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ユーザーテストに関するstangetz_1979252のブックマーク (7)

  • 【ポップインサイト】スタートアップのためのユーザテスト入門(ユーザ行動観察入門)

    自社でユーザテストを行うための実践的な方法やTIPSをわかりやすく整理しています。 合わせて、以下の情報もぜひ参考にしてください! ▼なぜユーザビリティテストは重要か http://popinsight.jp/blog/?p=1105 ▼実践的プロトタイピング手法~「どこまで」「誰が」「どうやって」作るべきか http://popinsight.jp/blog/?p=75Read less

    【ポップインサイト】スタートアップのためのユーザテスト入門(ユーザ行動観察入門)
  • 1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室

    Tweet Tweet テストを実施するサイドの人間として私は最近「ユーザビリティテストはやってみたけどどう改善につなげていけばいいの?」という声をアプリやサイトの制作企業・個人からよく聞きます。 たしかに「アプリやサイトをつくる、運営すること」と「モニターにタスクをやってもらい、集計したデータを分析、アウトプットを出すこと」は大きく異なりますからユーザビリティテストの結果を正しく分析する方法(アプリやサイトによって違いはありますが)を知る必要があるはずです。 そこで実際にカレンダーアプリ「ジョルテ」のテストをモニター9人に実施しました。このテスト結果をいつもワークショップを一緒に開催させて頂いているUXリサーチャー樽徹也先生の著書・動画と1,000のサービスのテスト経験を活かし分析します。この方法で分析をすると問題が非常にわかりやすく視覚化できるのでぜひやってみてください。 UX

    1000のユーザビリティテストから見えてきたUX問題を視覚化する分析のしかた | ユーザーテスト研究室
    stangetz_1979252
    stangetz_1979252 2013/11/26
    ユーザーテスト結果の分析方法。すごくありがたい記事。
  • DIYユーザビリティテスト実践ワークショップ 「テスト設計編」@静岡 | セミナー・サロン | HCD-Net

    20名の参加者が4グループに分かれて、『アジャイル・ユーザビリティ ―ユーザエクスペリエンスのためのDIYテスティング―』の第3章リクルートとテスト設計に沿って、無料アプリ(アマゾン,ユニクロ、べログ、駅すぱあと)のユーザビリティテストを例にワークショップ形式で実施した。 ユーザ利用シーンの検討、タスクの絞り込み、スタートとゴールの定義を決めてから、情報提示カードの作成、初期化の手順書など作成した。 クリップ、ウエブカメラの組み合わせ、ユーザの操作をPCに記録表示できる簡易書写システムを構築した上で、ほかのグループからモニターをリクルートして、パイロットテストを実施した。 パイロットテストで発見した問題を解決すべく、すぐにテスト設計を見直した。2〜3回のパイロットテストで、タスク実施の可能性を確かめた。 最後に、記録したパイロットテストの動画映像を使って、ユーザビリティテスト観察記録分析

    DIYユーザビリティテスト実践ワークショップ 「テスト設計編」@静岡 | セミナー・サロン | HCD-Net
    stangetz_1979252
    stangetz_1979252 2013/07/03
    すごく行ってみたい
  • UIscopeを使ったユーザーテスト実践ワークショップ 【第一回 リモートUXリサーチ・セミナー】 | ユーザーテスト研究室

    今回は、4月9日、10日と二日間に渡って開催されたユーザーテストのワークショップのレポート記事となっております。 会場は「ユーザーファースト」を全社的に体現されているいらっしゃるmixi様にお借りしました。 イベント概要 リモートでユーザーテストを行うUIscopeの「速さ」を活かして、二日間で参加企業それぞれのサービスのユーザーテストを実施してしまおうという企画です。 ユーザーテストを実施するうえで難しいのが、「テスト設計」と「テスト結果の分析」です。 そこで著書「アジャイル・ユーザビリティ」でも有名な利用品質ラボの樽徹也氏を講師としてお招きし、ワークショップを実施しました。 今回は初めての試みながらmixi社を含む5社(1チーム2人以上で参加可能)に参加して頂き、EC、メディア、SNSと色々なジャンルのサービスのユーザーテストを実施しました。 以下のスケジュールでワーク

  • ニールセン博士のAlertbox

    定性ユーザー調査におけるファネル手法 ニールセン博士のAlertbox 2022年12月20日 ファネル手法は、ユーザーインタビューやユーザビリティテストで用いられ、妥当性を損なうことなく豊富な知見を得ることを可能にする。 このキーワードについてユーザビリティテストは、ユーザーインタフェース(UI)のユーザビリティ問題の抽出と原因探索を、ユーザー視点で行う手法です。ユーザーにタスク(課題)を提示し、その実行過程において考えていることを話しながら操作してもらうことで、UI上のどの部分に問題があるのか、なぜその問題が起きたのかを詳細に把握できます。「ユーザーテスト」とも言います。 詳細は、イードの調査・分析手法「思考発話法ユーザーテスト」をご覧ください。 関連キーワード: アイトラッキング、調査・分析手法 カスタマーエクスペリエンスにおける3つのレベルのペインポイント ニールセン博士のAler

    ニールセン博士のAlertbox
  • 実践!Webユーザビリティ研究室: 理論編:その3ユーザーテストの実施方法(前編)

    ユーザビリティ調査のキモといえば、なんといってもユーザーテストです。一般のユーザーを被験者として招き、実際のWebサイトを操作してもらうことにより、運営側や制作側が見落としていた様々な問題点を抽出することができます。 正しく使われて当たり前と思っていたインターフェイスがことごとく使われないのを目撃すると、たいていの人はカルチャーショックを受けます。これらのデータは、Webサイトを使いやすく改善するための貴重な資料となるのはもちろんのこと、Webの運営や制作に携わるスタッフを一回りも二回りも成長させてくれる経験としても価値があるものです。 しかし、ユーザーテストの運営は一見ハードルが高く、何かと尻込みされがちであることも事実です。そこで今回は、個人もしくは社内のスタッフが中心となってユーザーテストを独力で実施する際のポイントを、みなさんにご紹介したいと思います。今回は前編として、準備段階のプ

  • 未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、ディレクターのほうの谷口です(余談ですが、ライブドアには3名の谷口がいて、私はプログラマーじゃないほうの谷口です)。今回は、ユーザーテストについてお話したいと思います。 ユーザーテストは、ウェブサイトの新規立ち上げやリニューアルの際、ユーザーがウェブサイトやプロトタイプを実際に操作してもらう様子を目の当たりにすることで、問題点を発見する方法です。 ライブドアのサービスは、作る側とユーザー像が近いことが多かったので、頻繁にはユーザーテストをしてきませんでした。しかし、今後は自分たちと違うユーザー像も対象としていきたいことから、ユーザーテストの数を増やしていきたいと思っています。 ユーザーテストの専門会社に頼むという手もあり、そうすることで厳密に調査をしてくれます。しかし、ポイントをしぼって外注せずにすむ方法もあるので、ここに紹介します。 1. 被験者は友人か知り合いでいい 専門会

    未経験者がユーザーテストを行う際の10のポイント - livedoor ディレクター Blog
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