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考え方と仕事に関するsrbookのブックマーク (2)

  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • 「プログラマではない人」は、プログラマのことをもっと理解するべき

    プログラマと一口に言っても色々な分野があります。 私はWebやスマホアプリの分野なので、その目線で、かなり大げさに書いています。 プログラマという括りにも語弊があるのですが、気にしないでください。 プログラマというのは、とても難解な職種であるように思われています。 実際にやはり特殊な職業ではあるのでしょう。 わからない人から見れば、「やつらは一体あんな真っ黒な画面に文字だけが表示されている画面を睨んで、なにを考えているんだ」と思うでしょう。 体もほとんど動かさない。一体何をやっているのかもわからない。 表情もほとんど変わらない。いつも残業している。 こんなイメージかもしれません。 こういった現状をプログラマからすると、いかにプログラマに対して理解が低いものかと嘆くことが多々あります。 ですので、是非「プログラマではない」皆さんには、プログラマに対する理解を深めて欲しいと思うのです。 そうす

    「プログラマではない人」は、プログラマのことをもっと理解するべき
    srbook
    srbook 2014/02/27
    ここに出てくるデザイナーはデザイナーではないのです。
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