相変わらず、あまり熱心なTwitterユーザーとはいえないワタクシが、非公式RTをイクナイと思っている理由を列挙してみる。 あ、「相変わらず」なんて書いたのは、2年近く前の無断RTとか の頃から、ワタクシのTwitter利用頻度がほとんど変わっていないから。当時はまだ公式のRetweet機能がなかったのだけど、あれからまもなく登場した公式RTによって、新たなRT文化の衝突が発生したのが興味深い。 ここでワタクシの立場を表明しておくと、Twitterでは公式RTも非公式RTもしないよ一派。そんな派閥があるのかどうかは知らんけど。Twitterに限らず、ある人のネット上のコメントは言及やリンクによって広まるのが良いと思っているので、マルチポストまがいの公式RTや、出所が不明になりがちで、その真偽の確認が困難になる非公式RTは、どちらも必要ないと思っている。 ただし、公式RTについてはTwit