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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (67)

  • 「iPadとも親和性が高い」――イー・モバイルが狙う、モバイルルーター市場の拡大

    iPadとも親和性が高い」――イー・モバイルが狙う、モバイルルーター市場の拡大:月額3980円でPocket WiFiを イー・モバイルが「新世代Wi-Fiキャンペーン」を5月26日から実施。同社のデータ端末購入者を対象とし、「データプラン(にねんM)」と「データプラン21(にねんM)」の基使用料を1000円割り引く。イー・モバイルは同キャンペーンにより、モバイルルーター市場のさらなる拡大を狙う。 イー・モバイルは5月25日、「Pocket WiFi」を含む同社のデータ通信端末の購入者を対象とした「新世代Wi-Fiキャンペーン」を5月26日から8月31日まで実施すると発表。 同キャンペーンでは、受付期間中にイー・モバイルのデータ通信端末を購入して「データプラン(にねんM)」または「データプラン21(にねんM)」に契約をすると、12カ月間にわたって基使用料が1000円オフになる。データ

    「iPadとも親和性が高い」――イー・モバイルが狙う、モバイルルーター市場の拡大
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)

    前回も触れたが、の取り込みには、フラットベッドスキャナではなくドキュメントスキャナを用いる。「ScanSnap」シリーズのようなドキュメントスキャナを初めて使うとまず驚くのが、表面と裏面を同時に読み取ってくれることだ。ハードウェアレビューでは当然の機能として説明が省かれていることも多いが、フラットベッドスキャナの感覚しかないと、カルチャーショックすら受ける場面である。また、原稿をまとめてセットできるので何枚もの原稿を手で交換することなく連続して取り込めるのも、ドキュメントスキャナならではの特徴だ。 市販しているドキュメントスキャナでは、普及サイズの製品と、持ち運びを前提にしたコンパクトサイズの製品、大きく分けて2つのシリーズをラインアップしていることが多い。例えばPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズであれば、スタンダードサイズの「S1500」と、コンパクトサイズの「S

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)
  • 広告も位置情報連携の時代へ――2010年の位置情報サービスはどうなる

    1月8日、位置情報ゲーム「コロニーな生活☆PLUS」を運営するコロプラが、ゲームと連動した来店・販売促進サービスの提携先を33店舗に伸ばしたと発表した。月間9億4000万ページビューを稼ぎ、75万人のユーザーを抱えるコロニーな生活☆PLUS――通称「コロプラ」は、2009年の1年間でユーザー数が10倍になるほどの急成長を遂げ、提携店舗への来店・購買客数は月間で合計1万人にのぼるという。 「位置情報の“エンタメ用途”が急速に広まったとことが、2009年の大きなトピック」――そう語るのは、位置情報と連動した広告配信サービス「アドローカル」を展開するシリウステクノロジーズの関治之氏。現在、同社のアドローカルを導入している媒体社は100を超え、先述したコロプラも導入企業の1つ。さらに、同社は位置情報サービスの研究所「シリウスラボ」を持ち、所長を務める関氏を筆頭にAPIの提供や、有志の勉強会「ジオメ

    広告も位置情報連携の時代へ――2010年の位置情報サービスはどうなる
  • 「位置情報」を軸に動き出す、新時代のモバイルビジネス

    位置情報を用いた新サービスや新ビジネスの動きが活発化している。 ここ最近のニュースを振り返っても、NTTドコモが発表した「オートGPS対応iコンシェル」や、相次いで発表された「セカイカメラ 2.0」関連の新機能・新サービス群、ほかにもKDDIの「実空間透視ケータイ」を用いた青森での商店街ツアーや、東急電鉄がiPhoneを用いて行うソーシャルブックマークの実証実験、セイワールドと日イノビテクが共同開発したAndroid向け位置情報共有システム「LocationDroid」など、ここ最近の位置情報に関係したニュースは枚挙にいとまがない。携帯ビジネスにおける位置情報というと、これまで「地図表示」と「歩行者ナビゲーション」のためのものと考えられがちであったが、状況は大きく変化してきているのだ。 「常時測位」と「屋内測位」の課題は解消へ 周知のとおり、日における位置情報活用の歴史は古く、2000

    「位置情報」を軸に動き出す、新時代のモバイルビジネス
  • Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」

    Googleが、プログラミングの知識がなくても簡単にAndroidアプリが開発できるツール「App Inventor for Android」をβ公開した。Webサイトで利用希望者の登録を受け付けている。 このツールでは、コードを書く代わりに、ボタンなどのデザイン要素や、「アクションを繰り返す」「情報を保存する」といったアプリの動作を指定するための「ブロック」をドラッグ&ドロップしてアプリを設計できる。 App Inventorでは、GPS情報を活用したアプリや、Androidの機能(メール機能やテキスト読み上げ機能など)を利用したアプリなどを開発できる。例えば、GPS情報を使って駐車場所を記録しておくアプリや、定期的に恋人に「さみしいよ」というメールを送るアプリなどを作れる。Webアプリの書き方を知っていれば、TwitterAmazonなどのサイトと連係するアプリも作れる。ユーザーが

    Google、誰でもAndroidアプリを開発できるツール「App Inventor」
  • 時短の達人になるために――73のチェックポイント

    60以上:師範格 師範格のあなたは、自分オリジナルの時間管理法を見つけ出しましょう。そして、その時間管理手法を周囲とシェアしましょう。 50以上:黒帯 あなたの時間管理の手法は非常に高いレベルです。さらに地道に時短のTipsを実行して、少しずつポイントを上げていきましょう。 40以上:茶帯 レベルは中クラス。可能な限り、生産性向上テクニックを実施しましょう。 40以下:白帯 時間に関する基的なモチベーションがまだ希薄です。1時間目を読み直し、時間資産の希少性を理解しましょう。 チェック 時短スキル

    時短の達人になるために――73のチェックポイント
  • 「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?

    iPadが発売されて3週間ほどが経過した。発売当初の熱気が落ち着きつつあり、改めてiPadについて振り返ってみるにはいい時期ではないだろうか。米国での3G版発売が5月7日と正式発表される一方で、日を含む世界での販売は5月末に遅延と残念なニュースも出ているが、2週間ほどiPadを使い続けてきた感想と、これまでに出てきたiPad関連のニュースをまとめて、iPadリポート総集編という形でお届けしていく。 以前に、Appleイベント現地リポートまとめの後編として「ぼくらは“未完成”の「iPad」に期待しすぎていたのだろうか」という記事を書いたが、ここで「iPadは高齢層や教育現場、PCとは縁のやや薄い一般層あたりに需要があるのではないか?」という言葉でまとめのコメントを締めてみた。 iPadのような“PCの一歩手前”である機能限定型デバイスは、多くの一般層を対象に潜在的な需要があるのでは、とは常

    「なんだ朝日新聞は読めないのか」――高齢者がiPadを使ったら?
  • メール、Twitter、音楽にビデオ――改めて「BlackBerry Bold」に注目する

    メール、Twitter音楽にビデオ――改めて「BlackBerry Bold」に注目する(1/3 ページ) かつて、スマートフォンというと、選択肢がWindows Mobile搭載機しかなく、一部の先進的なユーザーや、自由にカスタマイズできる点に魅力を感じたユーザーが好んで使っていたものの、なかなか広く一般に普及することはなかった。 そんな日市場にも、アップルの「iPhone 3G」そして「iPhone 3GS」が投入され、好調な販売を続けているほか、“Googleケータイ”とも呼ばれるAndroid OS搭載機「HT-03A」などが登場したこともあって、スマートフォン市場はにわかに活況を呈しつつある。最近では、もっぱらiPhoneAndroidが話題に上ることが多いが、そんな国内のスマートフォン市場において、もう1つ忘れてはならない存在が、Research In Motionの「B

    メール、Twitter、音楽にビデオ――改めて「BlackBerry Bold」に注目する
  • いよいよ「Xperia」がやってくる

    3月13日から3月19日までのアクセスランキングは、発売日が4月1日に確定したドコモのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製Androidスマートフォン「Xperia」の話題で埋め尽くされた。1位こそ人気の携帯販売ランキングの記事が入ったが、10中6がXperia関連記事。読者の関心の高さは並々ならぬものがあるようだ。 ドコモの通常端末としては珍しく、ドコモショップなどで正式に予約を受け付けるなど、販売するドコモの力の入れようもすごい。エンターテインメント機能が充実していることから、あえてスマートフォンが多数属するPROシリーズではなく、「ドコモ スマートフォン」という新たなカテゴリーを作ってまで迎え入れたXperiaは、ドコモの“肝いり”のスマートフォンだ。 一般ユーザーにとってXperiaは、iモードメールが自由に読み書きできず、iモードサイトの閲覧にも非対応、おサイフ

    いよいよ「Xperia」がやってくる
  • 7万円台のCore i3搭載ノート「K52F」は買いなのか?

    ASUSTeK Computer(ASUS)の「K52F」シリーズは、据え置き利用を想定した15.6型ワイド液晶ディスプレイ搭載のノートPCだ。低価格帯の大画面ノートPCを求める幅広いユーザー層に向けた、スタンダードな構成となっている。 K52Fシリーズには、CPUやメインメモリ容量、HDD容量が異なる2モデルが用意されている。ハイエンドクラスほどのとがったスペックと機能はないが、CPUにCore i3/i5を採用し、大画面のディスプレイ、ゆとりある入力環境、光学ドライブまで内蔵するなど、汎用性が高い。そして何より、超低電圧版Core 2 Duo搭載の上位CULVノートPCにも見劣りしないコストパフォーマンスが大きな魅力といえる。 ここでは2モデルのラインアップから、CPUにCore i3-350M(2.26GHz)を選択し、価格を7万9800円まで抑えた下位モデルの「K52F-SX003

    7万円台のCore i3搭載ノート「K52F」は買いなのか?
  • 「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化

    頓智ドットのiPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.2.0」の配信が開始された。 App Storeでは、3月4日に無線LANを活用する一部のアプリが一斉削除された。セカイカメラはクウジットの無線LAN位置測位技術「PlaceEngine」を利用しており、同技術の無線LAN電波情報の取得方法がAppleから問題視されたことで、削除の対象となっていた。新バージョンではひとまずPlaceEngineをアプリから取り除き、審査を通過した模様だ。なお、iPhoneは位置情報を取得するための標準のフレームワーク(Core Location)で米Skyhook Wirelessの無線LAN位置測位技術をサポートしており、新バージョンのセカイカメラでも無線LAN機能をオンにすることで位置精度の向上が見込まれる。 新バージョンの主な改善点は、フィルタ機能の強化とエアタグ

    「セカイカメラ」復活 フィルタ機能を強化
  • 「EPUB」――オープン電子書籍フォーマットは読書を変える?

    ついにその姿を現した、Appleのタブレット端末「iPad」。そのハードウェアスペックも話題だが、世間の耳目は同梱の電子書籍ビューア「iBooks」に集まっている。今回は、iBooksにも採用されている電子書籍フォーマット「EPUB」について解説したい。 制定までの経緯 EPUBは、米国で電子書籍の標準化を進める団体「International Digital Publishing Forum」(IDPF)が制定した、電子書籍のための文書フォーマット。IDPFの前身であるOpen eBookフォーラムが制定した「Open eBook Publication Structure」の後継規格に位置付けられ、2007年9月に公開されている。 規格化の背景には、独占的(プロプライエタリ)な技術を排したいというIDPF加盟企業の思惑がある。XML/XHTMLというオープンなフォーマットを採用すること

    「EPUB」――オープン電子書籍フォーマットは読書を変える?
  • 2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編):新春インタビュー(1/2 ページ) 2009年から2010年にかけて、日のモバイルIT業界は大きな転換期に入ってきている。 例えば2009年を振り返ってみれば、Appleの「iPhone 3GS」を代表とするスマートフォンや、ノートPCとデータ通信端末とのセット商品が新市場として着実に成長。一方で、既存の携帯電話市場でも、おサイフケータイの一般普及が始まり、iコンシェルのような生活支援型のサービスが台頭するなど、変化の多い年であった。モバイルITの市場は、より幅広く多様な分野に、そのビジネスの領域を拡大しようとしている。景況悪化という逆風に耐えながら、モバイルITビジネスの変化が感じられたのが2009年でもあった。 そして2010年。携帯電話を中心としたモバイルIT業界はどこに向かうのか。NTT

    2010年以降、スマートフォンとケータイは近づいていく──NTTドコモ 辻村氏に聞く(前編)
  • iPhoneやめました

    この冬、携帯電話を新しく買いました。今まではauのExilimケータイとiPhone 3Gを2台持ちしていたのですが、仕事用と私用を1台にまとめようと思い、メイン回線のiPhone 3Gを解約してNTTドコモへMNP(番号ポータビリティ)することに。 事前にソフトバンクでMNPの予約番号を取っておいてから、ドコモのカウンターへ。ドコモの説明員は「え、iPhone解約するんですか」とちょっと驚いていたようでした。その後私を見る目に「このお姉ちゃん、iPhoneを使いこなせなかったんだろうなあ、きっと」という哀れみが浮かんでいたように見えたのは、私の被害妄想でしょうか……。 左が2009年6月に発売された「iPhone 3GS」。筆者が使っていたのは写真右側の「iPhone 3G」。使い始めたころはiPhone OS 3.0のリリース前で、コピー&ペーストができないなど制限も多かった iPho

    iPhoneやめました
  • 携帯インターネット、広告ツールとしての可能性は――Googleの滝沢氏

    不況の影響で企業の広告予算が抑えられる傾向が続く中、広告市場全体の中で唯一顕著な伸びを示しているのがインターネット広告だ。特に、インターネットのアクセス手段として存在感を増している携帯電話は、広告媒体としても今後の発展が有望視されている。mobidec2009でグーグルが行った講演の中では、広告ツールとしてのモバイルインターネットが持つ特徴について、いくつかの興味深いデータが示された。 iPhoneの検索傾向はPCに近い 近年、携帯電話市場で話題となっているのが、iPhoneWindows phone、Android搭載機などに代表されるスマートフォンだ。PCと同じWebサイトやメールアカウントを利用できたり、ユーザーが好みのアプリを追加できるのが特徴で、従来の携帯電話よりもPCに近い使い方ができると言われており、その特性は検索キーワードにも現れているという。 2009年10月6日からの

    携帯インターネット、広告ツールとしての可能性は――Googleの滝沢氏
  • Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る

    ASUSTeK Computer(ASUS)から登場した「UL20A」は、CPUにインテルのCULV版(コンシューマー向け超低電圧版)CPUを採用した、いわゆるCULVノートPCだ。ASUSが2009年10月に発表したWindows 7搭載CULVノートPCの新ラインアップ「UL」シリーズの売れ筋モデルに位置付けられる。ULには「UnLimited」の意味があり、CPUにCULV版CPUを搭載し、薄型軽量と長時間のバッテリー駆動も兼ね備えたモバイルノートPCをイメージしたものという。 そのUL20Aだが、最大の特徴は非常に高いコストパフォーマンスにある。質感にもこだわったボディに、デュアルコアのCULV版Celeron、画面解像度1366×768ドットの12.1型ワイド液晶ディスプレイを詰め込み、実売5万円台という低価格を実現しているのだ。Windows 7の発売に合わせて、各社が続々とリ

    Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る
    sss-jjj
    sss-jjj 2009/11/24
  • 東芝が放つ“ネットノート”の実力は?――「dynabook MX」を比較

    上位モデルのdynabook MX/43KWHと、下位モデルのdynabook MX/33Kは、液晶ディスプレイのサイズこそ異なるものの、ボディデザインはほぼ共通化されている。曲線を基調としたボディラインが体前方へ向かって船底形に薄くなるシルエットや、光の加減で繊細な陰影を描くつややかなボディは、Nissha IMD(成型同時加飾転写工法)を採用するdynabook/Qosmioシリーズに共通するデザインだ。 天面のグラデーションパターンはパームレストも同様で、よく見るとタッチパッドの入力エリアまできちんと描かれている。また、ボトムケースのフチを銀色で囲い、クリックボタンと前面インジケータの回りにつなげるなど、コストパフォーマンスで語られることの多いCULVノートPCながら、デザインにも気を使っているのが分かる。なお、下位モデルのMX/33Kには、上位と同じリュクスホワイトのカラーリング

    東芝が放つ“ネットノート”の実力は?――「dynabook MX」を比較
    sss-jjj
    sss-jjj 2009/11/24
  • Dell、Android携帯「Mini 3」でスマートフォン市場参入

    まず中国でChina Mobileから11月に、次いでブラジルでAmerica Movil傘下のClaroから年内に新スマートフォンを発売する。 米Dellは11月13日、スマートフォン市場参入の計画を明らかにした。同社初のAndroid搭載スマートフォン「Mini 3」を、年内に中国とブラジルで発売する。 中国では最大手の携帯キャリアChina Mobile(中国移動)との契約により11月中に、ブラジルでは中南米最大手の携帯キャリア、メキシコのAmerica Movil傘下のClaroから年内に発売する予定。China Mobileの現在の加入者数は5億人以上、Claroは4200万人以上。 Mini 3の仕様については、Androidプラットフォームを採用していること以外は発表文には記載されておらず、「詳細は各国での発売時にキャリアごとに発表する」としている。 「Mini」はこれまでD

    Dell、Android携帯「Mini 3」でスマートフォン市場参入
  • 写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」

    ウィルコムが11月11日に発表したスマートフォンの最新モデル、「HYBRID W-ZERO3」は、W-ZERO3の名を復活させた、“ウィルコムスマートフォンの原点に立ち返った”モデル。最大の特徴は、パケット通信にWILLCOMのPHSネットワークに加えて、3G(HSUPA対応)も利用できる点で、これまで多くのユーザーが不満に感じていた、データ通信素を大幅に改善する。さらにはWindows Live連携機能や、日のケータイユーザーが慣れ親しんだダイヤルキーとユーザーインタフェースを採用し、日製ならではのスマートフォンとして開発された。 OSにはWindows Mobile 6.5 Professionalを採用。これまでW-ZERO3シリーズは、3G通信機能を持たなかったため、伝統的にWindows MobileのClassicバージョンを採用してきたが、HYBRID W-ZERO3から

    写真で解説する「HYBRID W-ZERO3」
  • 効果測定を怠らないTwitterこそが勝ち残る

    企業がビジネスにTwitterを使う場合、正しい効果測定をすることは不可欠だ。成功を収めている企業から、効果測定の手法やその効果を学ぶ。 「Twitter投資効果をどのように測定すればいいのか」 企業にソーシャルメディアの活用を勧める際に必ず受ける質問だ。企業のマーケティング担当者は、Twitterをはじめとするソーシャルメディアを採用する際に、既存のメディアと比べて効果が得られるのかを厳しく問われる。実運用時において、どういったKPI(重要業績評価指標)を設定すればいいかも論点となる。 企業がTwitterを活用する目的を大別すると、(1)セールスプロモーション、(2)Webサイト誘導、(3)顧客サポート、(4)広報や求人など企業情報の告知――の4つに分類できる。このうち、(1)から(3)の用途は企業の直接の営業活動に結び付くものであり、投資効果を測定するための手法を定めておくことが必

    効果測定を怠らないTwitterこそが勝ち残る