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appleに関するsss-jjjのブックマーク (21)

  • 世界の大手携帯キャリア連合、AppleやGoogle対抗となる共通のアプリ環境策定へ | 携帯 | マイコミジャーナル

    世界の携帯キャリアらが集まってオープンなアプリケーション・プラットフォーム構築を目指す業界団体「Wholesale Applications Community(WAC)」は7月27日(英国時間)、WACを企業として組織し、AppleGoogleが先行する携帯のアプリストア分野でWACベースのアプリストアを構築していく計画を発表した。また同じような思想ですでに活動を開始しているジョイントベンチャーの「Joint Innovation Lab(JIL)」と連携していくことも公表している。 WACの結成は今年2月にスペインのバルセロナで開催されたMobile World Congress (MWC)で発表された。日からはNTTドコモ、米国からはAT&TとVerizon Wireless、中国からはChina MobileとChina Unicom、欧州からはDeutsche Telekom

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    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

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  • 米Apple、音楽/TV/映画コンテンツのクラウド化を検討か - 米報道 | パソコン | マイコミジャーナル

    AppleがLalaを買収して以降、音楽コンテンツをクラウド対応させる計画は常に噂されてきた。同社の次なる目標は音楽だけでなく、TVや映画などの動画コンテンツをもターゲットにしようとしているようだ。米CNETが報じている。 同報道によれば、AppleiTunesユーザー向けにAppleのサーバ上にコンテンツを置くサービスを提供すべく複数の大手映画スタジオとの交渉を続けているとの話を、関係者2人の話として伝えている。CNETiPadが発表される1週間前の1月20日にも、Appleが同様の交渉を音楽会社やTV会社に対して行っていたことを報じており、iTunesコンテンツの多くがクラウド化計画の対象となっていることがわかる。 Lala買収におけるAppleの狙いとメリット、今後の展開についてはYoichi Yamashita氏が自身のコラムで触れているほか、MP3.comの創始者であるMi

  • それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ

    http://www.apple.com/jp/ipad/ ↑appleiPad」公式 ついに噂のiPadの全貌が公開されて、ネットもマスコミも上を下への大騒ぎであります。ここに来て、すでに報道されているアマゾンのKindleをはじめ「電子出版」を普及させるための役者(インフラとデバイス)が出揃った感があります。日ではまだ普及以前の段階ですが、昨今の出版不況を脱出するための突破口は、もはや電子出版しかないというのは、衆目の一致するところではないでしょうか。 さて、かねてから電子出版による「個人出版支援」に力を入れているアマゾンやアップル、ソニー(の米国法人)といった企業は、自社と出版契約を結んだ著者に対して、「印税35%を支払うぞ、いやうちは50%支払う、それならうちは70%だ」という具合に、「印税率競争」をヒートアップさせて著者を引き込もうとしています。日では印税率は通常8~10%

  • Appleタブレットは、新聞・教科書・雑誌の定義を変える

    Appleタブレットは、新聞・教科書・雑誌の定義を変える2009.10.01 15:00 satomi 「もう誰もなんか読まない」とスティーブ・ジョブズは言いましたが、アップルは「新端末」のコンテンツ契約交渉を出版社と粛々と進めています。彼らが目指すのは電子書籍・雑誌の配信のみならず、印刷媒体の定義そのものを塗り替えること。 OS Xの改造版で走るマルチタッチタブレットがジョブズ氏に提出されたのは、今から数年前のことです。 「みんなこれ何に使うのさ?」と聞いても答えがなかったので、それきり棚上げになっていました。が、楽曲・動画・TVコンテンツ事業の基礎固めが終わった今、アップルはiTunesにおける大手出版社の印刷コンテンツ販売に向け、動いてます。 NYタイムズ関係者2人から別々に聞いた話によると、同紙には6月にアップルの方から「新端末」に同紙のコンテンツを流す件でアプローチがあったそう

    Appleタブレットは、新聞・教科書・雑誌の定義を変える
  • iPodからウォークマンへの「壁」 (1/3)

    先週、ソニーのウォークマン「NW-X1000」と「NW-A840」シリーズのレポートをお届けしたが(関連記事)、改めて感じたのはフルデジタルアンプ「S-Master」と、デジタルノイズキャンセリングが搭載されていることのメリットである。筆者は現在、「iPod nano」(第3世代)を利用しているが、もうすぐ発売となる「NW-A840」に乗り換えるべきか否か、悩みに悩んでいるところである。 特に魅力的なのはデジタルノイズキャンセリングだ。携帯型オーディオプレーヤーを筆者が利用する場所として、電車の中の比重が高い。ただ、さまざまなノイズが始終鳴り響いており、ヘッドフォンを使っていても、否応なく再生している音楽に紛れ込んでしまう。 しかしNW-X1000/NW-A840シリーズなら、デジタルノイズキャンセリングの機能をオンにするだけで、大幅にノイズを低減してくれる。このため、電車内の騒音に気を取

    iPodからウォークマンへの「壁」 (1/3)
  • アップル、世界初をうたうマルチタッチ対応マウス「Magic Mouse」(+D PC USER) - Yahoo!ニュース

    アップルは10月21日(米国時間では10月20日)、マルチタッチ機能付きのBluetoothマウス「Magic Mouse」を発表した。 【拡大画像やマルチタッチ操作の紹介画像を含む記事】 同日発表された新型iMac全モデルに標準で付属するほか、単体でも販売する。価格は6800円で、原稿執筆時におけるApple Storeでの出荷予定は5〜7営業日となっている。 従来のアップル純正多機能マウス「Mighty Mouse」から、スクロールボールや左右の感圧センサーボタンを排し、ボディ表面全体をマルチタッチエリアで覆った製品。アップルは「世界初のマルチタッチ対応マウス」をうたっている。 マルチタッチエリアとなっているボディ表面は継ぎ目がまったくないデザインになっており、どの部分を押してもクリックやダブルクリックが可能だ。システム環境設定で右クリックを設定すれば、2ボタン式マウスとしても

    sss-jjj
    sss-jjj 2009/10/21
    すげー
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: この時期にキンドルを国際展開しなければならなかった理由

    twitter周辺で今日最も話題を集めたのはやはり、アマゾンのキンドルが日でも入手できるようになったこと。ガジェット好きにはたまらないニュースだ。 でもいろいろと中途半端なニュースだなあ。アメリカ家のサイトで注文すれば、日にも届けてくれるようになった、というだけ。今のところ、日電子書籍が読めるわけじゃない。 さてタイトルの、なぜこの時期?ということだが、それは間違いなく、アップルが来年にも発売するとうわさされるタブレットを意識してのことだろう。アップルタブレットはまだうわさでしかないけど、ここまでいろいろな話が漏れてきていることを考えれば、開発中であることはまず間違いない。火のないところに煙は立たず、だ。 今のところ一番有力とみられているのが、アップルタブレットを年明けに発表、来年半ばに発売というシナリオ。そしてアップルタブレットは確実にアマゾンキンドルと競合する。アマゾンが電

  • MicrosoftがAppleやGoogleのようになってきた?

    9月22日遅く、GIZMODOが「Microsoftのタブレットマシン試作機」と称するデバイスの記事を掲載した。このデバイスは「Courier」と呼ばれ、手帳のような形をしている。スタイラスで操作でき、7インチのデュアルディスプレイを搭載するという。タブレットの世界に大物が登場することを期待している人にとって、エキサイティングなニュースであることは間違いない。 だがこれは、興味深い傾向(とわたしは考えている)を浮き彫りにしている。MicrosoftGoogleAppleのようになってきている、ということだ。かつて業界を征したMicrosoftは今や、ライバルがやっていることをまねるだけではなく、時にはそれを改良する革新的な独自の手法を見出している。これはMicrosoftにとっては新しい考え方で、新しいビジネスのやり方だ。そして皮肉なことに、この方法で同社はさらなる成功を遂げるかもしれ

    MicrosoftがAppleやGoogleのようになってきた?
  • Macbook (with Snow Leopard) 買った後にやったことまとめ - IT戦記

    購入編 会社にて amachang「秋だけに akky ですね。Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「新しい Macbook が欲しくなってきました」 akky(苦笑) amachang「買って来まーす」 akky(苦笑) Apple Store 銀座にて amachang「Macbook Pro の 13 inch のやつください」 店員「はい。 2 種類ありますが」 amachang「高いほうのやつください」 店員「キーボードは JIS と US どちらにいたすますか」 amachang「US ください」 店員「こちらでよろしいですか?」 amachang「JIS よりキー少ないのですね」 店員「はい。英数キー、かなキーなどがありません」 amachang「えっ」 店員「えっ」 amachang「JIS ください」 店員「かしこまりました」 am

    Macbook (with Snow Leopard) 買った後にやったことまとめ - IT戦記
  • Google、iPhoneでのGmailプッシュ配信を可能に

    Google Syncにより、iPhoneWindows phoneのメールアプリでGmailを自動受信できるようになった。 米Googleは9月22日、携帯向け同期サービス「Google Sync」のGmailプッシュ配信機能を、iPhoneおよびiPod touch、Windows Mobile搭載携帯に対応させたと発表した。それらの携帯ユーザーは、数ステップの設定を行うだけでGmailの新着メールを自動受信できるようになる。 Google SyncはMicrosoft Exchange ActiveSyncプロトコルを利用してGoogleのサービスと携帯の同期を行うサービス。2月にiPhoneWindows Mobile携帯に対応していたが、その時点で同期できたのはカレンダーとアドレス帳のみだった。 Google Syncを使うには、端末のExchange設定画面でGmailの設

    Google、iPhoneでのGmailプッシュ配信を可能に
  • iPodの進化に見る「単機能デバイスの終わり」の可能性

    あなたが1つのメイン機能しかないデバイスを最後に買ったのはいつだろうか? Amazon電子書籍リーダー「Kindle」、デジタルビデオカメラ「Flip」、ソニーなどの企業が販売する電子書籍リーダーやデジタル音楽プレーヤーの購入者なら、「昨日」と答えるかもしれない。だがAppleが9月9日のサンフランシスコのイベントで示したように、1つの機能しかないデバイスを消費者が買う時代は終わりに近づいている可能性が高い。 2001年に初代iPod――直観的なフォームファクターだが、iPod nanoやtouchに比べると格好悪く見える――がデビューしてからしばらくの間、Appleのデジタルメディアプレーヤーは1つの機能だけを持っていた。音楽を再生するという機能だ。 その後Appleは、iPodに機能を追加するようになった。ビデオ、ゲーム、そして――iPod touchのリリースにより――App St

    iPodの進化に見る「単機能デバイスの終わり」の可能性
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090916/2.html?rss

  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]ドコモ版「iPhone」は本当に可能性があるのか?

  • 【レビュー】iPhone OS 3.1とiTunes 9の連携機能を評価 - iTunes上でiPhoneホーム画面の管理が可能に (1) iPhone OS 3.1とiTunes 9ではどこが変わった? | 携帯 | マイコミジャーナル

    Appleの携帯端末向けOS「iPhone OS」の最新版「iPhone OS 3.1」と、「iTunes 9」の提供が開始された。稿では、iPhone OS 3.1とiTunes 9の連携機能を中心に、使い勝手は向上したかチェックする。 アプリも音楽もおすすめ iPhone OS 3.1では、バグフィックスと脆弱性の解消に加えて、いくつかの新機能が追加されている。 iPhone OS 3.0(左)とiPhone OS 3.1の「情報」表示。モデムのファームウェアもアップデートされている まず、App Storeに「Genius」機能が追加された。Geniusは、ユーザーのライブラリの情報を集積して、おすすめの音楽を提示するレコメンド機能として使われていたが、これがアプリにも適用されるようになった。 App Storeには有象無象を合わせて75,000以上のアプリが登録されている。人気の

  • 第5回:iPhoneに見る電子ペーパーの近未来

    新しい市場やビジネスを切り開くためには,従来の概念を打ち破った全く新しい発想が求められる。このような観点から,連載では,電子ペーパーの未来を開く斬新な発想やアイデアについて,これまで議論してきた。今回は少し現実に戻り,近い将来の「電子ペーパーがある生活」について展望する。「Kindle」と「iPhone」の電子書籍の体験レビュー,そして近未来の「理想の電子書籍サービス」について,テクニカル・ライターの田中裕子氏に語ってもらった。(Tech-On!) 電子ペーパーコンソーシアムでは,これまでの電子ペーパーの概念を打ち破った夢のある議論が繰り広げられている。このことは,これまでの記事で十分お分かりいただけたと思う。新しい文化やビジネスは固定概念を取り払った自由な発想から生まれるのが常で,これは電子ペーパーの未来にとって欠かせない活動だということは間違いない。でも,今回は少し現実に戻り,近未来

    第5回:iPhoneに見る電子ペーパーの近未来
  • Snow Leopardが切り開く、Macの新時代

    Snow Leopardをインストールした直後のデスクトップ画面。言われなければLeopardに見える アップルはおそらくコンピューター業界の中で、最も「シームレスな移行」が得意な会社だろう。これまでにもSystem 6.xまでの初期のMac OS、System 7~9までの旧Mac OS、そしてMac OS Xと、2度大きく進化させてきた(関連記事:林信行のLeopardに続く道)。 MacCPUもモトローラの680x0系からアップル-IBM-モトローラ系のPowerPC、そしてインテルCPUと大きな変更を経験した。これは頭脳移植あるいは母語を変えるような大きな変更であるにも関わらず、アップルはユーザーをほとんどとまどわせることなく、うまく移行させてきたと言える。 アップルが、この「シームレスな移行」を成功させる鍵が、節目をなだらかにする、見た目の変化が少ないOSの作り込みだ。例えばS

    Snow Leopardが切り開く、Macの新時代
  • アップル、アマゾンと手を組む可能性! 謎のタブレットで電子ブックを共同サポート

    アップル、アマゾンと手を組む可能性! 謎のタブレットで電子ブックを共同サポート2009.08.19 21:00 それほど電子書籍に未来はないってことですかね... いよいよ来月にもアップルから発表される「iProd」なる新タブレットが、iPhone&iPod touchの仲間入りを果たすのでは...との期待も高まる中で、その噂の一角を、あのeブックリーダー「Kindle」までギャフンといわせるような新事業が立ち上げられるとの話題が占めるようになっていたのですが、どうやらその可能性は薄そうですよ。 間もなくアップデートされる「iTunes 9」のリリースに合わせるように、一時はiTunesストアに大量の電子ブックをそろえる新コーナーを立ち上げて、格的にアップルがeブックリーダーを売り込んでいくのではないかとも予測されていたようですけど、このほどある情報筋から明らかになった話では、映画音楽

    アップル、アマゾンと手を組む可能性! 謎のタブレットで電子ブックを共同サポート
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    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌

    電通は7月8日、電子化した雑誌コンテンツを携帯電話などに配信する「MAGASTORE」(マガストア)を今夏に開始すると発表した。まずiPhoneアプリとしてスタートし、順次一般の携帯電話やPCゲーム機などに拡大する計画。約20社から約30誌の参加が決まっており、年内に約30社・50誌以上に拡大する見込みという。 コンテンツ配信技術開発を手がけるヤッパと提携し、同社の基盤技術を活用して展開する。専用ビューアーアプリをダウンロードし、電子雑誌を購入する仕組み。アプリは115円だが、無料版も配布。雑誌コンテンツは雑誌によって異なり、115~600円程度。 雑誌はタッチパネルでページをめくったり、拡大するなど直感的操作で閲覧できる。購入した雑誌はアプリ内に保存できるほか、過去に購入したデータは何冊でも再読込できるようにする。 コンテンツ管理技術として、電通が開発した「許諾コード方式」を採用。権利

    iPhoneに雑誌を有料配信 電通などスタート、年内に30社50誌