タグ

2021年8月19日のブックマーク (6件)

  • 年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果 : カラパイア

    中年になってぽっこりと膨らんだお腹を見て、「いやー、もう歳だから。代謝が落ちちゃってさ〜」という言い訳はできなくなるかもしれない。 代謝は、生物体がエネルギーなどを外部から取り込み、体内で化学的に変化させ、不用なものを消費する反応のことだが、年を取ると代謝が落ち、肥満や便秘の原因になると言われていた。 だが『Science』(21年8月13日付)に掲載された最新の研究によると、20歳から60歳まで人体の代謝率はほとんど変わらないと報告しているのだ。 若い頃はスリムでも、年齢を重ねると太るというのは代謝のせいではなさそうだ。

    年を取るにつれて代謝が落ちるは間違いだった。20歳から60歳までは安定しているという研究結果 : カラパイア
    star_123
    star_123 2021/08/19
    年々食欲がますからだろ、サンプルは俺のみ
  • アフガニスタン覚書

    たぶん専門の人から見るといろいろ間違っていると思う。 アフガニスタン国土現在の国境線は英領インドとロシア(とペルシア)との緩衝国として残ったもの。ほぼ乾燥した山。 国民山がちな国土もあって民族構成は複雑。パキスタンにまたがるパシュトゥーン人(最大勢力)・バローチ人、タジキスタンにまたがるタジク人、テュルク・モンゴルの血を引くハザーラ人、トルクメニスタンにまたがるトルクメン人、ウズベキスタンにまたがるウズベク人、その他イラン系、テュルク系を中心に多民族が混在している。 パシュトゥーン人アフガニスタンとパキスタンにまたがる民族。アフガニスタンでは4割程度を占める。山間部ではパシュトゥーンワリという独特の復讐感や名誉感を重んじる割と血なまぐさい掟に従っている。 政治背景氏族社会が強い、最後の王ザーヒル・シャーの時代ですら氏族長会議が後ろ盾だったし、今(2004年憲法)でも上院・下院の上に氏族長の

    アフガニスタン覚書
    star_123
    star_123 2021/08/19
  • 日医会長が「野戦病院」設置提言 中等症患者の受け入れ目的 | 毎日新聞

    医師会の中川俊男会長は18日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が逼迫(ひっぱく)しているとして、大規模イベント会場や体育館を利用した臨時の医療施設を設置すべきだとの認識を示した。いわゆる「野戦病院」の設置を提言したもので、「一番の目的は、中等症患者の入院場所とイメージしている」と語った。 中川氏は会見で「民間所有も含め、大規模イベント会場、体育館、ドーム型の運動施設を臨時の医療施設として、集中的に医療を提供する場所を確保することを提案する」と述べた。広いスペースにベッドを並べることで、患者の急変などを察知しやすい点をメリットに挙げた。実現に向けては医療従事者の確保が課題で、中川氏は地域の医師会や看護協会の協力を得たい考えを示した。

    日医会長が「野戦病院」設置提言 中等症患者の受け入れ目的 | 毎日新聞
    star_123
    star_123 2021/08/19
    去年の段階で検討を進めてたプランXとしてこういう施策がいっぱいあって状況みて発動みたいな感じであって欲しかった。
  • 若者対象 渋谷駅周辺に接種会場を開設へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの深刻な感染拡大を受け、東京都は、感染者が多い若者を対象に、予約なしでワクチン接種が受けられる会場を渋谷駅周辺に、近く開設します。 東京都・小池知事「目下、感染が拡大している若者世代にいち早くワクチンを浸透させる。そのために、今月、渋谷駅付近に事前予約なしで接種可能な若年層専用の会場を開設する」 爆発的な感染拡大が続く東京都内では、感染者のうち、20代、30代の若い人がおよそ半数を占めています。 一方で、若い世代へのワクチン接種が進んでいないことから、東京都は、今月、渋谷駅周辺に20代、30代の若い人を対象としたワクチン接種会場を開設します。 接種券を持参すれば、1回目は予約なしで接種が受けられ、2回目は予約を受け付けます。この会場では、ファイザー製のワクチンを使用する予定です。

    若者対象 渋谷駅周辺に接種会場を開設へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    star_123
    star_123 2021/08/19
    ワクチンが余ってて接種様子見を減らす施策としてはよいが、残念ながら現状はワクチンは供給が限られて重傷者は増え続けてるので年齢上から順にやるべき何だわ
  • 「東京五輪へ波風立てないでほしい」 専門家提言に「圧力」電話 | 毎日新聞

    記者会見する新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2021年8月12日午後4時50分、宮間俊樹撮影 東京オリンピック・パラリンピックについて、政府の「新型コロナウイルス感染症対策分科会」の専門家らが6月にまとめたリスク評価の提言を巡り、政府・与党から専門家に対して「圧力」があったことが浮かび上がってきた。提言を巡る政府と専門家の水面下の駆け引きを検証した。【原田啓之、金秀蓮】 「先生、提言に名前を連ねるのは、やめたほうがいいですよ」。厚生労働省に新型コロナ対策を助言する「アドバイザリーボード(AB)」の専門家メンバーの一人に6月初旬、自民党国会議員から電話があった。提言作成は4月に始まっていた。議員は「五輪の開催はもう決まっている。波風を立てないでほしい」と続けた。「何を言ってるんだと思ったが、ぐっとこらえた」。電話を受けた専門家は毎日新聞の取材にこう振り返った。

    「東京五輪へ波風立てないでほしい」 専門家提言に「圧力」電話 | 毎日新聞
    star_123
    star_123 2021/08/19
  • 「真実を明らかに」旭川女子中学生いじめ問題 遺族の手記全文(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース

    旭川市の公園で女子中学生が遺体で見つかり、いじめの有無が調査されている問題で、遺族が18日、手記を公開しました。その全文です。 「真実を知りたい」女子中学生いじめ問題 遺族が画像公開 北海道と旭川市の対応は「い違い」 遺族の手記 2021年8月18日 廣瀬爽彩の遺族 今年2月13日、爽彩は、失踪しました。それから約1ヶ月後、爽彩は、近くの公園で発見されました。 その現実を受け入れられないまま、いつかまた帰ってくるのではないか、戻ってくるのではないか。そんな気持ちのまま、時間だけが過ぎています。どうして、もっと早く爽彩を見つけてあげられなかったのか、いまも悔いています。 小学生の頃の爽彩は、元気いっぱいの女の子でした。ちょっと目立ちたがりなところがあり、声が大きく快活で、みんなを引っ張っていく明るい女の子でした。学芸会では、元気な合唱を披露し、演劇では、長いセリフもすらすらとこ なし、目立

    「真実を明らかに」旭川女子中学生いじめ問題 遺族の手記全文(STVニュース北海道) - Yahoo!ニュース
    star_123
    star_123 2021/08/19