「5年後、今より豊かになっていますか」。アジア中心に世界の読者約2600人に聞いたところ、「豊かになる」との回答は日本が約44%と13カ国・地域で唯一、半数割れとなった。漠然とした将来不安は、これまで豊かさを享受してきた裏返しでもある。1月1日から始まる連載企画「逆転の世界」では、変わる価値観が生む今を描く。日経電子版と日本経済新聞社の英語メディア「Nikkei Asia」の読者2645人にア
祖父母から小遣いをもらった孫の思わぬ言葉に周囲が困惑する様子を描いた漫画の一コマ=「わたしの証拠」©カレー沢薫/小学館「ビッグコミックオリジナル」 高齢者は優遇されている。 近ごろ強まるそんな論調について、専門家は「世代間対立の先には危機が待っている」と警告する。【太田敦子】 「これって年金から出してるんだよね。年金もらえるのは今働いてる人やこれから働く人のおかげでしょ? だったらお礼言う必要なくない?」 里帰りした息子家族。 小遣いをもらったことについて、礼を言うように親から促された孫は祖父母に、こう告げて周囲を困惑させた。 「ビッグコミックオリジナル」(小学館)で連載中の「わたしの証拠」(カレー沢薫作)の一コマだ。 「高齢者は優遇されている」との考え方が目立つようになった社会情勢が描かれている。 <主な内容> ・手取り20万がバッシング ・分断生む「子育て」 ・あおられる憎悪の末に 2
30年間彼女ができなかった童貞だが、先日ついに彼女ができた。 ものすごく可愛いとか若いとかではないが、年下で仕事も家事もできる自立した素晴らしい女性だ。 はっきり言うと、自分で掴みとったというよりほとんど運命のようなもので運が良かったと思う。きっかけはマッチングアプリだがあまりマチアプで出会った感はない。 ただそんな中でも、交際に繋がった要因はいくつかあった。 1つは性欲を出さなかったこと。 出さなかったと言っても隠してたとか騙したわけじゃない。 俺は元々ピュアだから女の子と一緒に話すだけで満足していた。でも恋愛系YouTuberはやれボディタッチしろだの、早めにホテルに誘えだの言うもんだから、最初はそれを実行しようとマチアプで出会った女性(今の彼女とは別な人)に対して手を繋ぐ機会を伺ったり、二人きりになれるロマンチックな場所に誘い込もうと頑張っていたのだが、見事に失敗した。 振り返っても
たぶん彼氏さん側の人間だけど、根本的に合わないから、そこを理解した上で今後の関係を決めた方がいいと思うよ。 まず彼氏さんは、なんでもかんでも反応を求められることに疲れ切ってる可能性がある。 あなたには彼氏さんがロボットのように見えてるかもしれないけど、おそらく彼氏さんからもあなたがロボットのように見えてるよ。 ロボットというか、「人間らしい人間ならば、このような状況のとき、このような反応をする」とファジーに定められたキャラクター像に沿って生きた、「物語に描かれるような人間」を演じた人間に見えている。 つまり、あなたはそれが自分自身の表現だとたとえ心の底から思っていたとしても、彼氏さん側の人間からしたら、それは本来感じられるはずの中身が感じられないただの防護壁にしか見えないんだよ。 それがただ自身を囲っているだけのものならばともかく、他者にもその影響を与えようとする性質のものは、本人にその気
医療経済学を専門とする立場からみて、10月の衆院選は野党が財源の根拠のない数多くの政策を訴えた選挙だった。税収が過去最高なので瞬間的には消費税減税などの負担軽減策もできるだろうが、今後も社会保障費が増えることを考えると持続可能性は全くない。国民民主党は所得税の基礎控除を上げると言っているが、それだけではインフレが加速する。医療や介護のような公共部門の生産性を上げて賃金上昇につなげる政策も組み合
今日映画「グランメゾン・パリ」を彼氏と観に行った。 ストーリーはありふれたもので正直感想という感想はない。そうは言ってもお料理綺麗だよねとか、あそこの演出効いてたねとか、ドラマの時から見てたキャラクターが成長してて良かったね、とかまあ、視界に入ってたら何かしたら湧いてくるものはある(よね?)。けど彼にはそれが全くない。 概して感性が死んでる。でも性根は優しいので、私は心の中で道徳が搭載されたロボットと呼んでる。 今日で言えば上のような言葉を投げかけても返ってくるのは全部、本当に全部「うん!」(返事はいい)。共感も反論も深化も昇華もない。一人で観に行ったのと変わらない。なんなら感想ブログ読み漁ったほうが有益すらある。 このやり取りは映画に限らず、アニメを見ても出先で評判の良いお料理を食べても誕生日に手の込んだ料理やケーキを作っても旅先で美しい景色を見ても全部そう。 糠に釘打ち暖簾に腕押しを体
まずは今回、韓国より下回ったGDPの数値をどう受け止めているのか。 「40代以上の日本人にとってみれば、かつて隣国の韓国は日本よりも圧倒的に貧しい後進国でした。しかし、それも昔の話。数年前から大卒初任給の水準は韓国に追い抜かれており、日本経済が低迷し続けている今日、1人あたりのGDPが韓国に抜かれるのは時間の問題でした。だから『ついにそのときが来た』という印象です」(藤井教授、以下同) とはいえ、この結果がどれほど危機感を覚えるべきことなのか、ピンとこないのが正直なところ…。この数値が意味するものとはいったい何なのか。 「日本は過去25年以上、全く成長せず、平均賃金がなかなか伸びないどころか、むしろ徐々に下落してきている。それを当たり前のように感じている国民が多いですが、こんなに低迷しているのは世界広しといえど我が国一国だけなのです。
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