ブックマーク / dev.classmethod.jp (20)

  • [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | DevelopersIO

    1 はじめに ディープリンクとは、アプリの特定の画面に遷移(遷移先のアプリ側で実装が必要です)させることのできるリンクのことです。 iOSでは、 cm-app:// のような、アプリ固有の Custom URL Scheme を実装することで、これを実現できます。 ディープリンクを使用すると、スキーム(上記の例ではcm-app)でアプリを識別して起動できます。また、//以降のURL部分でアプリに対して情報を受け渡すことや、Webページからだけでなくアプリ間の遷移にも応用できます。 なお、ディープリンクは、あくまでアプリがインストールされている場合にのみ利用可能な機能であり、Universal Links(iOS9以降で利用可能)などとは、違いますのでご注意下さい。 参考:URLスキーム・独自ディープリンク実装に代わる、Universal Links(iOS 9で導入)でより良いUXを実現

    [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | DevelopersIO
    st43
    st43 2022/01/07
  • [Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう | DevelopersIO

    こんにちは。きんくまです。 今回はiOS13から使えるようになったCombineをやってみました! Combineって何? イベントの発行と購読をすることができるフレームワークです。 非同期処理の中で使えばスッキリと書くことができるので、コールバック地獄とか死のピラミッドとかがおきなくなります。 Appleが元ネタにしたと明言しているのかどうかはわかりませんが、似たOSSライブラリにRxSwiftがあります。 ReactiveX/RxSwift: Reactive Programming in Swift - GitHub また最初に書いたのですが、iOS 13以降に使えるフレームワークなのでiOS 12以下は使えないことにご注意ください。 iOS 13から使えるようになったSwift UIとセットで使うと良さそうですね。 さて、Combineには大事な要素が3つあります。 Publish

    [Swift] はじめてのCombine | Apple製の非同期フレームワークを使ってみよう | DevelopersIO
    st43
    st43 2022/01/04
  • [iOS 10] OSLog でアプリログを出力する | DevelopersIO

    OSLog OSLog は iOS 10 から新たに追加された、ログを出力するためのクラスです。 サンプルコードが以下のページで公開されていますので、これを参考にしながら使ってみたいと思います。 Logging: Using the os_log APIs | Apple Developer 基的な使い方 以下のような感じで使います。 // インポートして import os.log // OSLog のインスタンスを生成して let log = OSLog(subsystem: "jp.classmethod.SampleMobileApp", category: "UI") // os_log 関数を呼び出す os_log("ログです", log: log, type: .default) 使い方はとっても簡単です。まず os.log をインポートすることで OSLog の機能を使え

    [iOS 10] OSLog でアプリログを出力する | DevelopersIO
    st43
    st43 2021/11/04
  • CDOとしてクラスメソッドにジョインした枌谷です | DevelopersIO

    2021年10月に、クラスメソッドのデザイン組織を作るためにCDO(Chief Design Officer)としてジョインした枌谷です。 通常はウェブ制作会社ベイジの代表として経営やマーケティングなどを行っていますが、クラスメソッドでは主にデザイナーを中心としたデザイン組織作りを行っていきます。 このDevelopers IOでも、クラスメソッドのCDOとして活動する中で生まれた、デザインや組織に対する考え方を発信していこうと思います。 さて、私のCDOとしての最初に行った仕事は、メンバーへの自己開示です。外から招かれた人物が組織のトップに配置されるというのは、期待と裏腹に不安も大きいはずですよね。それをできる限り払拭しないと、最初の滑り出しで躓くと思ったわけです。 そこで10月8日に行ったキックオフの冒頭で、単なる自己紹介ではなく。どういう思いでデザイナーと言う仕事を選び、どんな風にこ

    CDOとしてクラスメソッドにジョインした枌谷です | DevelopersIO
    st43
    st43 2021/10/19
  • 「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO

    毎週開催されているAWSの勉強会のご紹介と、勉強会を活用してインプットとアウトプットをしていこう!というお話 データアナリティクス事業部の笠原です。 私、オンラインの勉強会が広まる以前から年間50近くオフラインのコミュニティ勉強会に参加していた時期もあり、現在も多くのコミュニティ勉強会から情報収集を行っております。 その中から、前職の頃から毎週欠かさず参加している勉強会を1つご紹介しようと思います。 それは、「AWSエバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう」です。 AWS エバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう - connpass どんな勉強会なのか? AWSJのシニアエバンジェリストである亀田さんによる、亀田さん個人主催のコミュニティ勉強会です。Amazon Chimeを使ってオンラインで開催されます。 第一回の開催が2020年6月29日なので、現在まで約1年間定期的に

    「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO
    st43
    st43 2021/06/06
  • iOS 証明書 & Provisioning Profile & Apple Developer Program の更新をやったメモ(1年ぶりn回目) | DevelopersIO

    無事にできました! Certificates, Identifiers & Profiles 管理サイトに行く Apple Developerにアクセスしてログインします。 その後、「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択します。 証明書の作成(開発用) 「Certificates」の右側にある矢印を選択します。 続いて、「iOS App Development」を選択して進みます。 先ほど作成して保存した「証明書のリクエストファイル」を選択して進みます。 証明書が作成されたので、ダウンロードします。 証明書の作成(配布用) 同様の手順で作成します。 途中で「iOS Distribution (App Store and Ad Hoc)」を選択すればOKです。 証明書の反映 ダウンロードした証明書をそれぞれ実行し、キーチェーンアクセスに反映させます

    iOS 証明書 & Provisioning Profile & Apple Developer Program の更新をやったメモ(1年ぶりn回目) | DevelopersIO
    st43
    st43 2021/04/06
  • NetlifyキラーのVercelでウェブサイトをホストしたら簡単すぎて笑顔になった | DevelopersIO

    最近話題のVercelを試してみました。競合のNetlifyと同様に、ビルドとホスティング他をまとめてやってくれます。Netlifyと比べて1人で開発をするならほぼフル機能が使えますし、無料プランのままでも100回/日までデプロイできるのが利点です。 前提 Next.jsと親和性の高いVercelですが、今回アプリはGatsby + Contentfulで構築しています。 詳しくは過去に書いた記事がありますので、下記の「1. Contentfulの準備」「2. Gatsbyアプリの立ち上げ」を参考にしてください。 CircleCI × Contentful × S3で作るJamstackなブログ環境。 また、Githubリポジトリを作成し、masterにソースコードをプッシュしておきます。 Vercelにアプリをデプロイする https://vercel.comにアクセスし、「Sta

    NetlifyキラーのVercelでウェブサイトをホストしたら簡単すぎて笑顔になった | DevelopersIO
    st43
    st43 2021/03/04
  • [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | DevelopersIO

    ランチを保護していますか? master ブランチにマージしたらテストに失敗! みたいな経験をしたことはないでしょうか?開発の中心となるブランチは、問題なく動作する状態を健全に保ちたいですよね。 GitHub では、リポジトリの設定にて ブランチの保護 が可能です。この機能を使うと、以下のような保護を実施できます。 CIが通らなければマージできない 他のメンバーからレビューを承認(Approve)されなければマージできない 特定のメンバーはマージできない 設定方法 ブランチの保護の設定は「Settings」の「Branches」から行うことができます。何もコミットがないリポジトリは、設定そのものが出てきませんのでご注意ください。 「Protect branches」セクションの「Choose a branch...」をクリックし、保護対象とするブランチを選択します。 ページが切り替わりま

    [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/10/13
  • [Swift] OptionSetについてまとめてみます | DevelopersIO

    はじめに モバイルアプリサービス部の中安です。 今回は、使うと非常に便利。Swift標準ライブラリにある OptionSet についてまとめようかと思います。 OptionSet OptionSet は Swift標準ライブラリに搭載されているプロトコルのひとつです。 かつては OptionSetType という名前で定義されていました。 リファレンスの説明にはこのように記載されています。 You use the OptionSet protocol to represent bitset types, where individual bits represent members of a set. ビット集合型を表現するためOptionSetを使用します。個々のビットは集合のメンバーを表現します。 英訳は少し怪しいですが(苦)、ビットの集合を表すという役割が OptionSet に準拠

    [Swift] OptionSetについてまとめてみます | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/10/07
  • [iOS] Info.plistにカスタムUTIを追加し、iOSがデフォルトで認識できないタイプのファイルを受け取れるようにする | DevelopersIO

    「Conforms To」のすぐ下の「Additional exported UTI properties」を展開し、「Click here to ...」と書かれている部分をクリックします。 UTIのプロパティを入力できるようになるので、以下の値を設定します。 UTTypeTagSpecificationを追加し、TypeをDictionaryにする Dictionaryの要素を1つ追加し、名前をpublic.filename-extensionに、TypeをArrayにする Arrayに要素を1つ追加し、値に拡張子を設定する カスタムUTI追加の作業は以上で完了です。 Info.plistをソースコード表示すると、以下の値が追加されていることを確認できます。 <key>UTExportedTypeDeclarations</key> <array> <dict> <key>UTType

    [iOS] Info.plistにカスタムUTIを追加し、iOSがデフォルトで認識できないタイプのファイルを受け取れるようにする | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/09/28
  • [Xcode 8.2] 年末なので Xcode まわりの不要ファイルを一掃してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。モバイルアプリサービス部の平屋です。 記事では、Xcode を使い続けるうちに増えてしまうファイルの内容や保存場所を紹介します。 各保存場所に「古い OS のサポートファイル」や「使用していないプロジェクト用のファイル」などの不要ファイルあれば、当に削除しても問題ないかを確認した上で削除してしまいましょう! 今回、不要ファイル削除を試してみたところ、合計約 76 GB のファイルを削除することができました。 検証環境 macOS Sierra 10.12.1(16B2555) Xcode Version 8.2 (8C38) 目次 Device Support Derived Data Archives Simulator Apps Document Device Logs Device Support 内容 実機デバッグを行うために必要なファイル Xcode を

    [Xcode 8.2] 年末なので Xcode まわりの不要ファイルを一掃してみた | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/09/05
  • [Swift] YouTube-Player-iOS-Helper を使って YouTube 動画を再生してみる | DevelopersIO

    はじめに 先日、クラスメソッド関連会社の underscore よりマイクラTubeという、YouTube上にあるマインクラフト動画を再生するアプリをリリースしました。 このアプリでは、OSSを使って簡単に動画再生を実現しています。 今回は、このOSSの使い方をご説明したいと思います。 OSSの紹介 YouTube-Player-iOS-Helper という OSS を使います。 YouTube-Player-iOS-Helper 実装環境 使用言語: Swift Xcodeバージョン: 7.1.1 iOS 8.4 プロジェクトに導入する use_frameworks! target '(ターゲット名)' do pod 'youtube-ios-player-helper', '0.1.4' end Podfile 内の適切な場所に、上記を参考に追記し、pod install で導入します

    [Swift] YouTube-Player-iOS-Helper を使って YouTube 動画を再生してみる | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/05/21
  • 遷移元のビューが透過で見えるモーダルビュー(UIPresentationControllerを使わないで、既存の画面遷移をいじる感じで実装してみました) | DevelopersIO

    遷移元のビューが透過で見えるモーダルビュー(UIPresentationControllerを使わないで、既存の画面遷移をいじる感じで実装してみました) 1 はじめに iOS 8以降で利用可能な、UIPresentationControllerを使用すると、ViewControllerのモーダルのような画面を自由に表示することが可能です。 [iOS 8] UIPresentationController でカスタムのモーダル表示を実装する 今回は、あえて、UIPresentationControllerを使用せず、通常の画面遷移の実装を修正していくことで、このようなバックを透過させたモーダルビューを幾つか試してみたいと思います。 題材としては、次のようなUICollectionViewから選択した画像を、モーダルビューで拡大表示するというような、簡単なサンプルを用意しました。 2 半透明

    遷移元のビューが透過で見えるモーダルビュー(UIPresentationControllerを使わないで、既存の画面遷移をいじる感じで実装してみました) | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/05/02
  • [iOS 8] UIPresentationController でカスタムのモーダル表示を実装する | DevelopersIO

    UIPresentationController とは UIPresentationController は iOS 8 から追加された、View Controller の上のレイヤーにモーダルのような形で画面を表示する機能を提供する View Controller です。 iPad ではよく目にする機会が多いですが、下図のように View Controller の上に重なる感じで表示される画面のことです。 このような機能は、これまでは UIPopoverController のように、カスタマイズ不可能な形で提供されていました。iOS 8 では UIPresentationController が追加され、自由な表示・アニメーションのモーダルが表示できるようになりました。 なお、UIPresentationController は抽象クラスで、標準では上記 UIPopoverContro

    [iOS 8] UIPresentationController でカスタムのモーダル表示を実装する | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/05/02
  • 普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO

    大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 クラスメソッドでAWSエンジニアというロールで働き始めて2ヶ月が経ちました。 元々プログラマだった私がAWSを勉強するために何をしたか、いま現在どのようにAWSを勉強しているかを備忘録として残しておきたいと思います。 特にこれからAWSを勉強したいと思ってる方の参考になると嬉しいです。 ポエムです。 目次 AWSを勉強するために最初にやったこと 現在の勉強方法 最後に AWS学習のおすすめ記事 AWSを勉強するために最初にやったこと 当時のスペック 当時(約10ヶ月前)はプログラマ歴1年ちょっとでインフラ、クラウドは実務経験も知識もない状態でした。 仕事では主に業務アプリのプログラマをやっていました。 なぜAWSを勉強しようと思ったか そもそもプログラマなのになぜAWSを勉強しようと思ったかですが、初めはAWSではなく"インフラ"を勉強

    普通のプログラマーがAWSをゼロから勉強するためにやったことと現在の勉強方法 | Developers.IO
    st43
    st43 2020/03/17
  • ブログ記事の質を高めるTipsまとめ | DevelopersIO

    現在、クラスメソッドでは毎月の様に新しいメンバーが加わり、そしてDevelopers.IOで日々新しいメンバーによるブログエントリが投稿されて来ています。その過程で、執筆された文章や内容に対して適宜レビュアーや同僚による指摘が為されていくのですが、指摘するのもされるのも、人や内容によって様々。 そこで当エントリでは、メンバー一人ひとりの文章作成スキルの底上げを図り、ブログエントリのクオリティをより高めて行くためのDevelopers.IOブログエントリをトピック毎にまとめてご紹介したいと思います。 目次 構成の検討 タイトルの付け方 校正の実施 文章推敲 目次作成 まとめ 構成の検討 ブログエントリを作り上げる上で大事なポイントとなるのが、そのエントリ内でどの様な構成を踏まえ、何を伝えていくのかという点。内容によって展開は様々あると思いますし、人によって「どこから書き始めていくか」は変わっ

    ブログ記事の質を高めるTipsまとめ | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/03/04
  • デブサミ2020で「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました #devsumi #devsumic | DevelopersIO

    事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 2020年2月13, 14日、目黒雅叙園でDevelopers Summit 2020(通称「デブサミ」)が開催されています。その初日である2/13、 13-C-6 という枠をいただいて「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました。 スライド セッション 昨年10月から継続してしゃべっている、チーム・心理的安全性・礼節についての総集編を目指してつくりました。過去のセッションから大きく変えてはいませんが、登壇を重ねるたびに自分でも理解が深まったように思います。 公式サイトの事前予約では「満席」の表示があり、実際のセッションもちらほら立ち見の方が出るぐらいの入場がありました。公募に通ったのも不思議なぐらいのふわっとしたタイトルでしたが、たくさんの方に聞いていてだけてとても光栄ですし、話し甲斐もありました。 聴いてくださったかたのツイート

    デブサミ2020で「礼節から育てるチームの健康と信頼性」という話をしました #devsumi #devsumic | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/02/14
  • これからサーバレスに入門したい人に AWS Hands-on for Beginners ~Serverless 編~ がおすすめ | DevelopersIO

    大阪オフィスのYuiです。 最近よく聞くサーバレス開発、やったことありますか?私はまだありません・・・。 興味はあるのですが、なんか難しそう・・・というのが正直な理由です。 そんな中、AWS公式が出している動画形式のハンズオンをやってみたところ、すごく良かったのでご紹介します。 AWS Hands-on for Beginners〜Serverless 編〜 学べること サーバレスの特徴・利点 LambdaAPI Gateway、DynamoDBの特徴・概要 APIとは何か Lambda+APIGateway+DynamoDBでのサーバレス環境構築方法 始め方 上記のリンクをクリックすると申込ページが表示されるので、必要事項を記入し、画面下部の送信をクリックします。すると画面が遷移し、ハンズオン動画が表示されます。 実際にやってみた感想 特に良かったところは以下です。 "なぜサーバ

    これからサーバレスに入門したい人に AWS Hands-on for Beginners ~Serverless 編~ がおすすめ | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/01/22
  • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

    このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

    【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
    st43
    st43 2020/01/07
  • 今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、平野です。 AWS Lambdaがやっと使えるようになってきました。 私は新しい物事を理解しようと思った時、 「できるだけ最小限な構成から少しずつ要素を増やしていって、 そこから挙動を類推して確かめる」 というような調べ方でないとどうにも腑に落ちない性格のようなので、 そんな感じでLambdaも試行錯誤してみました。 Lambdaについては前から面白そうだと思いつつもなかなか手を出せずにいました。 事前の知識としては「あるイベントが起きたら、何らかのイベントを起こすもの」 ぐらいのふわっとした理解しかありませんでしたが、 私と同じ辺りの出発点からスタートする人の参考になればと思います。 最小限でLambdaを構成する ということで、できるだけ最小限の構成でLambdaを動かしてみます。 作るもの 以下のような動作で検証を行います。 究極的に最小限というわけでは無いです

    今度こそ理解する!俺式Lambda入門 | DevelopersIO
    st43
    st43 2019/03/03
  • 1