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2015年12月22日のブックマーク (2件)

  • APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方:書籍案内|技術評論社

    2015年12月16日紙版発売 2015年12月16日電子版発売 田中哲 著 A5判/304ページ 定価3,058円(体2,780円+税10%) ISBN 978-4-7741-7802-8 ただいま弊社在庫はございません。 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 Rubyを題材に,APIデザインの各種事例を取り上げた技術解説書。実用のための言語のAPIデザインには,使いやすさ,一貫性,速度,互換性など,さまざまな点でバランスの良さが求められます。それらの点で,長きにわたり定評がある言語の一つは「Ruby」ではないでしょうか。書ではRubyの事例をベースに,APIデザインの過程と考

    APIデザインケーススタディ ――Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方:書籍案内|技術評論社
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    src256 2015/12/22
    Rubyライブラリが題材となっている
  • 大学つらい

    端的に言って大学に行きたくない。 自分が興味があったり、研究をしたい分野の基礎を固めるために大学に来たはずなのに、それ以前の、いわば教養課程(それも、自分の興味のある分野と関係ない科目)の講義に出て単位を取るのが苦痛でしかない。 英語なんかはまあ将来使うだろうし何とかこなしてるつもりだけれど、第二外国語を学ぶのが嫌になった。 前期は真面目に講義に出て、ノートを取って、単位を取ってきたが、後期になって急に出席することができなくなった。 寒いし、硬い椅子に座って、分野に関係ない上に興味の湧かない話を聞いて、必死こいてノートを取るのがつらい。 たぶん4年で卒業するのは不可能だ。 親から電話がかかってくるようになったし、はっきり言ってつらい。 講義に出るより、図書館を読んだり、ふらっと観光や旅行に行ったり、サークルのみんなと集まってわいわいやる方が楽しいに決まっている、という思いが日に日に強く

    大学つらい
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    src256 2015/12/22
    息抜き気分で講義受ければ専門外も意外と楽しいのに。