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2022年1月31日のブックマーク (2件)

  • 車内に“脱出用のハンマー”で警察から3時間の事情聴取 京都 | NHKニュース

    去年10月、京都市の70代の男性が車が水没した場合の脱出用として車内に工具のハンマーをのせていたところ、警察から凶器の疑いがあるとして3時間ほど事情を聴かれていたことがわかりました。立件は見送られましたが、男性は「どのようなハンマーだと法律違反になる可能性があるのか、もっと分かりやすく啓発してほしい」と話しています。一方、警察は「ハンマーが専用の製品ではなかったため、当に脱出用なのか確認する必要があった」などとしています。 去年10月、京都市左京区の路上で、車を一時停車させていた70代の男性が、警察から職務質問を受けました。 男性によりますと、車の後部座席前のポケットに長さ30センチ、重さ450グラムほどの工具のハンマーをのせていたところ、凶器の疑いがあるとして軽犯罪法違反の疑いで警察署まで任意同行を求められ、3時間ほど事情を聴かれたということです。 男性は、災害で車が水没した場合などに

    車内に“脱出用のハンマー”で警察から3時間の事情聴取 京都 | NHKニュース
    sqrt
    sqrt 2022/01/31
    真面目な話、ハンマー持った爺さんがウロウロしてる街よりも法を守る気のない警官がウロウロしてる街の方が遥かに市民の安寧と秩序が侵されてると思う。マジで警官は法を守ってほしい。
  • アップル、メタバースから「ドロン!」と消える技術で特許取得--アバターに特殊効果を付加

    「Second Life」や「Minecraft」「あつまれ どうぶつの森」といった仮想空間サービスは以前から存在していたし、アイデアそのものは目新しくないメタバースだが、2020年代に入って注目度が急上昇した。メタバースへの取り組み強化を打ち出す企業が大量発生し、Facebookは社名をMetaに変更したほどの入れ込みようだ。 そのようなタイミングに合わせたのか、Appleは、仮想空間に現れたり、仮想空間から消えたりするアバターへ特殊効果を加える技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月11日に「SPECIFYING EFFECTS FOR ENTERING OR EXITING A COMPUTER-GENERATED REALITY ENVIRONMENT」(特許番号「US 11,222,454 B1」)として登録された。出願日は2021年2月1

    アップル、メタバースから「ドロン!」と消える技術で特許取得--アバターに特殊効果を付加
    sqrt
    sqrt 2022/01/31
    10年前のアップル「スマホ画面がボヨン!と跳ね返る特許取ったよー」→今年のアップル「メタバースからドロン!と消える特許取ったよー」/さすがApple、方法論が確立されてるな