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SVGに関するsrbookのブックマーク (3)

  • 無料でできる!オリジナルアイコンフォントを作ってみよう | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    みなさんはじめまして! アートディレクター兼デザイナーの長岡と申します。 社内では、ひろさんと呼ばれています。 入社したばかりですが、どうやらLIGの最年長記録を更新したようです(^^;) 2児の父親として、プライベートでは、子育てに奮闘中なのですが、最近乗り物に興味を持ちだした息子。 電車や車が大好きなようで、テレビに映る度に指をさして「でぇ~んしゃ~♪」とか「ぶぅ~ぶぅ~♪」と叫んでます。 そんな息子の姿を見て、毎日癒されてます(^-^) さて題に入りますが、スマホサイト・レスポンシブデザイン・Bootstrapなどで度々目にするアイコンフォント。 モバイルファーストを考えながらの制作ですと、表示速度も意識しなければなりませんね~。 フリーのアイコンフォントは、たくさんあれど、「アイコンが多すぎる!」「もっと少なくしたい!」「オリジナルでアイコンを作ったけれども、これをどうにかアイコ

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  • オブジェクトが動く速度と加速度と微分の考え方

    物理法則にしたがったオブジェクトのアニメーションをスクリプティングするとき、数学の「微分」の考え方で捉えられると応用の幅が広がります。微分と聞くと難しそうに響きます。けれど、大雑把にいってしまえば、オブジェクトの動きについて変化を見るということです。アニメーションがつぎのフレームでどう変わるかを考える、といってもよいでしょう。 01 等速直線運動 決まった速さで同じ向きに動き続ける「等速直線運動」なら、つぎのフレームに移るたびにオブジェクトの位置(xy座標)に定数を足します。この定数(xy平面で捉えるならベクトル)が速度です。つぎのフレームにおけるオブジェクトの位置は、今の位置に速度を加えて求めます。 位置 += 速度 時間(t)と位置(x)をそれぞれ横軸と縦軸にした等速直線運動のグラフは、下図001のように一次関数(x = vt + x0)で表されます(「直線の式(方程式)」参照)。一次

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