サッカーの試合でボールを追跡するはずのAIカメラ、審判のスキンヘッドを追いかけ生配信2020.11.03 08:00206,754 岡本玄介 不毛なストリーミングでした。 スコットランドのサッカーチームであるインヴァネス・カレドニアン・シッスルFCが、人間のカメラマンの代わりにAIを使ってボールを追いかけ、生配信するシステムを導入しました。ですがAIは、ボールではなく審判のスキンヘッドばかりを追跡することに…。 Video: Chuckiehands / YouTubeこれは対エアー・ユナイテッドFC戦で、シーズンパス保有者と試合のチケットを買った人たち限定で生配信された試合でした。強い逆光だったからなのか、ボールも審判の頭頂部も光り方が似ていますよね。 コロナ禍で無人カメラを導入したものの…この技術は、スコットランドのカレドニアン・スタジアムに設置された「Pixellotカメラ・システム
社会人にとって、仕事を円滑に進めるためにも「ビジネスマナー」は重要です。しかし、マナーの形式そのものが本来の目的よりも優先されてしまい、不必要な揚げ足取りや揉め事が生じてしまうなど、本末転倒となってしまうことも少なくありません。言葉遣いなどは、とくにその傾向があるのではないでしょうか? SNS上では最近、「きこりん@リバラボの採用広報」さんの次のようなツイートが話題を呼んでいました。 「仕事の連絡に対し「了解しました」って同僚や目下の人に対して使う言葉であって、目上や上司の人に使うのは失礼にあたりますので、注意してください。って前職で口酸ッッッッッッッッッぱく指導されたので、今でも使う人を見ると勝手にヒヤッとする。社会人の皆様は気をつけようネ」 この投稿は1700件以上の「いいね!」を集めるなど、共感を得ています。……が、それと同時に、「了解しました」は失礼ではないのだという反対意見も多く
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