ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース 家庭用ゲーム PS5 PS4 XboxOne PCゲーム Steam XboxSeriesX 【AC6】『アーマード・コア6』最新映像が公開。巨大兵器やライバルACとの高速戦闘、アセンブル画面が詰め込まれた12分間
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“ドラゴンクエスト ロトの兜飾り”商品ページ(SQUARE ENIX e-Store) 『ドラゴンクエスト』の関連商品を見る (Amazon.co.jp) 本商品は、『ドラゴンクエスト』シリーズに登場する伝説のロト装備を、創業312年江戸最古の人形メーカー・吉徳大光とスクウェア・エニックスが共同で開発した五月人形。伝統工芸の職人技術を結集した逸品だ。 兜は重厚な本物の青銅製。江戸初期から400年以上の歴史を誇る“高岡銅器”の伝統工芸職人の手によって、原型造りから型制作・鋳造・研磨・装飾まで丁寧に仕上げられている。 兜の両脇には、金属製で重厚かつ迫力ある大きさのロトの剣(約25センチ)とロトの盾(約13センチ)を配置。両旗は、ロトブルーをイメージした藍色の生地に“ロトの紋章”が刺繍されている。 ラダトーム城から見た竜王の城をイメージしてデザインした屏風にも注目。生地には綸光(りんこう)と呼ば
アローナ!!! ホロライブ所属VTuberのアキロゼことアキ・ローゼンタールです! 今回はじめてコラムを書くためにパソコンに向かっているんですが、ドキドキしっぱなしです(笑) 皆さんのドキドキすることって何ですか? アキロゼは太古の地球、宇宙、星、神話や都市伝説などロマン溢れることを考えるとドキドキしちゃうんですが、そんなアキロゼが出会い沼ってしまったロマン溢れるゲームを今回紹介していきたいと思います! ────人類が誕生するより遥か昔。太古の地球に確かに生きていた生物、恐竜──── その恐竜を仲間にし、空を飛び、大自然生き抜くサバイバルゲーム 『ARK: Survival Evolved』 気が付けばそこは大自然溢れる無人島 腕には不自然に埋め込まれた謎のインプラント 腹は減るし喉も乾く。 ズシンズシンと響く足音の方を見ると図鑑でしか見たことのない巨大な生物達が悠々と闊歩する。 あれはト
ソニー インタラクティブエンタテインメントの関連商品をAmazon.co.jpで調べる PS VR2の新機能が公開 新機能“シースルービュー”をはじめ、プレイ中の配信、プレイエリアのカスタマイズ、VRモードとシネマティックモードの情報を紹介する。 シースルービュー PS VR2では、新機能“シースルービュー”を使用すると、ヘッドセットを装着した状態でも自分の周囲の環境を見ることができる。 例えば、ヘッドセットを装着した後にPlayStation VR2 Senseコントローラーを探したいときなどに、ヘッドセットの着脱が不要となる便利な機能になる。 ヘッドセットの正面にはカメラが埋め込まれており、ファンクションボタンの押し込み、またはPS5のコントロールセンターに新しく追加される、PS VR2の各種設定にアクセスできる専用のカード内メニューを選択することで、周囲の映像とPS VR2のプレイ画
アドビと『月刊ムー』のアツい1日 『月刊ムー』が、“Photoshop”などで知られるアドビを「オカルト企業だ!」と糾弾。真っ向から主張が対立した両者が「全面対決!」とばかりに緊急記者会見を開催することになったことはご存じの通り(⇒詳細はこちらの記事をご確認されたし!)。 やじうま根性丸出しの記者は、「せっかくの機会だから取材しようじゃありませんか! ゲームとはあんまり関係ありませんが、我々としてもPhotoshopやPDFなどでアドビさんにはお世話になっているわけですし!」と半分意味不明にファミ通.comの編集長を説得。都内で開催される緊急記者会見の会場に足を運んだのでした……。 そんなわけで、会見に臨んだのは、『月刊ムー』三上丈晴編集長と、不思議科学やUFO、オカルトなど知的好奇心を刺激するニュースを配信するWebサイト“TOCANA(トカナ)”の角由紀子編集長、そしてアドビの栃谷宗央
2018年ベストVR『ASTRO BOT(アストロ ボット)』奇跡のVR体験を生み出した必然。“ASOBI!チーム”独自のふつうじゃない制作手法に迫るインタビュー 始めに:ごめんなさい、神ゲーでした プレイステーション VR(以下、PS VR)専用ソフト『ASTRO BOT:RESCUE MISSION』(以下『アストロ ボット』)が2018年10月4日に発売されてから、しばらく経つ。当初は一部の感度が高いユーザーだけが注目していたタイトルだったが、いざ発売されると、驚異的なゲームプレイを体験した人たちの口コミがジワジワと拡散し、どんどん拡大していった。Twitterでは、 「VR史上最高傑作」 「ゲームを新しい次元に進めた」 「クリアーするのがもったいない。進めたいけど、進めたくない」 などなど、たくさんの賛辞が見受けられた。しかし白状すると、記者は恥ずかしながら、正直なところ、発売前に
株式会社スパイク・チュンソフトは、ダンジョン探索型RPG『不思議のダンジョン 風来のシレン』のiOS/Android 版を近日中に発売いたします。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、「不思議のダンジョン」シリーズの第二弾ソフトとして、1995年にスーパーファミコン向けに発売されたダンジョン探索型RPGです。入るたびに形を変えるダンジョンの中で、プレイヤーは落ちている武器やアイテムを拾い、それらを駆使しながらモンスターを倒し、ワナを突破し、ダンジョンの奥へ奥へと進んでいきます。 本作の最大の特徴は、冒険の途中で敵に倒されると、所持しているアイテムをすべて失い、レベル1からの再スタートになることです。予期せぬ展開とやり直しがきかないリスクの中で、プレイヤーはスリルに満ちたドキドキワクワクのゲームプレイをお楽しみいただけます。 『不思議のダンジョン 風来のシレン』は、オリジナルのスーパーフ
体験すると違いがわかる! アメリカのネバダ州ラスベガスで開幕した家電ショーCES。パナソニックブースの今後事業化を目指す新技術を集めたコーナー“Future Tech Lab.”で、VRヘッドマウントディスプレイのプロトタイプを体験してきた。 このプロトタイプの最大の特徴は、中央と左右の3枚のディスプレイパネル構成で視野角220度という超ワイドな映像表示が可能なこと。現行のVRヘッドマウントディスプレイでは110度前後が主流なのだが、これぐらいでも十分にVR世界に自分が入ったような感覚を得ることができる。じゃあ些細な違いかと言われると、比べてみると如実に違うというのが面白い。 デモは360度の全天球映像を再生するもので、最初は視野角110度近辺で動作し、途中から220度に切り替わるという仕掛けだったのだが、切り替わった瞬間、思わず声が出てしまった。何とも説明にしくいのだが、黒縁のメガネをか
現実ではありえない視点でも楽しめるのは、VRならでは! 2016年7月16日に東京・秋葉原UDXギャラリーにて開催された、SEGA feat. HATSUNE MIKU Project スペシャル体験会。本記事では、同イベントに世界初出展された、プレイステーション VR(以下、PS VR)専用ソフト『初音ミク VRフューチャーライブ』(2016年10月13日発売予定)のプレイリポートをお届けします。 ※イベント全体のリポートはこちら。 PS VR発売とともにダウンロード販売される『初音ミク VRフューチャーライブ』。その試遊版が、今回のスペシャル体験会に出展されました。 記者は、昨年の“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2015”に出展された“SEGA feat. HATSUNE MIKU Project: VR Tech DEMO”をプレイしたことがありますが、その
セカイで初めての、初音ミクのVRライブにようこそ♪ セガゲームスは、2016年10月13日のPS VR本体の発売に合わせて、同日にPS VR専用ソフト『初音ミク VR フューチャーライブ』を配信する。 株式会社セガゲームス コンシューマ・オンライン カンパニーは、PlayStation VR(PS VR)専用ソフト『初音ミク VR フューチャーライブ』を、PS VR本体発売日の10 月13 日(木)に配信することを決定いたしました。 『初音ミク VR フューチャーライブ』は、VR 空間で繰り広げられる初音ミクのライブコンサートが体感できる、PS VR専用タイトルです。 プレイヤーはライブ会場を盛り上げる観客のひとりとなって、キャラクターのステージパフォーマンスやインタラクティブなリアクション、現実にはありえない数々の演出が楽しめます。さらに、ライブ会場のボルテージが最高潮に達すると、プレイ
“HTC Vive”の国内販売に関してデジカとHTCが業務提携、販売・サポートや開発者向けプログラムを開始 本日よりオンラインで販売スタート デジカは、バーチャルリアリティーシステム“HTC Vive”を提供するHTCと、日本国内における販売に関する事業について業務提携したことを発表。これにともない、本日2016年6月1日よりオンラインストアにて“HTC Vive”の販売が開始された。 以下、リリースより。 HTC Viveの日本国内販売についてHTC社と業務提携 ~日本国内における「HTC Vive」の販売からサポート、ならびに開発者へ向けたプログラムを開始いたします~ 株式会社デジカ(社長:ジャック・モモセ、本社:東京都武蔵野市)は本日、バーチャル・リアリティシステム「HTC Vive」を提供するHTC社と、日本国内における販売に関する事業について業務提携し、本日よりオンラインストアに
VRの時代の先陣を切って、Oculus Riftがいよいよ登場 PC用VR(バーチャルリアリティ)ヘッドマウントディスプレイ、Oculus Riftが本日(北米の3月28日)より正式ローンチ。まずはクラウドファンディングでの出資者に対して順次到着する予定で、週の半ばから今年初めより行っていたプレオーダーの予約者に対しての発送も開始される。 “VRの年”と呼ばれる2016年、ハイエンドな消費者向けVRHMDとして、競合のHTC Vive(4月5日より発送開始)、PlayStation VR(10月発売予定)に先駆けて登場するRiftではどんな体験ができるのか? 今回ファミ通.comではひと足先に製品版をレビューする機会を得たので、本ハードウェアと対応ソフトをシリーズ形式で紹介していく。ローンチタイトルについてはすでに今月行われたプレス体験会で短評をお届けしているので、本稿ではハードウェア本体
2015年9月17日(木)から9月20日(日)まで、千葉・幕張メッセにて東京ゲームショウ2015(17日・18日はビジネスデー)が開催。既報の通り、ドワンゴとニワンゴは、動画サービスniconicoにて、Gear VR向けアプリ『niconicoVR』を開発中であることを明らかにした。VR(バーチャルリアリティ)華やかなりし昨今だが、Gear VRは、サムスン電子とOculus VRの共同開発によるバーチャルリアリティーヘッドセット。スマートフォンを差し込むだけで手軽にバーチャルリアリティが楽しめるのが特徴。 今回の発表に合わせて、東京ゲームショウのOculusブースでは、『niconicoVR』のデモンストレーション版が出展。来場者は“どこを向いてもニコ動・ニコ生、投稿コメントを360度空間で体感できる”というキャッチコピーそのままに、バーチャルリアリティ空間でニコニコ動画などを堪能でき
もっといっしょにいたい 2015年6月16日~18日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最大のゲーム見本市“E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2015”。SCEAブースの“Project Morpheus(プロジェクト モーフィアス)”コーナーにて、バンダイナムコエンターテインメントの技術デモンストレーション・ソフト『サマーレッスン』のE3 2015版を体験。インプレッションをお伝えする……のだが、ちょっとしたカミングアウトをするため、あえて匿名で望ませていただきたい。 E3開催前日にサプライズ発表された、ふたり目となるキャラクターは金髪碧眼の外国人。シチュエーションも“女子高生に勉強を教える先生”から“ホームステイ中のミュージシャンに日本語を教える”という海外出展仕様に。ちなみに、筆者は取材で前回デモの『サマーレッスン』を体験済みで、女子高生へのドキ
前作から15年目で発表された『シェンムー3』 2015年6月16日~18日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2015が開催。その前日にあたる2015年6月15日のソニー・コンピュータエンタテインメントのカンファレンスでは、『シェンムー3』のプロジェクトが、クラウドファンディングサイト”キックスターター”を用いて始動と発表された。驚きと感動をもって迎えられた『シェンムー3』は、キックスターターでの募集開始からわずか8時間という早さで最低目標額を達成。現在はストレッチゴール(出資額が増えるに従ってゲーム内に要素を追加する)の達成を目指し、2015年7月17日午後6時51分(太平洋夏時間)の締切に向けて順調に出資額を増やしている、 本記事では、『シェンムー』シリーズの生みの親であり、今回のプロジェクトの発起人で
▲位置トラッキング用のセンサーがついたヘッドマウントディスプレイを被り、ノートPCが入ったカバンを肩にかけ、同じく位置トラッキングがついている携帯型デバイスを持ってプレイする。周囲は位置検出用のセンサーで囲まれている。 アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルス近郊の街カルバーシティで開幕した、インディーゲームイベント”Indiecade”(インディーケード)。 開幕初日となる10日の午後には、会場の一部となっている地元消防署のガレージで、アワードにノミネートされた作品を一気に体験できるメディア向けプレビューイベントが行われた。 その中で圧倒されたのが、ノニー・デ・ラ・ペーニャ氏が率いるグループによるインスタレーション作品『Use of Force』だ。記者人生の中で最も強烈で壮絶な体験だった。 この作品は、同氏が手掛けてきた“Immersive Journalism”(没入型ジャーナリズム)
3D立体視は単なる一要素! カギは3つの没入体験の融合にあり VRについてはさまざまな研究が進められているが、Oculus RiftやProject MorpheusのようなVRヘッドマウントディスプレイを指す場合、それは没入感を高める以下の3つの要素が融合した体験を指していると言って差支えないと思う。 まずは3D立体視。3D映画やニンテンドー3DSなどでお馴染みの人も多いと思うが、左右の目の距離によって生まれる物体の見え方の違い(視差)をシミュレートした映像を両目に別々に送り、物体がそこにあるかのような奥行きある立体感を感じさせるというものだ。 そしてヘッドトラッキング。各種センサーで頭の動きを検出して(コンテンツ内の)カメラを連動して動かすことで、上を向いたり下を向いたり振り向いたり、使用者の顔が向いている方向に視界を追従させるのが、もうひとつの特徴だ。 3D立体視ではスクリーンを境界
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