AppBank の主任です。 Dropbox は、自社が主催している開発者向けイベント DBX で「Dropbox Platform」という構想を発表しました。 これに先駆け、サービス開始時の2007年には2人で開発を行っていた Dropbox が、今日では1億7,500万人が利用しており、「あると嬉しいサービス」から「生活必需品レベルのサービス」になったことを発表しています。 「Dropbox Platform」構想は、Dropbox の強みであるアプリ・サービス・デバイス間での同期・連携機能を強化し、Dropbox をデータ保存・同期のプラットフォームにすることを目指す取り組みです。 (Dropbox Platform のロゴ) (画像引用元:The Dropbox Blog » Blog Archive » Live from DBX) これに関連して、3つの新機能が公開されました。