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2015年10月25日のブックマーク (3件)

  • においでパーキンソン病を見分けられる女性の告白で難病研究が一気に進む可能性

    By Dennis Wong パーキンソン病の夫を亡くしたある女性が、「パーキンソン病に特有のにおい」があることに気づいたことがきっかけで、この難病に対する新たな研究が始まっています。 UK woman, Joy Milne, can sniff out Parkinson's disease - CBS News http://www.cbsnews.com/news/the-woman-who-sniffed-out-parkinsons/ イギリス人女性のジョイ・ミルンさんは、夫のレスさんをパーキンソン病で亡くしましたが、レスさんがパーキンソン病と診断される6年前から夫のある変化に気づいたとのこと。ジョイさんは元々においにとても敏感で、レスさんのにおいに微妙な変化が生じたことに気づいたそうです。ジョイさんによると、「言葉で説明するのは難しいけれども、ムスクのような香りがした」とのこと

    においでパーキンソン病を見分けられる女性の告白で難病研究が一気に進む可能性
  • 海を飛ぶ高速船ジェットフォイル、消滅の危機 災害時に有用も | 乗りものニュース

    各地の離島航路で活躍している高速船のジェットフォイル。しかし今後はもう建造されることなく、その歴史が終わってしまうかもしれません。 離島航路で主力の高速船 「ジェットフォイル」は、ガスタービンで動かすウォータージェット推進機によって、海水を吸い込んで船尾から勢いよく噴射、水中翼で船体を海面上に持ち上げて航行する高速船です。“海を飛ぶ”船と表現されることもあります。 最高速度が時速45ノット(約83km/h)に達するこの高速船は、離島航路に最適といわれており、国内で20隻が就航。外海の離島航路としては、海が荒い北海道海域を除くと、日土と離島を結ぶ主力の高速船といえるでしょう。 東海汽船「セブンアイランド大漁」。イラストレーターの柳原良平氏がカラーリングを担当(写真提供:東海汽船)。 ただジェットフォイルは日で、もう20年間に渡って新造されていません。耐用年数が迫る船も出てきており、

    海を飛ぶ高速船ジェットフォイル、消滅の危機 災害時に有用も | 乗りものニュース
  • 暫定2車線の高速道路 「損失は巨額」 NHKニュース

    全国の高速道路や自動車専用道路のうち、上下線をポールなどで区切って暫定的な2車線の対面通行にしている区間では、車が対向車線にはみ出す死傷事故が相次ぎ、この10年間に300億円を超える損失が生じたほか、速度制限による経済的な損失も1年間に175億円に上るという分析結果を会計検査院がまとめました。 このうち、およそ1750キロは中央分離帯を設けずに簡易な樹脂製のポールなどで上下の車線を分ける対面通行になっていて、会計検査院はこうした区間で生じる経済的な損失を分析しました。 その結果、車が対向車線にはみ出す死傷事故が、高速道路会社3社が管理する区間だけでも去年までの10年間に677件起き、119人が死亡していて、人的な損失のほか、道路の補修や交通渋滞、被害者の苦痛などを金額に換算すると経済的な損失は314億円余りに上るということです。 また、ポールなどで車線を区切る対面通行区間は中央分離帯が設置

    star_123
    star_123 2015/10/25
    走りやすい恒久二車線で作れ、って言ってる人は昔からたくさんいたのに今更こんなこと言ってて笑える。最近は恒久二車線増えてきたみたいだけど。