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仕事とリーダーシップに関するsscrのブックマーク (26)

  • 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps

    つい先日、ある会社で「リーダーとしての姿」に関する議論があった。 私はその議論をずっと観察していたのだが、ひとつの発見があったので、少し書いてみたいと思う。 議論のネタは、 「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 というものだった。もちろん両方兼ね備えているのが理想である。しかし、往々にして「頭で考えるタイプ」と、「まずやってみるタイプ」は両立しない。 果たして、どちらのリーダーに皆が、「自発的について行きたくなるか」という話だ。 当然のことながら、参加者の中から「頭の良い」とはどのようなことか、という質問が出た。 それに対して議長は、「計画をきちんと立て、勘ではなく数字を重視し、あまり間違えないリーダー」という姿を定義した。 一方、「行動力のある」とは、 「計画は最小限、まずは率先して自分がやってみて、直感的に判断する。よく間違えるが修正も早いリーダー

    「頭の良いリーダー」と、「行動力のあるリーダー」どちらに人はついていくか。 | Books&Apps
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • 上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン

    忘年会シーズンだ。働き始めてから、もう数え切れないほど多くの宴会に参加した。 その日は、ホテルでの大掛かりな番組忘年会だった。招待状はいただくものの、私は逡巡していた。派手な職業のわりに私はパーティがあまり得意ではない。いつも、なんとも居場所のなさのようなものを感じるからだ。まして、その番組で私はレギュラーでもなんでもなかった。 「行かんとくわ・・・」と、友人のタレントに言った。 パーティの数日前だった。番組担当者の若い男性から私の携帯に電話が入った。 「当日はお仕事だと、ご友人から聞いております。でも、来ていただけませんか?」 明るく「ごめん仕事で」と言うべきかどうか迷った。男性は察したのか言葉を続けた。 「僕が会いたいから来ていただけませんか。僕だけではありません。他の人も皆会いたがっています。恐いから言えないだけで。僕は遙さんに電話できるんですが・・・」 私は恐がられているんだ、と、

    上司は、怖いか?:日経ビジネスオンライン
  • Geekなぺーじ:プログラマのやる気を削ぐ10の方法

    Top 10 Ways To Demotivate Your Programming Team」 というネタがありました。 乾いた笑いがこみ上げてくる内容でした。 面白かったので要約してみました。 結構短くしているので詳細は原文をご覧下さい。 書いてはありませんが、恐らく「Top ten tips for preventing innovation」にインスパイアされたネタだと思われます。 でも、これの一部を実践している組織が普通にありそうで怖いですね。。。 もちろんやる気を失くさせる事を目的としてやっているわけではないとは思いますが。 非常にやる気に溢れていて、どんな締め切りでも実現してしまう凄いプログラマ集団があるとします。 彼らは非常に優秀であり、チームリーダーの貴方は必要とされていません。 もし貴方がそのようなチームのリーダーで、支配権を獲得したいと思ったならば、以下のような事を

  • 叱るのがうまい人・下手な人:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「叱る」「断る」「頼む」・・・どれも言い出しづらいことだ。だがそれから逃げていては、あなたの後進は育たず、生産性の低い仕事まで抱えこむことになる。後腐れなく言いにくいことをどう伝えたらよいか? まずは「叱る」から。 叱るためのセオリーを学べ チームを組んで仕事をしていこうとすれば、叱ることから逃げることはできない。誰しも人を叱るのは嫌だが、部下や後輩の失敗を叱らなければ組織の目的を達成することが難しくなる。また「ここを伸ばせばもっと伸びるよ」と諭すことも上司の義務である。 にもかかわらず、叱れない上司や、叱り方が分からない上司が増えている。リーダーシップ研修などを手がける加藤和昭さんは、「叱り方は自己流では限界がある」という。上手に叱るためには学習が必要なのだ。 「叱れない背景には、嫌われるのが嫌だとか自信がないという精神面の弱さもあります。でも、それ以上に問題なのは、上司が勉強不足なこと

  • SWFBLOG - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 専門家は個人の責任で情報発信するな - void GraphicWizardsLair( void ); //

  • 2006-12-07

    http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061206/256081/ すでに「これはひどい」タグがついていたりするが、ちょっと待って欲しい。この記事(そして同じ筆者による別の「ヒューマン・マネージメント」系の記事)にこれだけ否定的な反応がついたことを、自分なりに分析してみたい。「これはねえだろ」という気分と「あ、面白いかも」という気分が自分のなかにも混在しており、整理が必要だと思う。 (なんて「反省」したり「分析」したりしている時点で営業の人に対する負け確定、のような気もするが(笑)、それはおいといて) 技術者は、自分の技術的な能力が評価されることを好む。蓄えた知識や、経験から得られた判断力を、他人のために供用することで尊敬を集める存在である。より多く、より的確に他人の(技術的な)問題を解決した奴が、より大きな尊敬を得ることができる。すく

    2006-12-07
  • いい人材、います?:日経ビジネスオンライン

    首を傾げたくなるような働き方をする人のなかに、私の体験では実はベテランの50代男性というのが少なくない。 お気に入りの、シティタワーにある高層階のレストランに、予約の電話を入れた。声からするとその店の年配男性店長だ。 「静かな席を3名。お願いします」 「え?」 その瞬間、私の中でその店長への絶望のような感情が走った。 私は「私のテーブルの周りをツイタテで囲ってください」と言っているのではない。ただ、静かにしたいと言っているだけだった。別にめずらしい要求でもないだろう。 「ですから、静かな席です」 「ですと、ソファー席になりますが・・・」店長は唸った。 ソファー席は左右に隣の客が座り、常連の私から言わせていただくと、最もうるさい席だった。奥に個室もあるし、静かな端の席もあった。 「個室は空いてませんか?」 「個室は8名さまからなんです」 私は4名の個室があることを知っている。そこを使用した

    いい人材、います?:日経ビジネスオンライン
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。 前回は,「仕事を丸投げする部下」の問題点を指摘しました。「丸投げ」という行為が,人のスキルアップにいかに弊害をもたらすかが理解いただけたと思います。 ところで,多くの方は「丸投げ」と聞いて「部下」よりも「上司」の方が問題ではないのかと感じたかもしれません。「丸投げ」という言葉を聞いてまず,思い浮かぶのは,いいかげんな「上司」が部下に「丸投げ」する行為でしょう。 これも非常に困ったものですが,これについてはまた,近いうちに「上司」シリーズを書きたいと思っておりますので,そこで言及することにしましょう。では,次の5分間指導に移ります。今回は,新しい部下の登場です。 言うことを聞かない部下「坂君」 部下の岡田と一緒に仕事をしていた私は,次第に人手不足を感じるようになっていました。提案の頻度も増え,それに伴い作成する資料も膨大になって,岡田

    5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
  • 帝国ホテル支配人の言葉:イザ!

    仕事帰り、千駄木の不忍通り沿いにある古書店に立ち 寄りました。記事の資料はないかと探すためです。 ここは、何年も前から通っている古書店で、若い(多分 30代?)4人が切り盛りしていらっしゃいます。 アート、歴史、民俗、文学、料理、伝統芸能・・・ 古すぎず、かといってすでに新刊書店では手に入らない 品揃えが絶妙で、ついつい散財してしまうのが危険な 屋さんです(笑) 今日、なんとなく手に取った1冊がありました。 竹谷年子著「客室係がみた帝国ホテルの昭和史」 (主婦と生活社・1987年初版) 竹谷さんは明治42年生まれ。昭和8年に女子客室係 第一期生として帝国ホテルに入社します。 ヘレン・ケラー、アラン・ドロン、エリザベス女王・・・ 世界中から日へ訪れるVIPをお迎えするお仕事を されました。平成9年に他界されるまで、後進の教育にも 尽力されていたそうです。

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「志の高い人」茂木健一郎さん

    茂木さんとお会いしたのは雑誌「アエラ」誌上での対談が最初で、7月のこと。 先週が2回目。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/11/post_8972.html 来年さらに追加で対談をやって、いずれになる予定(詳しいことが決まったら欄でお知らせします)。 茂木さんのクオリア日記を拝読していると、読んでいるだけで目が回ってしまうほどの忙しさである。いまはインドにいるみたい。あらゆるチャンスを逃さず、いろいろな分野で活躍する旬の人に、貪欲に会い続けながら考えていらっしゃるようだ。 この対談のためにずいぶん茂木さんの著作を読み、講演をダウンロードして聴いたりしたが、茂木さんは「志の高い人」だとつくづく思った。 最近のクオリア日記では、この文章がとても好きだ。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「志の高い人」茂木健一郎さん
  • @nifty:為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:決断力

    人は物事を決断する時に、頭の中であらかじめ様々なケースを考えます。例えば何かを買うかどうか迷っている局面で、人は買うか買わないかの選択を様々なケースに沿って想像します。買った場合、いずれそれを気に入らなくなる、それから後でもっといいものが出てくるなど、後悔する事が考えられます。買わなかった場合、もしも後で買いに来てもすでに商品が売れてなくなっている、などが考えられます。そして人間は想像の中でどちらの方が自分にとって有益か判断を下すわけです。 決断の早い人間というのがこの世の中にはいますが、実際には頭の中の構造は人間である以上さほど変わりは無いと思っています。では、なぜ世の中には決断の早い人間と遅い人間がいるのか。私はこの差を分けているのは、シミュレーションの差だと考えています。 例えば私達の世界では、勝負をかけるレースについてはかなり前、オリンピックなんかであれば4年前くらいから様々な状

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - スルー力(りょく)の重要性

    昨夜は、はてな近藤邸@シリコンバレーで、シックスアパート・宮川達彦の米国社転籍・歓迎パーティがあったので、と一緒に参加した。しなもんもだいぶ元気になっていたので、当によかったね。 その席で宮川達彦に教えてもらったのがこの「スルー力」。 「高林さんがいま盛んにスルー力って言っているんですよ。僕とか高林さんはけっこうスルー力があるんだけど、○○さんはけっこうまじめだから、いろいろスルーできないんですよねぇ。スルーすればいいんだけど」(宮川) みたいに使う。ということで、使い方はなんとなく想像がついた。 だがせっかくだから、「いやなブログ」の高林哲による定義を見てみよう。 http://0xcc.net/blog/archives/000133.html スルー力カンファレンス (スルカン) 開催決定! ものごとをやり過ごしたり見て見なかったことにしたりすることを「スルーする」と呼ぶように

    My Life Between Silicon Valley and Japan - スルー力(りょく)の重要性
  • ブログちゃんねる:使えない営業やにわか知識の制作者が良い案を駄目にする

    営業:「校正持ってきたよ〜」 デザ:「なんですか? この追加の文字素材原稿は...。」 営業:「だって、ここの白場がもったいないって担当者がいうから...。」 デザ:「で、そのまま持って帰ってきたの?」 営業:「そうだけど。なにか?」 でざ:「あのさ、これってポスターだよね。ちらしじゃないよねぇ。 ここの白場があるから、このボディに目がいくって説明したよねぇ。」 営業:「うるさい、指示通りにすれ!」 デザ:「しかも、この追加原稿入れるとポスターにしちゃ、すげぇ小さい級数になるけどいいの? しかも、『このイラスト使ってください』って指示、 雑誌のイラストのコピーが追加に入ってるんだけど、許可取れてるの?」 営業:「許可って? なにの? 難しいこと言ってないでチャッチャッと修正してよ」 デザ:「・・・ダメだこりゃ」 (デザ:直接クラの担当者に確認の電話--追加・修正の理由を聞く)) デザ:「お

  • シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由

    以下の記事が目に留まりました。 » 10 Reasons You Should Never Get a Job 直訳すれば、「定職に就かない方がいい10の理由」ですが、「雇われない生き方」としてみました。内容としては、割と過激なことが書いてあり、「うーむ」と唸ってしまう部分もあるのですが、共感できる内容もあり、その中で特に「なるほど」と思えたことをいくつか。 まず前段です。 も私も1990年代から雇われない生き方をしている 多くの人は、大学卒業を控えるなど、ある年齢になると、 「仕事を探さないと」と考え始める でも、自分一人でもっていけるならその必要はない 続いて、雇われない生き方を選ぶべき10の理由。 1.雇われている間にあなたが売っているのは時間 (Income for dummies.) あなたの当の売り物は何か? 何が収入の源泉になっているのか? 雇われていると、それが分かり

    シゴタノ! - 雇われない生き方を選ぶべき10の理由
  • コミュニケーションとは情報伝達のことではない - 妄想科學倶樂部

    往々にしてヲタク諸氏は自らのコミュニケーションスキルの低さを嘆く。彼らとてそのことに自覚はあるのだ。にも関らず状況が改善しないのは、コミュニケーションについて根的な勘違いをしているからに他ならない。 一般社会で要求される「コミュニケーション」とは情報を相手に伝達することではなく、相手の意思を推測することである。 一般にヲタク諸氏の情報伝達技能は決して低くない。それどころか社会的平均を大きく上回るだろう。これはとりわけ、文筆に於いて饒舌なことからも明らかだ(対面でその饒舌さが鳴りを潜めるのは、また別の話)。 にも関らずコミュニケーションスキルが低いと見做されているのは、相手の真意を図ることができないからだろう。 これはとりわけ会社組織などで顕著な傾向で、報告でも何でも求められているのは「相手が望む情報」であって、断じて「端的な事実の伝達」などではない(まだ社会に出ていない諸兄は学校教育に於

    コミュニケーションとは情報伝達のことではない - 妄想科學倶樂部
  • Geekなぺーじ : プログラマのモチベーションを高める9の事項

    「Nine Things Developers Want More Than Money」という記事がありました。 面白かったので要約してみました。 誤訳や勘違いがあるかも知れないので詳細は元記事をご覧下さい。 1. 成功するプロジェクトであること 多くのプロジェクトはそもそも失敗するような計画で行われているという悲しい現実があると書いてありました。 成功の要素として、現実的な納期、安物のツールを使うことを強制されないこと、ろくでもないマネジメント・仕様変更・暗黙の仕様 などを要求する発注先にあたらないなどが重要だそうです。 2. すばらしいマネジメントが行われていること プロジェクトと人の両面ですばらしいマネジメントが行われていることが重要だそうです。 身を挺してチームを守るようなすばらしいマネージャに対してはプログラマはソフトウェアの品質で応えるそうです。 3. 新しいことを学べること

  • 困ったら、現実を1ミリずらしてみる | シゴタノ!

    地図を片手に最も効率の良いルートを決めて、「ゲーム感覚」でこなしていくようにする、というアイデアです。 そもそも「回りきれないほどの顧客訪問をしなければならない」という状況を招く前に何とかしたいところですが、やむを得ず直面しているのであれば、つまり現実が固定化しているのであれば、動かせるのは自分の側ということになりますので、できうる限りの工夫をもって乗り越えるわけです(まぁ、個人的には1件でもキャンセルをして、“虻蜂取らず”を防ぐ方が良策だと思うのですが…)。 (24)外注した仕事のデキが悪くてやり直さなければならなくなった時 → 外注先のデキは「悪くて当然」と思え (12)今日中に企画書・提案書を書き直せと言われた時 → 自分が満足しているかどうか、考える こちらも、「外注のデキが悪い」「書き直しを命じられている」という、いずれも動かしがたい現実を突きつけられている状況において、受け止め