2008年1月14日のブックマーク (8件)

  • 真性引き篭もり/entry - 決意をしない人が強い。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

    ssuguru
    ssuguru 2008/01/14
    The hearts of man are easily corrupted.
  • https://www.spiralmarket.com/2008/01/14/0345

    ssuguru
    ssuguru 2008/01/14
  • ベア速 やる夫がWEBデザイナーになるようです

    3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/01/12(土) 03:03:00.97 ID:iSiNomjo0 【8年前某日】 ____ /      \ /  ─    ─\   ソースコードかけるしいけるかな? /    (●)  (●) \  どれ、求人雑誌に載ってるし応募してみるか。 |       (__人__)    | ________ \      ` ⌒´   ,/ .| |          | ノ           \ | |          | /´                 | |          | |    l                | |          | ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  | ※8年前の黎明期であ

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    ssuguru 2008/01/14
    やる夫かわいいなあ。
  • GQ Reviews 2003

     GQ 書評 2004年 山形浩生 なかなかおもしろい趣向の依頼。何かベストセラーをとりあげてけなし、それに対して対抗を出すというもの。公然とけなしていいのは、楽しいなあ。1600字もあるとなかなかだし。唯一の欠点は、クズのようなベストセラーを無理して読まなきゃいけないということ。ただ、これもたまに意外な発見があっていいね。 毎月、編集担当が候補を5-6冊挙げてくれる。その中から選んでもいいし、また別のをこちらで選んでもいい。対抗選書はもちろんこっちの裁量。 橘玲『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬社) ベストセラーが必ずしもよい、というわけではないのは、だれでも知っていることだろう。それどころか、むしろダメなのほうが多いかもしれない。一過性の、ちょっとした気分に便乗しただけのバカなベストセラーはいくらでもある(このコラムはまさに、それを前提にして成立するはずのコラム

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    ssuguru 2008/01/14
  • 月刊アスキー:世界のフラット化できない部分

    世界のフラット化できない部分とは 月刊『アスキー』 2006/11月?(復刊一号) 山形浩生 要約:フリードマン『フラット化する世界』は原書刊行時に、粗雑で中身がない、と批判を受けている。かれのフラット化は、自分の旅している豊かな部分だけの話であって、それ以外のかなり広い世界は、眼中にない。9.11の真の教訓は、人はそうした見ていない、見えていない部分に復讐されるということだったが、フリードマンにそれが見えているのかどうか。 『フラット化する世界』の原書が初めて出たとき、イギリスの The Economist にかなり否定的な書評が載った。基的にこのは、世界がIT技術その他で昔より小さくなり、グローバル化が進展しつつあってその流れは止まらないんだからどうやって利用するかを考えなさい、というだけの話を、数百ページにわたりひきのばしただけで、その記述も(そもそも「フラット/平ら」というのを

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    ssuguru 2008/01/14
    フラット化、グローバル化が及ばない部分。
  • 日本人が「虐殺」なんてするはずない、だって? - Apeman’s diary

    南京事件否定論の中でももっとも愚劣で、目にするたびにヘドが出そうな思いがするのは“そんな残虐行為は日文化にはない、そういう殺し方は中国人に特徴的なものだ”というタイプのものである(もちろん、実際にはレイシズム丸出しのもっと下品な表現が使われている)。新聞のテレビ欄を見るとテレ朝が白虎隊のドラマをやっているようなので、戊辰戦争における事例を紹介しておこう。「教科書が教えない歴史」の一コマである。 一昨日のエントリで言及した笠原十九司、「東アジア近代史における虐殺の諸相」は『会津戊辰戦史』や『よみなおし戊辰戦争』(星亮一、ちくま新書)を援用して「官軍」の次のような行為を紹介している。 若松城下、抵抗する会津兵はもとより、武士、町人百姓、老若男女の別なく、町のなかにいた者は見境なく斬られ、打ち殺された。攻める者は血を見ると、怪鬼のように快感を覚えて、人影を見れば撃ちまくった。恐怖で立ちすくむ

    日本人が「虐殺」なんてするはずない、だって? - Apeman’s diary
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    ssuguru 2008/01/14
    虐殺をしたのは彼らであって俺ではないのに日本人本質論にアジェンダセッティングされると自分が必要以上に問題に接続されているような感じがして気持ち悪い。マボロシ派の人たちはそれで自縄自縛になっているのでは
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 数学ぎらいは幸せになれないか? 「生き抜くための数学入門」

    塾に行かせない方針だけど、読み書き算数は徹底している。できないと苦労するからね。 しかし、これが「数学」になると文句が出るはず、「どうして生活の役に立たない数学を勉強しなきゃならないの?」ってね。もっともらしい小理屈はネットで探すとしても、とーちゃんが信じている理由は上手く表現できない。 学校の数学の目的は、抽象化や論理的思考力を身につけることなんだが、そのまま言ってもハイそうですかと分かってもらえない。「考えるチカラ」なんて表現も納得しないな(自分が子どもだった頃を思い返してみよ!)。 わたしの場合、数学の恩恵は常考レベルで染みわたっており、生活の端々でしみじみすることはない。帰納法は意識せず使うし、問題解決の基「仮説検証プロセス」は公理→定理の導出そのもの。教養書の数式の鮮烈さにドキドキすることはあっても、「そのため」の勉強だと言っちゃうと逆効果だろう。 ちょうどいいが、よりみちパ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 数学ぎらいは幸せになれないか? 「生き抜くための数学入門」
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    ssuguru 2008/01/14
  • 「For Beautiful Human Life」という英語 - あけてくれ おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記

    T.D.ミントン著『ここがおかしい日人の英文法2』というで、次のような記述があった。甚だ不正確ながら記憶より引用。 「For Beautiful Human Life」という、「間違っている英語」として何かと話題にされるカネボウのキャッチコピーがある。(なお著者は、この英語は皆が言うほど絶対的に間違っているとも思えないし、この間違いを話題にすること自体あんまり面白いと思えない) ところで、「life is beautiful」という叙述的な形容なら何の問題もないのだが、「beautiful life」という限定的な形容は、ネイティブの感覚としておかしく思える。「beautifulな (human) life」というと、その補集合である「beautifulでない(human) life」というものが即座に連想されてしまう。ただでさえネイティブには無味乾燥な科学用語として響く「human

    「For Beautiful Human Life」という英語 - あけてくれ おれカネゴンの「算数できんのやっぱり気にしすぎとや」日記
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    ssuguru 2008/01/14
    「「For Beautiful Human Life」という、「間違っている英語」として何かと話題にされるカネボウのキャッチコピー」