古書森羅●古本屋 @kosyosinra はじめまして。インターネット専門古書店です。ヤフオク、日本の古本屋、Amazon、メルカリで本などを売っています。 auctions.yahoo.co.jp/seller/fukurou…
現役小説家からアドバイスします。 小説だけで売上200万はトップオブトップです。年に2、3冊は新刊を出している売れっ子クラスです。このクラスになるのは単純なスキルだけでは無理です。完全に運の世界です。 そのうえでデビューのみを目指すのなら、ここ数年はなろう系一択です。新人賞の類は完全に運の世界です。 とにかくネットでバズりそうななろう系の設定を考えて、バズることだけを目論んで書きましょう。なろう系のお約束と最近の流行をかけ合わせて、引きのある設定で一本釣りしましょう。 たとえば今なら「コロナの後遺症で悩む男が異世界転生して無双する」や「コロナの売上不振で悩む男が異世界転生して飲食店を繁盛させるファンタジー経営学小説」などです。 何話か書いてみて反応がないならさっさと放置して、次の設定で新しい連載をスタートさせましょう。それがダメならまた新しい連載です。バズるまでそれを繰り返します。 バズっ
コロナ禍の東京五輪・パラリンピックがあんなに大変だったのに、もう8年後の札幌冬季五輪の招致が大詰めを迎えている。一橋大大学院の坂上康博教授によると、日本の各都市が戦後、招致や開催準備に費やしてきた時間は延べ59年近くになる。「五輪中毒」とも言える状況はなぜ生まれ、続いてきたのか。本来あるべき姿とは何か。坂上氏に聞いた。(特別報道部・大杉はるか) 坂上氏は、日本が戦後、主権を回復した1952年に東京都が立候補してから、2021年東京大会が終わった昨年9月までの69年4カ月を調査。未決定の現在の札幌の活動を除いても、複数の都市が重なった時期を含めて延べ58年11カ月が招致や開催準備に費やされていた。東京、札幌、名古屋、長野、大阪がひっきりなしに運動しており、空白期間は最長でも1972年札幌五輪後の5年半程度。「カウントは開催都市の議会が招致を決定してからの期間で、知事の表明から含めればもっと長
銅大 @bakagane 「そうなっちゃった」で平家が滅びる場面としては、たかぎ七彦さんの『アンゴルモア元寇合戦記』の壇ノ浦の描写が見事でした。 安徳天皇視点で、外から兵たちの「流れが変わった」が聞こえてくるのです。潮流?風向き?それとも人? わからぬまま、すべてが押し流されていきます。どんぶらこー。 2022-01-28 21:01:29 銅大 @bakagane 平家のやった悪行って、ひとつひとつは、先例もあるし大したことではないのですよ。天皇の外戚になるのも。邪魔な権力者や法皇を排除するのも。イラッときてナスを踏み潰すのも。だから、やらかした側からすると、「なんで?」になっちゃうんです。「なんで私たちだけがこんなに恨まれるの?」と。 2022-01-28 09:29:18 銅大 @bakagane 『平家物語』は平家滅亡の物語ですが、「驕り高ぶった」平家が報いを受けたというより、平安
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