10月も10日になってこれがまだ2度目の更新であることに驚愕したり。 更新が少ない時はかつてなくサボっているときかかつてなく忙しいかの二択だよ! 忙しさの大半の理由はいよいよ2日後に迫ってきたSPARC-Japanセミナーの準備であるわけですが、すでに下のリンク先でも公開されているとおり、自分は機関リポジトリのアクセスログの分析について話す予定です。 国際学術情報流通基盤整備事業 │ イベント情報 │ H20 │ SPARC Japanセミナー【Open Access Day特別セミナー】「日本における最適なオ-プンアクセスとは何か?」 ◆誰が、何を読んでいるのか―アクセスログに基づく機関リポジトリの利用実態 (佐藤 翔) 近年、利用統計に基づく機関リポジトリ評価に注目が集まっている。北海道大学(HUSCAP)、京都大学(KURENAI)の2つの機関リポジトリのアクセスログを検索ロボット等