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snsとsearchに関するsstのブックマーク (2)

  • インターネットサイトを訪問するきっかけ(ネットユーザー全体) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    データの出所:日経リサーチ「インターネットへの誘導チャネルの性別・世代別傾向」2007年1月31日 コメント インターネットユーザーがサイトを訪問するきっかけとして最も多いのは、「パソコンのポータル・検索サイト」(43.6%)。 続いて「パソコンのニュースサイト」「新聞記事」「メールマガジン」が多く、それぞれ約30%であった。 「新聞記事」(31.3%)、「テレビ番組」(25.3%)など、インターネット以外の情報をきっかけとしてサイトを訪問するユーザーは多い。 「パソコンのポータル・検索サイト」をきっかけとしてないでサイトを訪問するユーザーも半数以上(56%)いることが分かる。 「掲示板・ブログ・SNSなどのクチコミサイト」をきっかけとしてサイトを訪問するのは20.3%。これは、新聞記事やテレビ番組をきっかけとする割合よりも少なく、雑誌とほぼ同じ。 また、「知人・友人」という比率は15.6

    sst
    sst 2007/02/13
    サイトを訪問するきっかけとして最も多いのは、「パソコンのポータル・検索サイト」/、「知人・友人」という比率は15.6%。サイトを訪問するきっかけとなるのは、自分で探した情報やマス媒体で得た情報が多い
  • Google が強いのはサーチだけ?

    先日「Google の一連のサービスの中で人気があるものはなにか」という分析結果があったことをご紹介しましたが(参考記事:Google サービス人気ランキング)、同じ Bill Tancer 氏のブログの中で、今度は Google/Yahoo!/MSN のサービス別ビジター数が調査されていました: ■ Google, Yahoo! and MSN: Property Size-up (Hitwise Intelligence Analyst Weblogs) 結果をまとめたのがこちら。上記の記事に掲載されていた画像をそのまま転載したものです: これを見ると、検索エンジン部門では Google がダントツの1位を保っています。しかし続く一連のサービスを見てみると、各分野で苦戦していることがうかがえます。 例えば Gmail。先日CNETの記事で、Gmail/Yahoo Mail beta/W

    Google が強いのはサーチだけ?
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