日本人起業家が仕掛ける米Hapyrus(ハピルス)、Pinterest初期投資家など日米の著名投資家から92万5000ドルを調達 【@maskin】
![藤川幸一 | TechWave(テックウェーブ)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0babd63251c00f5d1d4f5c46cc8c3cac22d54855/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftechwave.jp%2Fimages_inbox%2F2019%2F03%2Fog_image.png)
[読了時間:6分] 米Googleがスマートフォン向けおサイフケータイ機能とでも呼ぶべき決済機能Google Walletのサービスをスタートした。(関連記事:グーグルのおサイフケータイ「Google Wallet」始動【湯川】 : TechWave ) Android OSを持つGoogleが決済機能をスマートフォンに搭載したのだから一見するとモバイル決済の領域はGoogleの手中に落ちたかのように見えるが、そうは問屋が卸さない。Googleに独占させてなるものかと世界の金融、IT大手が軒並み、モバイル決済の仕組みを準備中だ。今後2,3年はモバイル決済の主導権を握って激しい攻防が繰り広げられることになりそうだ。ただ勝敗を決めるのは決済機能そのものの利便性ではないだろう。今日で言うところの位置情報系サービスの領域で覇権を握るところが、モバイル決済の覇権を握ることになるのだと思う。 Goog
最近話題の「NFC」。Felicaとの違い、今後の発展、日本勢に出来ることなど、NFCに関する解説が網羅されています。 著者は、電子マネーEdyの立ち上げから日本のNFCに関わってきた鵜飼伸光さん。ボリュームはありますが、必見の記事です。(本田) 「NFC」という言葉を耳にしたことがあるだろうか。むしろ、本サイトをご覧になる方で、全く聞いたことがないという方は無いかもしれない。Near Field Communicationの略語であるが、最近ではO2O(Online to Offline)やIoT(Internet of Things)という用語と絡めて語られることも多い。どうやら、「ネット」と「リアル」をつなぐキーテクノロジーの一つとみなされているようだ。 ガートナーが発表している先進テクノロジのハイプ・サイクル:2011年でも、今まさに「Peak」。しかし、じゃあ正確にそれって何?と
[読了時間:1分] 「六本木のラーメンといえば?」といっても、その結果は人それぞれ…。ローカル検索で地域が絞り込まれていても、それでは精度が低い。そこでGoogleが考えたのは、それぞれの人にとってのお気に入りの場所の評価を収集し、そこからその人にとっての「六本木のラーメン」を推測するような検索アルゴリズムだ。 11月16日にGoogleが投入した「Google おみせメモ」(英題:Google Hotspot)は、自分の気に入ったお店を登録したり知り合いと共有するサービスで、PC用ウェブブラウザかAndroid端末で利用できる。。Facebookのローカル検索に対応する新機能かと思ったのだが、意外とあっさりした印象のサービスのようだ。 口コミは、Googleアカウントでログインし、おみせメモ専用のニックネームで登録する仕組み。すでにデータベース化された“口コミサイト”からの情報5000万
米Wall Street JournalのブログAllThings Digitalは独自情報として、Yahoo!JapanがGoogleの検索エンジンを採用する可能性があると報じた。 複数の消息筋の情報として伝えたもので、午後3時10分からの決算発表の際に発表されるもよう。 日本では検索市場の56%をYahoo!Japan、31%をGoogleが占めており、Yahoo!がGoogleの検索エンジンを採用すれば、日本の検索市場をGoogleが事実上独占することになる。 米国のYahoo!はMicrosoftのBingを検索エンジンとして採用している。 蛇足:オレはこう思う 米国のYahoo!がBingを採用したことで、Yahoo!独自の検索技術を改良維持していく全コストをYahoo!Japan一社で負担しなければいけなくなった。とてもそんなことはできないので、どこかの検索技術を採用するしかな
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