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itに関するsrkzhrのブックマーク (11)

  • IT業界の裏話: 欧米人なら爆笑するレベルと言われる日本企業のIT投資

    名前: 吉澤準特 職業: ITコンサルタント 連絡: メルマガに記載 自己紹介のコメント: 自己紹介の詳細はコチラ→■ 外資系企業に住む住人の視点からIT業界の出来事を伝えます。ご興味のある方は、メルマガの登録をお願い致します。 Twitterやっています。 →http://twitter.com/juntoku_y マイナビニュースで「IT業界裏講座」を掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →コンサル直伝-IT業界”裏”講座 EnterpriseZine(翔泳社)で記事掲載中です。そちらもヨロシクお願い致します。 →ファシリテーションで会議を変える/ITIL解体新書/デキるシステム担当者のスキルノート 2010年7月末、日能率協会マネジメントセンター(JMAM)より「フレームワーク使いこなしブック」を上梓しました。仕事の質と効率を高める思考の枠組み・フレームワーク。書は、架空

  • なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース

    「伝言ゲーム」、誰でも一度はしたことありますよね。 やってみると、人の記憶のあいまいさ、コミュニケーションの難しさ、人がいかに話を聞いていないかなどの事実を学ぶことができます。会社勤めをしていると毎日のように伝言ゲームのような場面に出くわすものです。 そしてIT業界には「」という恐怖の言葉があります。 とても間に合わない期日、人員不足、無茶なクライアントの要求などにより、過酷労働のもと開発者たちが死の行進をする状況を言います。 なぜが発生してしまうのか…。仕事が現場から上に伝えられていく伝言ゲームのような過程をご紹介します。 〜全国で苦しむプログラマーのみなさんに捧ぐ〜 1. プログラマーからシステム・エンジニアへ 「このプロジェクトは無理です。大きなデザイン変更を強いられる上、うちのチームにはこのシステムのデザインについて知る者は誰もいません。それにうちの会社にこのアプリが書かれた言語を

    なんでデスマーチが発生しちゃうのか…伝言ゲームの恐怖 - ライブドアニュース
    srkzhr
    srkzhr 2008/10/02
    "個人的な見解を申し上げますと、このプロジェクトは要注意ですが引き受けるべきだと思います。"
  • ソフトウェアビジネスのスケーラビリティと経営戦略 : 小野和俊のブログ

    昨日書いたエントリについて、shi3zさんから返信エントリをもらった。 後半のリーダー論については100%同意するとして、それ以外にshi3zさんが指摘しているのは次のような点だ。 (1) ビジネスにおける戦闘の主役は営業マン、代理店ビジネスの会社は最前線で仕事をしているとは言えない (2) ITビジネスの世界では競争意識がなければ成功できない。外の敵とどう戦うかを意識しないと、江戸幕府のように敗北する > ビジネスにおける戦闘の主役は営業マン、代理店ビジネスの会社は最前線で仕事をしているとは言えない もともとはアプレッソも直販メインの会社で、私も含めてエンジニアが製品の説明にお客さんのところに出向いて、DataSpiderの説明をしたり、目の前でDataSpiderを使ったシステムのプロトタイプをペアプロでつくったりしていた。この仕事の仕方は、現場の喜びと悲しみを直接肌で感じるための最短

    ソフトウェアビジネスのスケーラビリティと経営戦略 : 小野和俊のブログ
  • やる夫がIT土方になったようです:ハムスター速報 2ろぐ

    ハムスター速報 2ろぐ1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/31(木) 23:54:56.53 ID:uoDtUK580     ____      /      \   /  ─    ─\   うーん、こまったお。 /    (●)  (●) \  バンブーブレードのエロ同人誌を買う金がないお・・・ |       (__人__)    |   /     ∩ノ ⊃  /   「派遣SE 月給20万以上 (  \ / _ノ |  |    がんばれば30万円以上も可」か .\ “  /__|  |    登録してみるか   \ /___ /     4 :1:2008/01/31(木) 23:56:03.11 ID:uoDtUK580             / ̄ ̄\           /   _ノ  \           |    ( ●)(●)

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    srkzhr 2008/03/01
  • サイボウズがゴジラ企業になるために / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    ついにサイボウズが日のグループウエアのシェアで1位の座を取った。グループウエアとは、企業内で情報共有を進めるためのソフトで、スケジュールや設備の管理、連絡網、電子会議などに用いるものだ。サイボウズでは、中小企業向けの「サイボウズOffice」、大企業向けの「ガルーン」という商品を持っている。 世界のグループウエアの市場では、IBMのロータスノーツ、マイクロソフトのエクスチェンジが2強と長らくいわれていた。両者ともIT業界では巨大企業である。それに比べて、サイボウズは1997年に愛媛県松山市のマンションで、3人で創業したベンチャー企業だ。IBMやマイクロソフトと比べれば、きわめて小さい規模の会社である。 そのサイボウズが、巨大企業と伍して戦い、追い抜いたのである。しかも日人によって作られた、いわゆる和製ソフトだ。その点については非常にきめ細かい顧客指向の活動が報われたといえる。皆さん

  • 「ベンダーに求めるのは体力」、菱食 原田努 取締役常務執行役員 戦略機能部門(IT・ロジスティックス)統括 ITネットワーク本部長 SCM本部長・CIO

    IT(情報技術)という言葉が一般的になるずっと以前から「中抜きの時代」「卸不要論」と戦ってきた企業である。1990年代後半の卸不要論の背景には、ITの普及があったが、同社はむしろITを武器に鮮やかな成長を遂げた。今日、日品産業においてなくてはならない地位を築いている。 菱の強さは、97年に稼動した基幹情報システム「NEW-TOMAS」抜きには語れない。受発注や在庫の管理、需要予測、営業支援といった様々な機能を担う。経営に関するあらゆる指標を「見える化」し、全社的な業務改善につなげている。 同システムの構築を当時のNEW-TOMAS開発推進室長として指揮したのは、2007年4月にCIO(最高情報責任者)に就任した原田努取締役常務執行役員だ。関連会社のアールワイフードサービス(2006年10月に菱に合併)で副社長を務めていた同氏は4年振りに社に戻った。 CIOだけでなくIT

    「ベンダーに求めるのは体力」、菱食 原田努 取締役常務執行役員 戦略機能部門(IT・ロジスティックス)統括 ITネットワーク本部長 SCM本部長・CIO
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    srkzhr 2008/01/18
  • マイクロソフトがITゼネコンになるとき - 池田信夫 blog

    今から9年前、私がW3Cのメンバーだったとき、日の会議に松下電器のエンジニアをまねいて話を聞いたことがある。テーマは「通信と放送の融合」。20年近く前からいわれ続けていたテーマだ。ウェブとは無縁の家電メーカーをまねいたのは、彼らが初めてXMLでデータ放送の規格をつくったと聞いたからだった。 ところが話を聞いて、私は疑問をもった。その「BML」というマークアップ言語は、どうみてもHTMLとはまったく異質な規格だったからだ。私が「その言語はHTMLとの互換性はどうなってるんですか?」と質問したら、彼は「ありません。これは放送の規格だから、通信との互換性は必要ないのです」と答えた。今度は会場の人々が驚いた。質疑応答はこんな感じだった:Q: 物理層からアプリケーションまでごちゃごちゃに規定されてるけど、バージョンを変更するときはどうするんですか? A: これはLSIでテレビに内蔵して供給する

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    srkzhr 2008/01/16
    >彼らは、テレビ局の幹部を引き抜いたりして、「日本の会社」になろうとしている。公共部門には、ITゼネコンから「官公需営業20年」のプロがやってきて、その孫請けで稼いでいる。
  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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    srkzhr 2007/11/10
    現実的正論
  • 「世界のIT職の42%はMicrosoft関連」,MicrosoftとIDCの調査

    Microsoftは米国時間10月18日,米IDCに依頼して行ったIT業界に関する調査結果を発表した。それによると,2007年は世界全体のIT関連職3520万人のうち1470万人(42%)がMicrosoft関連の事業で職を得ているという。また,これらの就労者が各国に収める税金は,総額で5140億ドル以上にのぼる。テクノロジ支出で世界全体の99.5%を担う82カ国について調査を行った。 IT関連の事業が経済/社会/技術の発展に及ぼす影響は大きく,2011年までの4年間で,IT業界は710万人の新規雇用と10万社の新興事業を創出すると,同調査は予測する。 IT関連支出は2007年に世界全体で1兆2000億ドルに達し,2011年にはさらに6.1%成長する見込み。6.1%という数字は,世界GDPの予測平均伸び率の2倍にあたる。 また,Microsoft自体と,Microsoftプラットフォーム

    「世界のIT職の42%はMicrosoft関連」,MicrosoftとIDCの調査
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    srkzhr 2007/10/19
    2007年は世界全体のIT関連職3520万人のうち1470万人(42%)がMicrosoft関連の事業で職を得ているという。
  • Windowsに未来はあるか

    マイクロソフトが2006年11月30日に「Windows Vista」を企業向けに投入してから,間もなく1年になる。マイクロソフト日法人の幹部は,「企業におけるVistaの導入は,XPの投入時と比べて10倍のペースで伸びている」「発売から1年半で導入率50%超を目指す」と述べるなど,強気な姿勢を崩していない。しかし,実態は順調という言葉からはほど遠いものだ。 「Vistaを導入すべき理由がない,という顧客企業が多い」──。ある大手パソコンメーカーやSIerの担当者は,そんな実情を打ち明ける。複数の大手パソコンメーカーへの取材から推定すると,パソコンの出荷ベースでの企業向けVistaの導入率は,2007年9月の時点で10%程度にすぎない。別のメーカーの担当者は,「当面はXPにダウングレードしてでも,顧客の要望に応えてXP搭載パソコンを出荷する」と説明する。 企業が新しいOSの導入に慎重な姿

    Windowsに未来はあるか
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    srkzhr 2007/10/18
    そんな循環を作り出すことで,マイクロソフト,パソコンメーカー,半導体メーカーは共存共栄の仕組みを築きあげてきた。それを彼らは「エコシステム」と呼ぶ。
  • ITエンジニアの小休止

    ステップアップ,転職(転社),独立,ハッピー・リタイア。取材でお世話になった人々が様々な形で職や立場を変えていく。自分の周囲にそれが目につくようになってきた。自分が若造とは言えないほどに年齢を重ねてきた証拠だろう。記者は団塊ジュニア世代の一人だが,きっと同世代の読者の方々もそうお感じになる瞬間が増えてきたと推察する。 記者にはIT業界内に友人が何人かいる。その内の一人,BI(Business Intelligence)のコンサルティングをしている30歳代前半の友人が,勤めていたITベンダーを辞めるという。聞くと「小休止だ」と言う。「ちょっと疲れたので,しばらく休んでフラフラする。貯金と知人経由のアルバイトでしばらくいつないで,それから次のことを考えるつもりだ」。 実際のスキルのほどは推測するしかないのだが,会話をすれば相当な地頭の良さの持ち主であることは分かる。その友人であれば,激しく変

    ITエンジニアの小休止
    srkzhr
    srkzhr 2007/10/18
    友人が会社を辞めると聞いたとき,ステップアップのための転職だろうと先入観を持っていた。友人が会社を辞めると聞いたとき,ステップアップのための転職だろうと先入観を持っていた。「ステップアップこそが我らの
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