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2007年2月13日のブックマーク (8件)

  • 本当のサーチエンジン対策とはこういうことだ。

    アテンザのタイヤがツルツルになってきたらしく、高速料金所付近にある鉄のつなぎの板(?)らしきところで、盛大にホイルスピンしてさすがに怖いので、タイヤを買い換えました。 先輩からブリジストンのPLAYSが、性能と静粛性のバランスが結構良いよって言われてたのですが、mixiのアテンザコミュでもらった意見と以下のWebを読んで、横浜タイヤのS.Driveにしました。 YOKOHAMAタイヤ NEW DNA S.driveのインプレッション こちらのレビューを書かれているのは、ミシュランのタイヤを中心に販売される福岡のタイヤショップさんだそうです。 こちらのサイトがよかったのは、 1.僕が思わずS.Driveを選択してしまった文章レビューの詳しさ、文章力、商品知識。 2.「店長」と書いてあることで、ちゃんとお店の文章であることがわかる。(これが書いてあったから、トップへのリンクがなくても、ショップ

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    sst 2007/02/13
    10の力を持つサイトで、10の力を発揮するためにやることがSEO対策。1の力しか持ってないサイトが10には決してならない/だが、だがしかし・・
  • 広告β:マーケティングのセレンディピティ

    Amazonに「OTAKUストア」というのができています。 まあ、内容は確かにそれっぽい感じですが、いわゆる「おたく」の人たちは 「OTAKUストア」で買い物をすることをどう思うのでしょう? たとえば「若者向け」と銘打った商品を、若い人たちは使いたいのかどうか。 マーケティングでは一般的に、ターゲットというものを定めるもので、 「こういう人たち向け」みたいなモノを設定したりするのですが、実際には そういう人たちではなく、別の人たちに受け入れられたりすることもあります。 ブリーズ・ライトという製品があります。 もともとはスポーツ選手のために、鼻孔を膨らませて呼吸を助ける商品として 開発されましたが、結果としていびき改善に受け入れられている事に気づいて いまではそれを前面に出して販売しています。(もしかしたら順番が逆かも。) ほかにも一時期、Dragon Ashがファッシ

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    sst 2007/02/13
    なすがままに
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    sst 2007/02/13
    でもその少数の良いプログラマが、不相応なくらい大きな割合でソフトウェアのプログラムを書く。/ユーザが求めているのはプログラムのどこを書き直す必要があるか教えてくれる言語だ
  • インターネットサイトを訪問するきっかけ(ネットユーザー全体) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:日経リサーチ「インターネットへの誘導チャネルの性別・世代別傾向」2007年1月31日 コメント インターネットユーザーがサイトを訪問するきっかけとして最も多いのは、「パソコンのポータル・検索サイト」(43.6%)。 続いて「パソコンのニュースサイト」「新聞記事」「メールマガジン」が多く、それぞれ約30%であった。 「新聞記事」(31.3%)、「テレビ番組」(25.3%)など、インターネット以外の情報をきっかけとしてサイトを訪問するユーザーは多い。 「パソコンのポータル・検索サイト」をきっかけとしてないでサイトを訪問するユーザーも半数以上(56%)いることが分かる。 「掲示板・ブログ・SNSなどのクチコミサイト」をきっかけとしてサイトを訪問するのは20.3%。これは、新聞記事やテレビ番組をきっかけとする割合よりも少なく、雑誌とほぼ同じ。 また、「知人・友人」という比率は15.6

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    sst 2007/02/13
    サイトを訪問するきっかけとして最も多いのは、「パソコンのポータル・検索サイト」/、「知人・友人」という比率は15.6%。サイトを訪問するきっかけとなるのは、自分で探した情報やマス媒体で得た情報が多い
  • Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - Webデザイン超基本のお作法50選

    Webデザインには、どんなにビギナーだったとしても、プロのWebデザイナーを名乗る人がやってしまうと恥ずかしい“マナー”ともいえる制作上のルールがあります。「知らなかった」、「教わっていない」では通用しません。なぜなら、アナタはプロなのですから。 そんな超基の“Webデザインのお作法”を50個選定し、サイト設計、テキストデザイン、画像と色彩、レイアウト、その他の5つのテーマ別に解説していきます。この特集を通して、“Webデザインのお作法”をしっかり習得、あるいは復習して、カンペキに身に付けてください。

    Webデザインとグラフィックの総合情報サイト - MdN Interactive - Webデザイン超基本のお作法50選
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    sst 2007/02/13
    そんな超基本の“Webデザインのお作法”を50個選定し、サイト設計、テキストデザイン、画像と色彩、レイアウト、その他の5つのテーマ別に解説していきます。
  • 地震・雷・火事・親父のうち一番死亡確率の高い物はどれか

    National Geographicがまとめた米国の死亡原因のオッズ表から、怖いものの代表として言われる地震・雷・火事・親父のうち、最も生命を奪う確率が高いものはどれか比べてみました。 詳細は以下から。 1位 心臓病 5分の1 2位 ガン 7分の1 3位 発作 24分の1 4位 自動車交通事故 84分の1 5位 自殺 119分の1 6位 落下 218分の1 7位 火器による殺害 314分の1 8位 歩行者交通事故 626分の1 9位 溺死 1008分の1 10位 バイクの交通事故 1020分の1 11位 火事 1113分の1 12位 自転車での交通事故 4919分の1 13位 航空事故 5051分の1 14位 火器の暴発 5134分の1 15位 感電 9968分の1 16位 アルコール中毒 1万48分の1 17位 熱波 1万3729分の1 18位 ハチ 5万6789分の1 19位 死刑

    地震・雷・火事・親父のうち一番死亡確率の高い物はどれか
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    sst 2007/02/13
    無駄にグラフがかっこいい
  • 2006年のロゴトレンドいろいろ(LogoBlog調べ) | P O P * P O P

    こちらの記事で2006年のロゴのトレンドがランキング形式で紹介されていました。LogoLoungeというロゴを集めたサイトを参考にLogoBlogというロゴの専門ブログが作成しました。 » The Best of 2006 Logo Trends 下記1位からどうぞ! 【1】 装飾系のロゴ 凝ったロゴです。若い世代に受け入れられているのだとか。 【1】 筆を使ったようなロゴ 同じく1位です。絵のようでありながら生き生きした印象を受けるロゴです。 【3】 金細工系のロゴ このようなロゴはブランドの質を誇示したい場合に使われる傾向にあるそうです。 【4】 破裂したようなイメージのロゴ 2006年のFIFAワールドカップのものが有名ですね。勢いを感じるロゴです。 【5】 鮮やかなロゴ 原色をうまく活用しているのが特徴的です。インパクトがありますよね。 【6】 レイヤーを重ねたロゴ 透明度の高いレ

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  • コンセプトがあいまいなら出来るものもあいまい:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょっと前に書いた「そのサイトに魂はあるのか?」と絡む話なんですが、Webサイトの構築やリニューアルの際に見られるコンセプトってどうもピリッとしないものが多くありませんか。 言葉としては、なんとなくきれいに(無難に)まとまっていて、決して内容的にも間違っているとはいえないのだけど、コンセプトとして表現しているものがあいまいなものが多いと思います。 コンセプトは、そのWebサイトが何なのかを要点をまとめて示したものです。当然、コンセプトがあいまいなら出来るものもあいまいになります。 コンセプトは標語じゃないそれがどういうわけかどこにでもありそうな標語みたいになっちゃってるものが多くて、それでいて要望は差別化だったりするので意味がわかりません。 コンセプトと聞くと、コンパクトに

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    sst 2007/02/13
    「誰に」「何を」「どうやって」「何故」提供するものなのか/コンセプトはユーザー視点で描いたサイトの目的