シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/04/24メディア: 単行本購入: 95人 クリック: 1,178回この商品を含むブログ (162件) を見るhttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 書籍ではなく、インタビューネタ。 久々に読み応えのある梅田望夫さん(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090601/p1)の文章が読めた。これまでは主観的にネットについて語るだけだった梅田さんが、客観的に自分についてみつめているのがおもしろい。 梅田さんが頭のいい人、恵まれた人のことしか知らないのは、ちょっと頭のいい落ちこぼれならすぐにわかることだけど、それにちょっと悩んでいる感じの梅田さんが人間味があっていいなぁ