2017年5月16日のブックマーク (2件)

  • 成功したリーダーはやっている、プレゼンで自信を示す6つの方法 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    スティーブ・ジョブズやオバマ前大統領のプレゼンには、人の心を動かすボディランゲージが使われていた。聴衆を魅了するリーダーたちが実践する、6つのジェスチャーとは。 私は数年前、ウィーンで行なわれた起業アイデアのプレゼンテーション・コンテストに同僚とともに招かれ、結果を予想するよう依頼された。それは、2500人のテクノロジー起業家が数千ユーロの資金獲得を目指すコンテストである。プレゼンの間に私たちが注目したのは、起業家が売り込むアイデアではなく、もっぱら聞き手である審査員たちが示すボディランゲージや微表情(訳注:0.2秒ほどで顔に表れて消える表情)だった。 そして、受賞者発表の前に、受賞するのは誰かを予想した。ほどなく結果は発表され、予想はズバリ的中した。私たちは、授賞式からサプライズを奪ってしまったのである。 その2年後、また同じイベントに招かれた。今度は審査員ではなくコンテスト参加者を観察

    成功したリーダーはやっている、プレゼンで自信を示す6つの方法 | リーダーシップ|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    stang499
    stang499 2017/05/16
  • 「カラス侵入禁止」の張り紙を貼ったらカラスがやってこなくなった | スラド サイエンス

    岩手県大槌町にある東大の研究施設で張り出された「カラス侵入禁止」の張り紙が、なぜかカラスに効果的だという(朝日新聞)。 大槌湾に面した東京大学国際沿岸海洋研究センターは2011年の震災時に津波が最上階の3階に達したため、3階のみ仮復旧して、1、2階は片づけた後物置として使っていたという。カラスの被害が目立ち始めたのは2015年春のことで、建物の窓や扉がないことに目を付けたカラスが、1階の天井配管の断熱材を巣作りに拝借するようになったという。センター職員から相談を受けた佐藤教授にもよいアイデアが浮かばず、知人でカラスの専門家という宇都宮大・雑草と里山の科学教育研究センターの竹田努研究員(環境医学)に相談したところ、「警告文を出してみては」というアドバイス。半信半疑で張り紙を出してみたら、これが効果絶大だという。 竹田研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたり

    「カラス侵入禁止」の張り紙を貼ったらカラスがやってこなくなった | スラド サイエンス
    stang499
    stang499 2017/05/16