ブックマーク / agora-web.jp (8)

  • 第2の慰安婦問題か?「日本が黒人奴隷を生んだ」というデマが世界に拡散

    最近「アサクリ」という言葉がXに毎日出てきます。これは「アサシン クリード」というゲームですが、そのもとは小説です。 この人は相当差別的で日を意図的に蔑んでいると言わざる得ない😠 アサクリで話題のトーマスロックリーの著「信長と弥助 能寺を生き延びた黒人侍」より、 「地元の名士のあいだでは~権威の象徴としてアフリカ人奴隷を使うという流行が始まった…」… pic.twitter.com/YfZ5D0gD54 — ラビ ウィリアム@ヨーロッパで在宅YouTuber中 (@RabiWilliam) July 16, 2024 一部のゲームファンから始まった「弥助」騒動。もとは単なる金もうけで架空の「黒人侍」の小説を書いたようだが、ゲームのキャラクターに使われ、嘘が世界に広がって騒ぎになり、作者(日大准教授)はSNSアカウントを削除して逃亡。https://t.co/VsZGmX0vL9 —

    第2の慰安婦問題か?「日本が黒人奴隷を生んだ」というデマが世界に拡散
    sslazio0824
    sslazio0824 2024/07/19
    最近のラムザイヤーさんの受賞記事でも思ったけど慰安婦の認識がかなり退行してて吉田証言による誤解くらいの人が増えてる気がする。はてなも変わったなと。
  • サラリーマンと起業家はこうも感覚が違う

    黒坂岳央です。 仕事を通じて、色んなビジネスマンと関わってきた。立場が違えば属性も違う。サラリーマンと自営業者とでは様々な点で異なることを肌感覚で学んできたつもりだ。今では初対面で会話すればなんとなく「この人はサラリーマン(自営業者)だな」とわかるようになった。 今回取り上げるのは統計データなど客観的根拠が何もない、筆者の体験談ベースで両者の違いを話したい。もちろん、個別の例外はいくらでもあるがそれを考慮すると話の収拾がつかなくなるので、あくまで傾向の話と理解して読み進めてもらいたい。 金銭感覚 サラリーマンと自営業者の最大の違いは金銭感覚だろう。 自営業者になると、定額で毎月給与をずっと受け取るという感覚がなくなる。よしんば、会社を起業して社長となり、毎月定額の役員報酬を受け取る立場になった人でも、法人の売上が上下したり、税金を考慮して次年度の役員報酬を調整することは普通にある。「大体同

    サラリーマンと起業家はこうも感覚が違う
    sslazio0824
    sslazio0824 2023/06/11
    どのような法人を運営しているのか見てみたら、中小企業の成功例として必ず挙がるほど有名な杉山フルーツとほぼ同じことしてた。
  • 今こそ安倍晋三氏の「反共」の理念が必要だ

    安倍晋三氏は、日には珍しい「グランドデザイン」をもつ政治家だった。この暗殺事件のきっかけになった(と犯人が供述している)2021年9月12日のビデオメッセージを見ると、彼が単なるあいさつ以上の話をしていることがわかる。 「自由で開かれたインド太平洋」の意味 彼は、コロナをきっかけに「全体主義国家と民主主義国家の優位性が比較される異常事態」になっているという。これは中国のような全体主義のほうが感染症をコントロールできるという、一時いわれていた議論を踏まえたものだろう。 彼がここで強調しているのは「台湾海峡の平和と安定」である。1950年に朝鮮半島で起こったような事態が、これから台湾で起こらない保証はない。そのとき必要なのは、全体主義と戦う「自由で開かれたインド太平洋」の結束だという。これは中国の封じ込め戦略である。 ニクソン政権以降、アメリカ中国が経済発展すれば民主化すると信じて融和政策

    今こそ安倍晋三氏の「反共」の理念が必要だ
    sslazio0824
    sslazio0824 2022/08/16
    10年くらい前にgmailのアカウント乗っ取られてたけど、その時ノビー自身が本当に乗っ取られてて今も偽物が情報を発信してるんじゃないかと疑うレベル。本物は今もフィリピン辺りで助けを求めているかもしれない。
  • 北村紗衣氏の「指摘」に応える:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑥

    IT・メディアThis photo illustration of a deep blue moonlit ocean at night with calm waves would make a great travel background for any coastal region or vacation, emphasizing the beauty of the night time ocean or sea. とくに英文学に詳しくなくとも知る人の多い、「吠えなかった犬」というシャーロック・ホームズの挿話がある(白銀号事件)。番犬が不審者を見かけて吠えたことではなく、むしろ問題の夜には吠えなかったことを手がかりとして、探偵が事件の真相を見抜く話だ。 前回(連載第5回)の内容に対して、「さえぼう先生」こと北村紗衣氏から連続して10ツイートを超える反論が寄せられた(このツイートからの

    北村紗衣氏の「指摘」に応える:呉座勇一氏の日文研「解職」訴訟から考える⑥
    sslazio0824
    sslazio0824 2021/11/21
    これを読んでもまだsaebou先生を批判したいのであろうブコメが付いてて驚いた。マヌケな反論を批判してるだけで反論するななんてどのブコメも言ってないのに。どっちがチンピラなのか…
  • 企業の事なかれ主義が「キャンセルカルチャー」を助長する

    呉座勇一さんのツイートが炎上して謝罪に追い込まれた。彼はアゴラでも八幡さんと炎上騒ぎを起こしたことがあるが、元のツイートはこんな感じで、大した話ではない。 この騒ぎが大きくなったきっかけは、NHKが呉座さんを大河ドラマの時代考証からおろしたことだ。これは人の申し出ということになっているが、「NHKに抗議しよう」というツイートがたくさんあり、電凸が来たことがトラブルの原因と思われる。彼の勤務先の国際日文化研究センターが「厳重注意」の処分を発表したのも、電凸が原因だ。彼のツイートは個人的なもので、内容も彼の専門とは無関係なので、これは筋違いである。 森発言から始まった「ミソジニー」騒ぎ こういう騒ぎは森喜朗氏の事件から一連のものである。これ自体は差別発言ではないが、一部のフェミ界隈がこれをミソジニー(女性蔑視)やジェンダーなどの大げさな言葉で騒ぎ始めた。 次いで東京オリンピックの開閉会式の

    企業の事なかれ主義が「キャンセルカルチャー」を助長する
    sslazio0824
    sslazio0824 2021/03/28
    とんでもなく雑な記事すぎて逆に面白かった。
  • 学術会議問題:迷惑な学者の「正義」の押し売り

    衛藤 幹子(法政大学法学部政治学科教授) 日政治学会カーストの最下層に位置する私にとって、学術会議は雲の上の縁もゆかりもない存在だ。政治学界から当会議に誰が出ているのか知らないばかりか、関心もなかった。2014年の安保法制をめぐる同僚たちの、ときに横暴とも、また滑稽ともみえる反安保法制運動に嫌気がさして以来、学界から距離を置きたかったというのもある。 私の勤務先は所謂「リベラル」派の牙城、異論が許されない雰囲気だった。私は憲法改正には反対だけれども、集団的自衛権には賛成だ。集団的自衛権反対の大包囲網のなかで、意気地なしの私はただ沈黙し、署名や集会に一切参加しないという消極的抵抗をするだけであった。 2017年3月に学術会議が「軍事的安全保障研究に関する声明」を出したときも、我が大学は即座に声明を支持する立場を打ち出し、強い違和感と失望を感じた。私は戦争には断固として反対だし、私自身はそう

    学術会議問題:迷惑な学者の「正義」の押し売り
    sslazio0824
    sslazio0824 2020/10/12
    こういうコメントの場で(笑)ってつける人を久々に見た。イキってる中高生の時に自分もよく使ってたな…。
  • 差別発言を糾弾する人々が差別を再生産する

    関西電力の事件質は同和問題である。これは1970年代にはリアルな問題だったが、今は部落解放同盟の組織力も衰え、糾弾闘争もなくなった。電力会社やマスコミのような古い産業がその幻影に怯えているだけで、こんな問題は時間が解決する――と思っていたが、最近のネット上の言論を見ていると必ずしもそうはいえないようだ。 高浜町と関西電力の話同和がらみなのですか…。当ならこれはまたマスメディアで報じにくい案件に。 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) October 3, 2019 10月3日に佐々木俊尚氏がツイッターで「高浜町と関西電力の話は同和がらみなのですか」とつぶやいただけで、いろいろな人々がこれを糾弾している。町山智浩氏は、このツイートを差別発言としてツイッター事務局に通報した。 しかし森山栄治元助役が、少なくとも1969年から部落解放同盟に在籍していた事実は、解放同盟も確認し

    差別発言を糾弾する人々が差別を再生産する
    sslazio0824
    sslazio0824 2019/10/07
    関西の皮革産業なんて未だに部落の人しか勤められない状況なんだから、差別発言は糾弾されて然るべきだと思う。
  • 日韓の対立をあおったのは誰か

    吉見義明氏が毎日新聞のインタビューで、慰安婦問題について語っている。この記事は見出しで「『従軍慰安婦はデマ』というデマ」と書き、文では「慰安婦問題はデマ」と書くなど混乱している。この問題を風化させないためにも、話を整理しておこう。 まず「従軍慰安婦」という軍属は存在しない。慰安婦という言葉も戦時中はほとんど使われていなかったが、日軍が戦場で慰安所を管理し、そこに娼婦がいたことは事実である。それを「デマだ」という人はいない。娼婦は朝鮮戦争にもベトナム戦争にもいた。 しかし慰安婦と慰安婦問題は別である。吉見氏は「慰安婦問題は完全なデマなんだから。軍が関与して強制連行はなかったわけだから」という松井一郎氏の発言を批判しているが、この発言は正しい。慰安婦問題を作り出したのは、吉見氏と朝日新聞なのだ。 1991年に初めて「私は慰安婦だった」と名乗る女性が出てきたときは、大した問題ではなかった。彼

    日韓の対立をあおったのは誰か
    sslazio0824
    sslazio0824 2019/08/16
    やっぱり慰安婦自体がデマだって意見が幅を利かせてるじゃない。
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