超絶私的意見です。 10代の時、20代前半の時、 「好き好き好き好き!!何があっても好き!殴られても好きぃ!一生一緒にいて!」 的な事を思いながら恋愛の事ば〜〜〜〜っかり考えている時期がありましたもので。周りにも結構恋愛の事ばっかり考えている子は多かった。 その内容は「彼の●●なところが好き!」ってよりは「彼ならなんでも好きなの」的な「恋に恋い焦がれ恋に泣く」な溺れちゃってる恋愛。一度は経験したことある人多いんじゃないかな・・・。 若かりし頃にバカみたいに「恋」した気持ちを覚えちゃってると、20代後半になってきてから付き合った時に「あの時のような死ぬほど好きな感情がない。私は本当にこの人が好きなのか・・?」という疑問を産んでしまっていると思う。 彼が悪い・自分が悪いのではなく。単純に「大人」になっただけだとおもうんだけど、恋愛に燃えられない=あまり好きではない。という方程式つくってしまい、