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2014年1月6日のブックマーク (2件)

  • 大阪ガス行動観察研究所

    「人」の実態が見えない 自社商品のユーザーが実際に使っている様子とその行動の理由が分からない 新規サービスの想定ターゲットのペルソナがはっきりしない 組織内の人が当に求めていることが把握できず、何を実施すべきか分からない 「業務」の実態が見えない 現場で実際にどのように業務を進めているか把握できていない 業務手順が煩雑になっており重要なポイントが分からない マニュアルに無い暗黙知やノウハウが分からず業務が属人的になっている 「進め方」が見えない ユーザー調査で得た定性データをどのように分析すれば良いか分からない 定性データを集めたが、潜在ニーズやインサイトが見えてこない ユーザーの調査結果から価値創造までのプロセスが分からない

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    stangetz_1979252 2014/01/06
    行動観察のコラム
  • 先延ばしグセを解消するために大切な2つのポイント

    新しい年の最初にご紹介したいのは、『新しい自分に生まれ変わる 「やめる」習慣』(古川武士著、日実業出版社)。これまでにも「人が当に変わっていくためには『習慣化』が重要」であるという考えを軸とした著作を発表してきた著者による新刊です。 書では、以下の10点を「悪い習慣」と位置づけ、その対処法を説いているわけです。 第3部「10の事例で学ぶ『やめる習慣』実践プログラム」から、「先延ばし」の対処策に焦点を絞ってみましょう。 「先延ばし」への対策 気が重い仕事はつい先延ばししたくなるものですが、その理由は目の前の仕事が苦痛だから。苦痛の理由は、複雑さ、不得手、面倒、不安からくるそうですが、「チャンクダウン」と「ベビーステップ」によってそれらの8割以上を解消できると著者は説いています。 仕事をチャンクダウンする まずチャンクダウンとは、やるべきことを小さく分解し、はっきり具体化すること。お肉を