2006年7月2日のブックマーク (6件)

  • 全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ

    Google には決めさせない。俺が決める。」 参加者の一人がこう言った瞬間、拍手喝采が沸き起こり、会場がワーッと盛り上がった。 弊社営業からのリクエストで参加してきた「Web 2.0」をテーマに冠した、参加者のほとんどが60前後のIT系の会社の経営者で20代は私一人というシニアな勉強会での1シーンである。ディスカッションの後の飲み会では、あいつは東大で旗を振ってたとか、俺は京大で旗を振ってたとか、学生運動の昔話に花が咲く。学生運動 → 音楽活動でプロを目指す → 挫折してソフトウェア会社または学習塾を創業 というのがこの世代の人々の職業選択の典型的なパターンの一つであるらしい。 今回のディスカッションでは、Web 2.0 を構成する概念のうち、受け入れられたものとそうでないものとがはっきりと分かれた。 → Web でここまでできるのはすごい。ビジネスの幅や発想が大きく広がる。 ・Saa

    全共闘世代30人と Web 2.0 を語り合う : 小野和俊のブログ
    ssuguru
    ssuguru 2006/07/02
    「SOX 法は Web 2.0」和んだ。
  • 労働と熟練と競争と - 雑種路線でいこう

    今日,テレビ局に勤めるダンナを持つ同僚と昼飯をべに行ったら「ぜったい私の方が働いているし,ちゃんとしたキャリアビジョンを持っているのに,のんべんだらりと働いている旦那の方が給与がいい」という話になった.いや,それは不公平だとは思うし,納得できないだろうし,きっとその給与は旦那が稼いでるんじゃなくて,地上波の独占利潤が山分けされてきた一部なのかも知れないけれども,いま儲かってるんだったら社員を安心させてくれる会社があってもいいんじゃないか?というような,とりとめのない話をして別れた. 僕のようにナメた働き方をしている堕落社員は別として,日夜全力で働いていれば,それほど働かず,競争やリスクにも晒されず,のんべんだらりと働いているひとよりも自分が報われなきゃ理不尽を感じても仕方ないとしても,実際のところ給与なんて自分の頑張りとは別のところで決まっているのだし,じゃあ労働市場や職場の環境に追い詰

    労働と熟練と競争と - 雑種路線でいこう
    ssuguru
    ssuguru 2006/07/02
    「何がしかについてヨリ高い生産性を上げられるだけの比較優位を蓄積しつつ,それをどうキャリアに転化し賃金として回収していくかというフローとストック両方に目配せした発想で社員は能力構築に励むのが現実的」
  • Ringo's Weblog: 2006年07月02日 アーカイブ:宿題

    宿題 User Created Contents と、TOYOTAのカイゼンの話 から。 問題を解決していくために、誰がどういう役割をするか。 1:考えかたの枠組みを作る人 2:考えかたの枠(テンプレート)があれば取り組み、初期データを作成できる人 3:パラメータ調整や、データ修正ができる人 4:上記のデータをなんとなく利用している人 といったように、仕事の抽象度に応じて4段階に分けてみると、 1が1000人に1人 2が100人に1人 3が10人に1人 4が残りのすべて というように、抽象度が下がるに従って、人数はだんだん増えていく。 仮に、この考えが正しいとする。 ネットの影響によって、 1が作った枠組みを速く普及するようになった。 2のデータ入力を速くできるようになった。 3のデータ修正を速くできるようになった。 その結果、4および全体にとって役立つ情報が、速く生産されるようになった。

  • 弁護士 小松亀一法律事務所_男女問題_何でもランキング 「夫・妻に望む振る舞い」

    ○以下は,NIKKEIプラス1の平成18年7月1日号トップページからの引用です。 〈が夫に望むこと〉 1 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる      606 2 決断力を持ち家庭を引っ張ってくれる         374 3 話をよく聞いてくれる                362 4 結婚式、誕生日など記念日を忘れない         312 5 いつも機嫌良く笑っていてくれる           296 6 興味のない話題でも積極的に会話に付き合ってくれる  288 7 作った料理をおいしいと言ってくれる         256 8 子どもとよく遊んでくれる              250 9 悩みでもなんでも話してくれる            248 10 バリバリ働いて稼ぎを増やしてくれる         242 〈夫がに望むこと〉 1 いつも機嫌良く笑っていてくれ

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    ssuguru 2006/07/02
    〈妻が夫に望むこと〉ダントツで1 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる。〈夫が妻に望むこと〉小差で1 いつも機嫌良く笑っていてくれる、2 自分がしたことに感謝の言葉をかけてくれる
  • Impact Lab - Amazing Photos of China

    News Agencies Navigate the AI Frontier: Guidelines and Approaches As artificial intelligence (AI) gains prominence, news agencies are exploring its potential in journalism, yet the industry grapples with trust and authenticity issues. The Associated Press (AP) recently outlined its stance on AI, signaling a cautious approach. AP affirmed that it won’t use AI to create publishable content or images

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    ssuguru 2006/07/02
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  • [本]ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition

    [本]ノンデザイナーズ・デザインブック Second Edition
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    ssuguru 2006/07/02