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mobileとarに関するstardiverのブックマーク (7)

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  • ARでユーザーの行動を喚起――ARマーケティングツール「GnG」のiPhoneアプリ登場

    GnGの利用イメージ

    ARでユーザーの行動を喚起――ARマーケティングツール「GnG」のiPhoneアプリ登場
  • 競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来

    現実空間に電子情報を重ね合わせるAR(拡張現実)の技術は、2009年後半ごろからさまざまなメディアに取り上げられ、注目を集めている。「セカイカメラ」や「Layar」など、スマートフォンのGPSや6軸センサー(地磁気センサー+加速度センサー)を活用して、位置情報を持ったコンテンツをあたかも現実空間に浮かんでいるように見せるARサービスが、話題に火を付けた。 こうした状況の中、スマートフォンではなく日の“ケータイ”に対して、通信キャリアとして積極的にARサービスを提供してきたのがKDDIだ。同社はKDDI研究所の開発したARアプリ「実空間透視ケータイ(β版)」を2009年6月に公開し、写真をその場に投稿するサービスや、周囲の観光情報を表示するサービスをユーザーに提供してきた。そして2010年、同社はセカイカメラの開発元である頓智ドットとAR事業で連携し、セカイカメラのコンテンツをauケータイ

    競合他社との連携は“ARブラウザ”への第1歩――KDDI「実空間透視ケータイ」の未来
  • 縦持ちUIの「セカイカメラ v2.3.0」登場 今後はWeb連携やチェックイン機能も検討

    頓智ドットは4月12日、iPhone向けAR(拡張現実)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「v2.3.0」をApp Storeで配信開始した。アプリは無料。 新バージョンでは、iPhoneを縦に持った状態でAR画面を操作できるようにユーザーインタフェースを変更したほか、写真やサウンドのエアタグにコメントを付けて投稿できるようになったり、エアタグに対するコメントの数がAR画面で分かるようになったりと、いくつかの機能が追加されている。また、処理の高速化も図り、アプリの起動にかかる時間などを短縮化したとしている。 UIを大幅に変更した「セカイカメラ v2.3.0」 v2.3.0では横画面だけでなく、縦画面でもライブビューモードが起動する。画面左下にあるめくれた部分をタップすることで、セカイライフとライブビューを切り替えることができる。さらに、コメントがあるエアタグにはコメント数が表示されるよう

    縦持ちUIの「セカイカメラ v2.3.0」登場 今後はWeb連携やチェックイン機能も検討
  • ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先”

    AR(Augmented Reality:拡張現実)は古くて新しいキーワードだ。VR(Virtual Reality:仮想現実)と対になるデジタル情報を取り扱うUIの1つとして20世紀後半から研究されており、日でもNTTグループやKDDIといったキャリアや、ITメーカーや自動車メーカーなど多くの企業が積極的に研究開発を行ってきた。昨今ではiPhone向け「セカイカメラ」の登場などで一躍脚光を浴びているが、ARの概念そのものは古く、裾野が広く研究されてきたテーマなのである。 「実空間透視ケータイ」は、端末をかざした先にあるスポット情報や投稿写真を見ることができるARサービス。3Dグラフィックの画面に加え(写真=左)、CEATEC JAPAN 2009のデモンストレーション版ではカメラ映像に対する情報のオーバーレイにも対応していた(写真=右) そのような中で、KDDIがauの携帯電話向けに「

    ARは手段の1つ――KDDI研 小林氏に聞く「実空間透視ケータイ」の“その先”
  • AppStoreにARを使った初のアプリが登場!?

    AR(拡張現実)の採用した初のアプリがApp Storeに登場しています。[source: ReadWriteWeb] 『Metro Paris Subway 』というアプリで、iPhone 3GSのGPS・電子コンパスを使い、カメラビューに周辺の飲店やショップをオーバーレイして表示する機能が搭載されています。 実際に動作している動画がありますのでぜひご覧下さい。 このアプリ以外にも、iPhoneのカメラビューにリアルタイムで情報を重ね合わせるアプリの開発は行われていますが、アップルがそれらを承認していないため、これまでApp Storeで公開されることはありませんでした。 『Metro Paris Subway 』は、新規での登録に比べて審査に時間をかけていないと思われるアプッデードでこの機能を追加したため、審査をすり抜ける形でApp Storeで公開された可能性があります。 一方で、

    AppStoreにARを使った初のアプリが登場!?
  • ケータイでも“電脳コイル”が実現!? 〜KDDI「実空間透視ケータイ」β版を提供開始 | RBB TODAY

    KDDIと沖縄セルラーは23日、携帯電話をかざした方向の実空間情報を直感的に把握できるあらたなアプリケーション「実空間透視ケータイ」を発表した。最新技術や新しいアイデアを用いたサービスをβ版として提供する「au oneラボ」において提供を開始する。 「実空間透視ケータイ」は、KDDI研究所の技術を利用したアプリケーションで、au携帯電話をかざすだけで、その先の空間を仮想的に透視できるようにするという。6軸センサを用いた直感的ヒューマンインターフェイス技術、複数のセンサーを複合的に用いたユーザーの移動状態・消費カロリー自動推定技術が特徴で、端末の周辺の実空間情報(観光スポットやランドマーク)を直感的なヒューマンインターフェイスにより把握できるとのこと。具体的な詳細は不明ながら、電脳コイルにおける「電脳メガネ」、あるいはiPhone向けアプリとして発表されている「セカイカメラ」に類似する機能を

    ケータイでも“電脳コイル”が実現!? 〜KDDI「実空間透視ケータイ」β版を提供開始 | RBB TODAY
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