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社会に関するsrbookのブックマーク (7)

  • 動く、世界

    Avaazに加入しましょう! Avaazへようこそ! 世界中の市民と共に、差し迫ったグローバルな問題にアクションを起こしましょう。 すでにAvaazコミュニティに参加されているようです。以下のツールを利用してAvaazコミュニティの輪をさらに広げてください!

    動く、世界
  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • そろそろやめませんか?「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類は。 - デマこい!

    政治用語が混乱しています。 「おれは保守だ」と言う人がいれば、「あんなのは物の保守ではない」と言う人がいます。「日リベラルは終わった」と言う人がいれば、「あんなのは物のリベラルではない」と言う人がいます。 保守、リベラル、右翼、左翼──。 政治的立場を示すこれらの言葉は、論者それぞれが自分独自の定義で使うようになってしまいました。誤解や混乱を避けるため、うかつに使うのをためらうほどです。一度これらの言葉から離れて、政策そのものをベースに政治的立場を整理する必要があるでしょう。 ◆ あなたは「社会」と「個人」のどちらを大切だと考えますか? 有史以来、これは神話や戯曲に繰り返し選ばれてきたテーマです。人は1人では生きていけません。生存には「社会」が必須です。しかし社会の目的が、個人の目的と一致するとは限りません。社会の繁栄のために、個人の自由はどこまで犠牲にできるのか。これが政治的立場

    そろそろやめませんか?「右翼/左翼」「保守/リベラル」って分類は。 - デマこい!
    srbook
    srbook 2014/02/21
    頭の整理になおリベ
  • donga.com[Japanese donga]「遠からず世代闘争が尖鋭化」 大前研一氏インタビュー

    「2030年頃には、多くの先進国で社会保障や年金をめぐり老人と若者の世代間闘争が展開するだろう。新世代がいわゆる『若者の春』闘争で老人が見捨てられる事態が起こるだろう」 世界的な経営コンサルタントの大前研一ビジネス・ブレークスルー大学学長(70)は、多くの先進国が現在のような社会保障システムを続ければ、破綻を避けることができず、遠からず各国で世代間闘争が尖鋭化すると見通した。今は、老人が選挙での票を武器に既得権を維持しているが、収入も低く家もなく、結婚もできない若者の不満が爆発する時が来るということだ。インタビューは、昨年末、東京にあるビジネス・ブレークスルー大学の学長室で2時間30分に渡って行われた。電子メールでの追加インタビューも行われた。 ——世代間闘争とは気が重くなる展望だが…。 「現在のシステムが続けば、若者の社会保障革命は避けられない。歴史的な実例もある。ロシアは、エリツィン大

    donga.com[Japanese donga]「遠からず世代闘争が尖鋭化」 大前研一氏インタビュー
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - オトナ語の謎。

    山田一浪くん(仮名)の告白。 純真だった。素朴だった。ぼくは子供だった。 そんなぼくは、オトナの社会に触れるようになって驚いた。 言葉が、言葉がわからないのだ! オトナたちが何をしゃべっているのかが、わからない! ときどき、ふっと意識が遠のいてしまうのだ。 「スケジュールを切っといてね」って・・・・。 スケジュールって、切るものだったのか? オファーかける?スタンスが見える?ケイタイに振る? そして、ぼくはスポーツもしてないのに、 「選手」と呼ばれたりしている。 いままで知っていた日語と、 どうやらちがう「オトナ語」を、オトナは使っている? もっと知りたい。知ってオトナになってみたい。 逆に、読者のみなさんからも、 ご自分のエリアから拾ったオトナ語の例などを、 アグレッシブにエントリーしていただいてゴーしたいなと。 ・・・ああ、うまく使えてません、ぼく。

  • Google Public Data Explorer

    Google Public Data Explorer は、大量のデータから必要なデータを簡単に見つけ出し、分かりやすくグラフ化できるツールです。グラフや分布図で時系列に沿ったアニメーションを表示できるので、世の中の変化を直感的に把握できます。このツールを利用するのにデータ分析の専門家である必要はありません。どなたでも簡単に表示方法を切り替えたり、データを比較したり、みんなと共有したりできます。

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