3歳の長女を自宅アパートに置き去りにして旅行に出ている間に衰弱死させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われている母親の梯沙希(かけはし・さき)被告(26)に対する判決公判が2月9日に東京地裁で開かれ、平出喜一裁判長は梯被告に懲役8年を言い渡した(求刑懲役11年)。 黒いスーツに白いシャツを着て、うつむいて入廷した梯被告。ウエストまで伸びた髪の毛は胸元から毛先にかけて茶色が残る。
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