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systemに関するsrkzhrのブックマーク (4)

  • 次の流行はMapReduceの雛形と、専属SEだろうな・・・ - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 最近のコンピュータ業界の動きは、20~30年前の汎用コンピューター文化に戻っているといえる。 たとえば、クラウドっていうけど、あれって結局、汎用機時代のオペレーター集中管理のことだし、 オープンソース、フリーが盛んだけど、30年前は、ソフトはハードのおまけで値段がないような状態だった MapReduceっていうからよくわかんなくなるけど、 Reduce=fold、Mapとfoldといえば、 まさに関数プログラミングだし(20年位前にはあった、関数プログラミング) BIとかによる意思決定って、まさに意思決定システムDSSの話しだし、 NoSQLっていうけど、30年前くらいは、階層型DBだったわけで、 そのあと、RDBと階層型が激しく争われたことを彷彿させる・・ さいきんのDSL花盛

    次の流行はMapReduceの雛形と、専属SEだろうな・・・ - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • 一定規模以上のWebサイトを運営しているエンジニアの方、業務時間外の障害対応ってどういう風にやっていますか? - 人力検索はてな

    一定規模以上のWebサイトを運営しているエンジニアの方、業務時間外の障害対応ってどういう風にやっていますか? ルールとか体制とかを中心に教えてほしいです。 ちなみにぼくの会社では、監視ツールや自作監視スクリプトでアラートをエンジニア社員全員に送って、誰かが対応することになっています。(たまに誰も対応やレスをしなくて上司に怒られます) これはぼくら社員にとって正直ストレスになるので、なにかよいルールや体制を上司に提案したいなと考えています。 ぜひみなさんの会社のやり方を教えてください。 よろしくお願いします。

    srkzhr
    srkzhr 2009/02/22
    "「個人を責めない」というシステムを作ったのが精神的負担の軽減の大きなところになってるのかな"
  • 銀行の言語事情 - novtan別館

    といってもグローバルに活躍するためのマルチリンガルな話ではありませんよ。 今やメガバンクになってしまいましたが、僕がIT業界に入ったときはまだ都銀と呼ばれていた某銀行でのお話。用語について一切説明せずに行ってみる。世代チェッカーかも。 ホスト系 今やメインフレームだからといってホストでもない時代ではありますが、都銀のシステムはトランザクション量やダウンタイムの問題からやっぱりメインフレーム、で、過去の遺産がありすぎてホスト型。 言語はCOBOLが中心ですが、コア部分に近づくとPL/Iだったりアセンブラだったりする。大事なスキルはJCLを書けること。まあ、JCL自体はシェルプログラミングと変わりません。VOL-=SELの指定とか面倒だけど。基的に端末のI/Fを想定しているから、SNAとかFNAとかで通信しなきゃいけなくて手続きはめんどくさい。メモリとかディスクの容量が少なかったときの設計を

    銀行の言語事情 - novtan別館
  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

    srkzhr
    srkzhr 2007/10/23
    実際の設計と実装というのはいきつもどりつのプロセスである。このいきつもどりつがない限り、いい実装などはできはしない。設計と実装を分断している限り、しょぼい設計としょぼい実装にしかならない。
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