タグ

あとで読むと資料に関するst-leのブックマーク (2)

  • VCや事業会社に投資してもらうためのピッチデック(プレゼン資料)に最低限入れるべき12のこと

    VCや事業会社に投資してもらうためのピッチデック(プレゼン資料)に最低限入れるべき12のこと September 28 2017 in ナレッジブログ はじめに Reality Acceleratorに相談を持ってきてくれるスタートアップCEOの中で「VC数社にピッチしたが、全くいい返事が返ってこない」というものがダントツに多い。 いい返事が返ってこない理由はいくつもある。以下は代表的なチェックリストだ。 プレゼンする相手は適切なフェーズへの投資家か?→適切な投資家に会う ロジックはできているか? ロジックを証明するデータは準備できているか? ロジックを証明する実績を作ったか? 投資家の欲しい情報を網羅して提供しているか?→最大公約数的な項目を入れる 投資家の欲しい情報を網羅して提供しているか?→最大公約数的な項目を入れる これらが準備できていないスタートアップは、ピッチをした後に、「もう

    VCや事業会社に投資してもらうためのピッチデック(プレゼン資料)に最低限入れるべき12のこと
  • 経産省、日本再興戦略として「ロボット革命実現会議とりまとめ」を公開

    経済産業省は1月23日、「ロボット新戦略」のとりまとめを公表した。少子高齢化への対策や次世代産業の育成など、政府が進めている「日再興戦略」においてロボット技術を軸とする「ロボットによる新たな産業革命(ロボット革命)」有識者会議をとりまとめたもの。 主な内容な、少子高齢化社会に向けての生産性向上、新たなものづくり形態へのシフト、医療介護などへロボット技術の導入を進めるというもので、製造業、医療・介護現場、農業・建設・インフラの作業現場、サービス業などに社会の広い分野にわたる。製造業・ものづくりの現場では未活用現場への導入や異業種間での連携、介護分野では「考える」介護ロボの実現や移動支援ロボの市場化、農業においては自律走行トラクター、インフラ整備では施設点検の自動化や建設ロボットの計画的配備など、さまざまな例が挙げられている。 すでに各種産業への導入が進んでいることを考えれば方向性自体はさほ

    経産省、日本再興戦略として「ロボット革命実現会議とりまとめ」を公開
  • 1