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2009年4月7日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):京阪ミシュラン、お店から拒まれても掲載 10月に出版 - 関西文化・エンタメニュース

    「ミシュランガイド」京都・大阪版の発売を発表した、同ガイド総責任者のジャンリュック・ナレ氏(左)ら=6日午後、大阪市中央区、伊ケ崎忍撮影  仏タイヤメーカーのミシュランは6日、レストランの格付け「ミシュランガイド」の京都・大阪版を10月に出版すると発表した。「掲載してほしくない」との反応を見せる店もあるが、大阪市内で記者会見したガイド総責任者のジャンリュック・ナレ氏(48)は「読者に推薦すると決めた店は載せる」と強気だった。  07年発売の東京版に続いて日を紹介する第2弾。ナレ氏は「京都は1200年を超える歴史があり、伝統料理が培われている。大阪は日第2の経済都市で『い倒れ』の言葉があるほど文化が盛ん」と両都市を選んだ理由を説明した。  同社によると、7人の日人が07年秋から調査を開始。京都、大阪両市の約千店の「覆面調査」をほぼ終え、身分を明かして料理人や調理場の取材をしたり、

    sqrt
    sqrt 2009/04/07
    「電話帳に載っている店を紹介できない理由はない」<ストリートビューの件で「公道に表札を出しているわけだから」と言い切ったGoogleの論理を彷彿とさせる。
  • 「ネットで薬が買えなくなる?」~厚労省に聞く改正薬事法問題

    誌では2月に、医薬品ネット販売規制の問題について、改正薬事法問題での焦点や我々消費者が被る影響などについて、オンラインドラッグ協会会長を務めるケンコーコム後藤玄利社長にお聞きした。今回は、省令を出した側の厚生労働省に、省令が公布された経緯や今後についてお伺いした。 担当の同省医薬品局総務課加藤雄一郎氏は29歳で、入省して忙しくなるまでは窓の杜やVectorなどもよく利用していたという。「厚生労働省はコンピュータやインターネットをよく知らないで偏見を持っている」という批判は少なくとも加藤氏にはあてはまらないようだ。加藤氏に、今回の改正薬事法に関するさまざまな疑問や意見をぶつけてみた。 ● ネットは円滑な意思疎通が困難 改正薬事法では、「正しい情報提供や指導には“対面”であることが必要」との考えが根にある(イラストは厚生労働省のパンフレット「知っておきたい薬の知識」より) 「6月に施行さ

    sqrt
    sqrt 2009/04/07
    「薬局の店頭でもきちんとした説明はなされていない」という批判が「改正前の状態についてのもの」なら、「ネットは医薬品の説明があるところもあるがないところもある」も同じだと思うのだけれど……(?_?)