A.DataGridColumn.CellStyle にスタイルを定義し、トリガーを設定します。 以下は、Livet を使ったサンプルです。 まず Model に Person クラスを用意しました。名前と所属と住所だけの簡単なクラスです。ちなみに名前空間はコードの都合上、省略してますのでご注意ください。 public class Person { public string Name { get; set; } public string Post { get; set; } public string Address { get; set; } } 次は Person のコレクションを生成するファクトリクラスを用意します。コレクションは ObservableCollection を使います。WPF の場合、コレクションは ObservableCollection を使うのが定番ですね。