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2015年3月7日のブックマーク (7件)

  • <メール誤送信>宛名「ブラックリスト様」 保険相談サイト (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネットで保険見直しの相談を無料で受け付ける「みんなの生命保険アドバイザー」が先月27日、過去の利用者約2000人に「ブラックリスト様」の宛名でメールを送っていたことが分かった。同サイトを運営するパワープランニング(東京)は「新しい顧客管理システムを導入した際、誤ったメールを自動配信してしまい、心からおわび申し上げます」と謝罪している。 みんなの生命保険アドバイザーは、保険の見直しを検討している人からのネットでの申し込みに対し、複数の保険を扱うファイナンシャルプランナーを無料で紹介する仕組み。 パワープランニングによると、メールは先月27日午後7時ごろ送信された。文は「ブラックリスト様」の書き出しで「検討させて頂きましたが、無料相談の対応が可能なアドバイザーのご紹介が難しくなっております(中略)今回のお申し込みはキャンセルとさせていただきます」などと依頼を断る内容。申し込んでい

    <メール誤送信>宛名「ブラックリスト様」 保険相談サイト (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    star_123
    star_123 2015/03/07
    ワロタ
  • 【祝開通】ついに全線開通した首都高中央環状品川線を助手席に乗って走ってみた

    【祝開通】ついに全線開通した首都高中央環状品川線を助手席に乗って走ってみた
  • 世界一長い高速道路トンネルを歩く

    きたる2015年3月7日に開通する首都高中央環状線品川線。 これで、すでに開通している豊島区の高松入口から目黒区にある大橋ジャンクションまでと合わせて、ついに山手トンネル全線開通だ。 そしてこれは高速道路トンネルとしては世界一長いものとなる。その長さ18kmあまり。すごい。 で、なんと開通前のこのトンネルを見に来ないか、と首都高さんにお招きいただいた。もちろん二つ返事だ。 今回はその様子をご覧頂こう。すごいぜ、品川線。

  • UnicodeのWAVE DASH例示字形が、25年ぶりに修正された理由 

    UnicodeのWAVE DASH例示字形が、25年ぶりに修正された理由 
  • 欧州・中国でDCTが伸び、日本とアメリカではAT/CVTが主流のワケ…自動変速機市場 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツのサプライヤー、シェフラーは世界の自動変速機市場において2022年までにDCT(デュアルクラッチトランスミッション)が約2割のシェアを得ると予測している。しかしこの推計によれば、地域によるシェアにはかなり差がでていることが分かる。特に欧州と中国では半数前後がDCTなのに対して、米州地域やASEAN/インドではAT/ CVTが主流と見込む。日でもDCTはシェアを若干伸ばすものの、全体の1割にも満たない予測だ。この理由はなぜなのか。 自動車事業部トランスミッションテクノロジー技術部ジェネラルマネージャーの中澤智一氏によれば、「DCTはマニュアルトランスミッションの構造をベースとしているので、MTの生産設備があれば容易にDCT化が実現できる。またエンジンもMTとの組み合わせを前提においた特性を持たせているのでDCTとのマッチングを図ることは比較的たやすい。欧州車は現在でも圧倒的にMTが主

    欧州・中国でDCTが伸び、日本とアメリカではAT/CVTが主流のワケ…自動変速機市場 | レスポンス(Response.jp)
  • NASA探査機 準惑星を回る軌道に入る NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、8年前に打ち上げた無人の探査機が、火星と木星の間にある準惑星「ケレス」を回る軌道に入ったと発表し、今後の観測を通して、太陽系の成り立ちの解明につながる手がかりが得られると期待されています。 ケレスは、数十万個の小惑星が漂う小惑星帯の中では最大の天体ですが、直径およそ950キロと地球の13分の1しかなく、太陽系が誕生した46億年前に惑星に成長しきれなかったものとみられており、詳しく調べることで、太陽系の成り立ちを解明する手がかりが得られると考えられています。 ドーンがケレスに接近する途中で撮影した画像には、ケレスの表面に、白く輝いて見える点が見つかって研究者の間で大きな話題となっていて、NASAは今後の観測を通して、この「謎の点」の解明も目指すことにしています。 ドーンは、来年の夏ごろまでケレスの観測を続け、搭載された観測機器で表面の詳しい様子や内部の構造、成

    star_123
    star_123 2015/03/07
    上手くいって良かった
  • 初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像

    93億光年彼方で起こった超新星爆発が、重力レンズ効果により4つの像となってハッブル宇宙望遠鏡で観測された。超新星がこのような形で観測されるのは初めて。今後もう1つの像が時間差で出現すると予測されており、数年後の“答え合わせ”も楽しみだ。 【2015年3月6日 HubbleSite】 しし座の方向50億光年彼方の銀河団「MACS J1149.6+2223」の中に、その向こうにある93億光年彼方の銀河に現れた超新星が4重の像となって発見された。銀河団の強い重力がレンズのように超新星からの光をゆがませ、来の20倍も明るい像を見せている。こうした重力レンズ効果による多重像は、遠方の銀河やクエーサー(明るい銀河核)のものは多く観測されてきたが、超新星のものは初めてだ。 銀河団とそれに属する楕円銀河(枠内)の重力によって、さらに遠方の超新星が4つの像となって観測された(矢印)(提供:NASA, ES

    初めて観測、重力レンズによる超新星の多重像
    star_123
    star_123 2015/03/07
    93億光年っていう宇宙的なスケールと数日から数週間差っていう馴染みのあるスケールが同居してて素敵