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2008年1月7日のブックマーク (9件)

  • 個人用タスク管理ツール「レビュアブルマインド」 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    レビュアブルマインド このたび、私が開発した、WEBベースの個人用タスク管理ツール、Reviewable Mind というソフトを公開しました。 以下の特色があります。 GTDベース タグとプロジェクトによる柔軟な管理 GTDのプロセスの中で、特にレビューを重視している オープンソース(Ruby on Rails + Amrita2 ベース) Reviewable Mind のミッションステートメント Let your mind be reviewable to keep a space for your spirit. Because your uniquness is here, an empty space connecting all your tasks and projects. 頭の中を見える化して見えないものの為の場所を用意しよう。 あなたのタスクやプロジェクトが全部つなが

    個人用タスク管理ツール「レビュアブルマインド」 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    sshi
    sshi 2008/01/07
  • 回路計算量 - Wikipedia

    回路計算量(英: circuit complexity)とは、計算複雑性理論において、ブール関数をその計算に要する計算資源の量によって分類することを指す。回路計算量では、それらの資源量は論理回路の大きさや深さで表される。 入力が n ビットの論理回路は有向非巡回グラフであり、各ノード(回路計算量の場合、「ゲート」と呼ぶ)は、入次数 0 の入力ノード(n個の入力ビットのいずれかに対応)か、ANDゲート、ORゲート、NOTゲートである。これらのゲートのいずれかが出力ゲートとなる。このような回路が n 個の入力の関数を計算する。回路の大きさは、全ゲート数と、入力ゲートから出力ゲートまでの最大の長さ(すなわち、回路の深さ)で表される。 ブール関数 f の回路計算量(大きさと深さ)は、f を計算する回路のうちで最も小さい回路(あるいは浅い回路)の大きさ(や深さ)で表される。回路計算量の目標は、ブール

    sshi
    sshi 2008/01/07
  • http://d.hatena.ne.jp/fu-wa/20080106

    sshi
    sshi 2008/01/07
    言ってることはなんとなくわかる
  • Mellow My Mind - 「『あまえる』ということについて」を読んで

    「人はさびしいとおかしくなるネ」「人は自己欺瞞をかかえているとおかしくなるネ」「てゆか人がおかしくなる状況ってほとんどこの2つの複合技だよネ」なんてことを30年以上ぼんやり生きてきてなんとなく理解するに至りまして、さてそれでは自分のおかしいところをどうやってほどいていったらいいんだべ、とか思ったりしてるわけですが、たまたま手に取ったこのの一番最後に載っていた文章を読んでたいへんな衝撃をうけました。日語ということば (Little Selectionsあなたのための小さな物語)作者: 赤木かん子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2002/05メディア: 単行このシリーズは、赤木かん子さんがテーマに合わせて、古今東西の名文家によって描かれたいろいろな短編を選んでまとめたものです*1。わたしが最も衝撃を受けたのは、「『あまえる』ということについて」という、筆者が幼い頃の思い出を重ねて宮

    sshi
    sshi 2008/01/07
    小二の感想文のモトネタ?
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
    sshi
    sshi 2008/01/07
    なぜだがよくわからないが、すごく気持ち悪い。なんでだろ。
  • []=メソッドの返り値 - 趣味的にっき

    Rubyでは、=メソッドを自分で定義できるのですが、どうもメソッドの中でreturnした値は無視されるぽいです。そういうもの? んー、=メソッドの中でエラーが発生したら例外で返すべきか。ちなみにRubyのバージョンは、ruby-1.8.6-111[i386-mswin32]です。なおRuby体のソースは未確認です。 class Foo def []=(key, val) return 123 end end p (Foo.new[:aaa] = :bbb) # => :bbb p (Foo.new.[]=(:aaa, :bbb)) # => 123 (追記1) ドットを使ってメソッドを呼び出すとreturnの返り値が返りますね。んー、直交性がない仕様のような気がします。 (追記2) znzさんからはてブ経由でコメントがありました。どうもありがとうございます。 1.6の頃はメソッドの返値に

    []=メソッドの返り値 - 趣味的にっき
    sshi
    sshi 2008/01/07
  • ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系

    Next: 1 Lisp処理系: Xlisp Up: Software IV Top ソフトウェア特論 講義資料 C言語によるLisp処理系 稲葉 雅幸 ここでは,LispのインタプリタをC言語で記述すること を紹介します.Lispの処理系は,read-eval-printを 繰り返すものですが,C言語でread, eval, print のそれぞれがどのようになるかを見ます. そして,Lispの処理系においては,データをreadした時, データを評価して計算中に新たにデータを生成したり, 新しいデータを結果として返したりします. 通常の計算機内で直線状に並んだメモリデータで, データの配列や長さが自由になるリストデータをどのように 表現するかが重要になります.そして,いらなくなった データがあった場合に,どのようにそのメモリデータを 再利用するのかについての仕組みを決める必要があります.

    sshi
    sshi 2008/01/07
  • 「計算的な深さ」について - 186 @ hatenablog

    ▼ 「計算的な深さと脳」 で書いた計算的深さの概念はシンプルかつ重要だと思う。 もしそうならこの程度の概念がすでに専門の学者によって発明されていないはずはない。そう思ったのだけど、相変わらず私のアンテナにはかかってこない。もしかしたらまだ存在しないのだろうか。 (中略) ここで、試論として、「2入力NANDゲートだけで最速な回路構成をした時の計算時間」と定義する。こうすれば大きさNのメモリによる解決はlog N時間かかる事になる。同じ問題を、テーブルで解いてもハードワイアードロジックで解いても同じ程度の時間になるだろう。 ご想像の通り, 既にあります. (並列計算量とか回路計算量の文脈で調べると良いんじゃないかと.) Complexity Zoo - Qwikiから引っ張ってくると, こんな感じ. ACi 多項式サイズ/unbounded fan-in/AND, OR, NOT/深さO(l

    「計算的な深さ」について - 186 @ hatenablog
    sshi
    sshi 2008/01/07
    これももうちょい調べる
  • 最上の日々精神論の二つの源泉

    sshi
    sshi 2008/01/07
    あとでしっかり読む