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現在、我が家では1台のLinux箱が常時起動しており、NAS兼Subversionサーバー兼ビデオレコーダー兼PSP用動画エンコーダー兼Linuxプログラミングの実験場として働いています。最近では fetchmail + procmail + IMAPサーバーによるメール保存サーバーとしての役目も兼ねるようになりました。最初は、ほとんど遊び場Onlyの用途だったのですが、今ではこいつが無くなるとかなり困る、大事な存在となっています。 以前ちらっと書きましたが、現在のこいつのOSは Fedora Core 6 なので、アップデートサポート期間は昨年末に切れてしまっています。 外部からのパケットは届かない所に置いていますし、このLinux箱から外へのアクセスも、fetchmailなどの一部のアプリケーションを除いてありませんので、セキュリティをガチガチに気にする必要はあまり無いのかもしれません
今日からスタッフBLOGに参加する事になりました。haltです。 Subversionなどのバージョン管理システムでリポジトリを追加する時、 マニュアルから手順を見て覚えても、リポジトリを追加する時なんてそう毎日あるものでもないのですぐに手順を忘れてしまいます。 毎回調べるのも面倒だし、手順に違いがでて他のリポジトリと構成を変えてしまうと使う時にいちいち構成をチェックする必要があるので 以下のようにシェルスクリプトにしておいて、初期設定をまとめて実行するようにしています。 #!/bin/sh if [ -z $1 ]; then echo "Usage:$0 [project_name]" exit fi sudo svnadmin create --fs-type=fsfs /var/lib/svn/$1 sudo chmod -R 777 /var/lib/svn/$1/db s
「Subversion worst practices」というプレゼン資料がありました。 Subversionを使ってできる最悪のバージョン管理方法を解説しています。 Google社員によるOSCON(2007/7)でのプレゼンのようです。 笑えました。特にレポジトリ直編集あたりが何度か。。。(ry。 利用するバージョン管理システムについてひたすら言い争う 既存のスクリプトなどの存在を全て忘れて何が何でもSubversionへ移行する バックアップなんて気にしない、もしくは毎晩「svnadmin dump」 色々な言語のファイル名を混在させる 開発者は信用できない。Lockしまくる。無断で編集させない。コンフリクトを防ぐ。Lockしたまま旅行へ行く。ついでにsysadminも連れて行く バージョン管理システムを直接使わせずに、それを使うスクリプトを作って使わせる 全開発者に自前プランチを与
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