めっちゃ時間かけて推敲して投稿した増田が0ブクマで IQ3くらいになってるときにふと思いついた「フルチンアーマー」って8文字の増田がホッテントリ入りしたので私は考えるのをやめた
とくに一人称の小説! 「俺は〜」つって長々語ってるけど、この文章はなんなんだ、主人公が頭の中で考えたことが文字として出力されてるのか、でも普通こんな細々と説明的に考えながら生きないよな…と思って一体なにを読んでるのかわからなくなってくる。 手記のかたちを取ってるならわかるんだけど、そんな感じでもなくイキナリ一人称で開始される小説は本当に謎。いや、面白いし別にいいんだけど、しかしなんなんだ?とはどうしても思ってしまう。 三人称でもわりとよくわからない感じはあり、これは誰がなんの目線で書いてるんだ?とおもう。そりゃあ作者が作者の目線で書いてるんだが、こうなんというか……ね それを言うなら漫画だって映画だって全部謎なんだけど、小説、とくに一人称小説は定期的に気になってしまう。 いきなり頭の中で自己紹介始める主人公、何者! つか自己紹介は作中でツッコミが入ったりすることもあるから逆に許せるかもしれ
恥を知れよ お父さんにお金もらって反抗してるようなもんだぞ 10万円の価値わかる? 普通の人が10日以上朝から晩まで必死に働いてやっと手に入る額だよ 決して軽くない もっと感謝しよう
でもさ、それ思い出すまでは忘れられてたわけだよね。 つい思い出しちゃったけど、また忘れるよ。 また思い出すとこともあるかもしれないけど、それでも少しずつ思い出すことが少なくなっていくからね。 人には、忘れる能力があるんだよ。 年食ったら、いまのじぶん、今日のじぶんを世話するので手一杯になるしね。 だから、きっと、大丈夫。 「忘れることができる」って思って、今日も一日やってこう。 ※あくまで人によくありがちなそういう生態のことに限るので、PTSDとか、そういうのは除きます。
渋谷でゲームあるある再現してみた https://t.co/dk5KH6kUgM
ゲームでもアニメでも漫画でも自治体とかのマスコットでも、今やキャラクターには公式に名前がついて当たり前みたいな時代だ モブキャラとかだと名前は無かったりするけれど、基本的に主要なキャラクターで名無しってのは無いのではなかろうか 名前の有無がストーリーの根幹にあるような作品、例えば浦沢直樹の『モンスター』にしたって、ほんとうの名前はわからないけれども呼び名はある 『寄生獣』のパラサイトたちは『名前などどうでもいい』と言うことがふるっているけれど、それでもミギーや田村玲子や後藤といった呼び名から逃げられない となるともう俺には思いつかない 名前の無さを自然に受け入れられているキャラクターって存在できないのだろうか?
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 独Hochschule Bonn-Rhein-Sieg(H-BRS)と加サイモン・フレイザー大学による研究チームが開発した「FaceHaptics」(PDFへのリンク)は、VRプレイヤーの顔に、風、暖かさ、柔らかさなどのさまざまな触覚を与えるヘッドマウントディスプレイ統合型ロボットアームシステムだ。 このシステムでは、ロボットアームをヘッドマウントディスプレイ前方に取り付けて、顔の前からプレイヤーの口周辺に触覚フィードバックを提供する。ロボットアームは、4自由度をサポートしており、横の動きは中心からプラスマイナス67.5度(合計135度)の範囲で回転しカバーする。 ロボットアーム先端には、
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