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rsyncに関するsso775のブックマーク (5)

  • rsyncで進捗状況を表示する方法

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに ファイル転送のコマンド ファイル転送の進捗を調べる方法 はじめに パソコンやサーバでファイルを転送することはありますでしょうか? たくさんのファイルを別のコンピュータに送りたい、というケースはいろいろあるのではないでしょうか。たとえば、システムのバックアップが取りたいときでしょう。 ファイル転送のコマンド Unixには、ファイルを転送するためのコマンドがいくつもあります。 例えば、以下のコマンドがあります。 rsync ftp sftp scp ファイル転送を行う際には、多機能な rsyncを利用することが多いです。それは、更新されたファイルだけ転送するなど、更新のないファイルを再送信しないといった実装になっているからです。 なお、ここで挙げた scpは、廃止されるようです。 ファイル転送の進捗を調べる方法 Unixは、ファイル転送にr

    sso775
    sso775 2015/10/04
  • rsync の使い方、オプションについてのまとめ

    rsync についてかなり深く調べる機会があったので、そのまとめです。この記事を書いている時点の最新版は 3.0.7 で、すでに 3.0.8pre1 が出ています。 Red Hat Enterprise Linux 5.x (CentOS5 )に付属しているのは 2.6.8 です。 2系と3系での違いとして、2系では差分比較がすべて終わってからファイルの転送が開始されていましたが、3系ではファイルの差分比較をしながら並行してファイル転送されるようになっています。 転送元、転送先ともに rsync コマンドがインストールされている必要があります。ファイルを取ってくることも、送ることもできます。 基的なオプション rsync -acvz -e ssh --delete server1:/var/log/hoge/ /var/backup/log/hoge/ server1 の /var/lo

  • rsync で凝ったファイル名のパターンを指定する - daily dayflower

    デプロイするとき何を使うか。もちろん Capiなんとかとかいう高機能なデプロイツールを使うことができればいいのですが,使い方を習熟しなくちゃいけないですし,いろいろ環境を設定しなくちゃいけません。レポジトリ作ってなかったりもするので,お手軽に rsync でデプロイをすることも多いです。 それで困るのが,「このディレクトリは送りたいけどこのディレクトリは嫌なんだよなぁ」とかいう状況です。なので,rsync の様々なオプションと格闘してみました。 たとえば, ~/myapp/ site-perl/ CGI/ Debug/ Minimalist/ MyApp/ Sandbox/ doc/ inside/ pod/ t/ html/ blog/ memo/ res/ template/ みたいなディレクトリ構成がローカルにあったとして(ずいぶん恣意的な例ですが),太字のとこだけデプロイしたい,と

    rsync で凝ったファイル名のパターンを指定する - daily dayflower
  • ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd

    ファイルを変更すると「何もしなくても」自動的に同期してくれる Dropbox が非常に便利で昨年9月以来ずっと使っている。 「何もしなくても」同期してくれるというのが気にいったので、Linux 上でもいいソフトウェアがないか探してみた。 で見つけたのが lsyncd (というか1年以上前に1度チェックした形跡があるが記憶にない)。 http://code.google.com/p/lsyncd/ inotify でファイルの変更を検出して自動的に rsync を実行してくれるというもの。 裏で rsync を呼び出すので同期先は rsync できる場所ならローカルでもリモートでも OK。 例えば lsyncd /tmp/a/ /tmp/b/ とすると、/tmp/a/ でファイルの作成・変更・削除を行うと /tmp/b/ にもすぐ反映される。 これはいい。 一般ユーザでも実行可能。 Drop

    ファイルを変更すると自動的に rsync してくれる lsyncd
  • rsync でディレクトリの同期(バックアップ) - maruko2 Note.

    rsync でディレクトリの同期(バックアップ) 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 書式 2 option 3 使用例 3.1 source ディレクトリ内のファイルを、backup ディレクトリへコピーする 3.2 ディレクトリの同期 3.3 SOURCE で指定するディレクトリ名の最後にスラッシュを付けるか付けないか 3.4 ssh と組み合わせリモートマシンにコピーする 4 rsync サーバ 4.1 rsyncd.conf 4.2 デーモンモードで起動 4.3 rsync サーバとの同期方法 4.4 モジュールの指定例 4.5 rsync サーバのセキュリティ対策 4.5.1 同期元アドレスを限定する設定 4.5.1.1 設定例 4.5.2 同期時にユーザー認証を必要とする設定 4.5.2.1 rsync サーバ側の設定 4.5.2.2 クライアント

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