラクタル氏はトルコのエルドアン大統領の娘婿でもある。インタビューに対し、このドローンは「設計や改良で意図した通りの働きをしている」と語った。
初代ロシア連邦大統領のボリス・エリツィン政権下で外務大臣を務めた民主派のアンドレイ・コズイレフは、なんとか大統領を親西側路線から逸らさないように努めた。だがその甲斐も虚しく自身は追いやられ、エリツィンの後見者にはウラジーミル・プーチンが選ばれることになる。当時を振り返りながら、現在の胸の内を英「フィナンシャル・タイムズ」紙に語る。 私が間違いを犯したとわかったのは、ランチを始めてから1分ほどが経ったときだった。 シックな地中海料理レストランで、1990年代にロシアの高級外交官だったアンドレイ・コズイレフとランチを取ることになり、個室を予約するよう提案した彼に、私はそれほど格式ばる必要はないと請け合ったのだ。しかし、私たちがウクライナとロシアの情勢を掘り下げはじめるやいなや、皿に銀食器が当たる音やビジネスの会話に紛れて、互いの声を聞き取るのはほぼ不可能だと判明した。 「ね、私の言ったとおりだ
かつて革マル派と壮絶な内ゲバを繰り広げ、「暴力革命」を掲げてゲリラ活動を行ってきた新左翼党派・中核派。そのトップ・清水丈夫氏(84歳)が、前進社(中核派本部)で田原総一朗の取材に応じた。この年齢になった革命家は、いまの日本社会と戦後の左翼運動をどう総括するのか。 中核派議長 清水 丈夫 1937年、神奈川県生まれ。高校生時代に革命運動を志し、東京大学在学中に日本共産党に入党。58年に離党し、共産主義者同盟に参加。59-60年、全学連書記長として安保闘争を指導する。61年、革共同(革命的共産主義者同盟全国委員会=通称・中核派)に参加。97年、中核派議長に就任。69年4月より非公然活動に入る。2020年9月、実に51年ぶりに公然集会に姿を見せて人々を驚かせた。著書『清水丈夫選集』(全10巻予定)など。 51年ぶりに地下潜伏活動をやめた理由 田原 60年安保闘争の当時、僕は岩波映画の社員でしたが
北守 @hokusyu82 『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。けして買わないでください。 amazon.co.jp/dp/B09X1LN5GK/… 北守 @hokusyu82 キャンセルカルチャーを特集した時点で加害なのですが、書き手として北村紗衣氏に対する加害者を起用していることはさらに悪質であり、情況出版のボイコットを呼びかけます。ちなみに私の記事の内容もこれです。編集部に知己がいる方は彼らが反省するまで関係を断ってください。 twitter.com/hokusyu82/stat… 北守 @hokusyu82 やってることがハイコンテクストなので経緯を説明します。「キャンセルカルチャー特集」の
『情況』のキャンセルカルチャー特集に寄稿しました。しかしながらキャンセルカルチャーなる疑似問題を取り上げた時点で『情況』編集部はハラスメントの被害者に対する二次加害を行っているのであり、私の原稿も含め全ての記事は読むに値しません。… https://t.co/mB6TBcxiOS
ここ最近、日本映画界でおこなわれてきた「性加害」が、連日のように報道されている。 「榊英雄監督による “性加害” 疑惑を複数の女優が『週刊文春』で告発したことを皮切りに、俳優の木下ほうか、園子温監督、さらに園監督の作品をいくつも世に出してきたプロデューサーによる同様の疑惑が、各週刊誌で次々に報じられています。今後、日本の映画業界全体の信用が揺らぐ大問題に発展しそうな勢いです」(芸能ジャーナリスト) 騒動を受け、4月6日には、園監督の映画『紀子の食卓』で女優デビューした吉高由里子が現状を憂いたツイートをしている。 《はぁ…なんかそんな件で名前を聞きたくなかった方々が…よくない。優越ある地位を利用して夢に向かう姿を欺くなんて。本当に残念 被害者の方は名前を見るだけで深く長く強く苦しむんだから 悲しいや そんな世界だと思われてしまう 真摯に熱意をもって作ってる方達に失礼です》 また、吉高だけでな
人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日本映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日本映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監
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