ドットインストール代表のライフハックブログ
Yacafi という軽量CGIフレームワーク書いたよ MENTA というウェブアプリケーションフレームワークをかいてみた - TokuLog 改めB日記やらNanoA というウェブアプリケーションフレームワークをかいてみた - id:kazuhookuのメモ置き場やらと軽量CGIフレームワーク作りが流行ってるようなので昼飯食った後に20分くらいで書いたよ。 Yacafi(Yet another CGI application framework interface)と言います。 http://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Yacafi/trunkからsvn coできるけど、Yacafiはモジュール一個だけあれば動くようにしてあるのでhttp://svn.coderepos.org/share/lang/perl/Yacafi/trunk/lib/Yac
この記事は,日経ソフトウエア2006年9月号,連載「簡単実装で学ぶWeb技術2006」の第3回「Catalyst――Perl向けWebアプリ・フレームワーク」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 こんにちは,結城浩です。今回はPerlのWebアプリケーション・フレームワーク「Catalyst」を解説し,簡単なメモ帳プログラムを作ります。 Catalyst(カタリスト)は,Perlで作られたWebアプリケーション・フレームワークです。Catalystを使うと,Webアプリを簡単に作成・テスト・配布することができます。catalystという単語のそもそもの意味は,「触媒」あるいは「促進させるもの」です。Perlのモジュール同士を触媒のようにうまく結びつけて,Webアプリ作成を促進させるという意味の名前なのでしょう。 Catalystのオフィシャルページは
Rubyに人気があるため、Ruby on RailsやMerb、CampingといったWebフレームワークが誕生した。Wavesという新しいWebフレームワークが最近リリースされたが、 Ruby開発者が興味を持って試してみようと思うような特徴が、Wavesにはある。 WavesはRuby on RailsのようにMVCフレームワークであり、Request Lambda(source)と呼ばれるものを使うが、各マッピングはルールとブロックで構成されている。ルールが要求と一致すると、そのブロックが実行される。 Wavesに独特な特徴の1つである。 Wavesのこの他の優れた特徴には以下が挙げられる。 真のコード再ローディング ホットパッチング クラスタのサポート スレッド・セーフティ InfoQは、Wavesの開発者Dan YoderとWavesについて話す機会を得た。 Robert Bazi
ハゲてもかっこいい芸能人を見ていると、たとえハゲてもいろいろと諦めなくてはならないわけじゃないんだなあ、と実感しますよね。 今回はそんなハゲてもかっこいい芸能人をまとめてみました。 まずは今大人気の芸人さんであるトレンディエンジェルのお二人です。 「斉藤さんだぞ」の斉藤さんと、相方の須藤さんです。 お二人ともハゲであることをネタにして、笑いをかっさらっています。 Hさん トレンディエンジェルとか、ハゲで笑いをとってる人だよね。でも、そんなに好感度とか考えたことないなぁ。 Tさん 私はトレンディエンジェルってあんまり知らない。志村けんとか、芸人さんの場合はハゲの印象より面白いかどうかだよね。 ――(トレンディエンジェルの2人の写真を並べて)どっちのハゲに好感が持てますか? Tさん こっちの(斉藤司)ハゲのほうがいい。 Rさん うん。バーコードみたいな髪は受け付けない。 引用元:育毛研究室 ハ
ココを理解すれば近道な「Ajaxフレームワーク」:Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識(1/5 ページ) AjaxをWebアプリケーションに取り入れるには、デファクトスタンダードなフレームワークを利用するのがよい。基礎を理解すると、さまざまな応用例が考えられるはずだ。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」、第6回目となる今回は、第5回「そのサービスはAjaxフレームワークで一変できるか?」に続く、フレームワークの実装例について解説していく。冒頭よりコードを挙げた実践的な内容に入っていくため、内容が不明な場合には、最低でも第5回の最初から読んでみるとよい。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」の連載を読むことで、読者はAjaxの実装形態がどのようになっているのか理解することができるはずだ。
Ajaxライブラリの全体像を把握しよう Ajaxライブラリ(*注1)はすでに数多くのものが出回っていますが、多過ぎて全体像がつかめていないのではないでしょうか。今回は代表的なAjaxライブラリの一部を挙げ、それぞれを比較しながらAjaxライブラリの全体像を把握していきたいと思います。 どうして、Webアプリ開発にAjaxライブラリが必要なのか どのようなプログラミング言語でもライブラリが存在するように、Ajaxにおいてもライブラリが存在します。 初めにAjaxライブラリの必要性について見ていきたいと思いますが、ここではAjax開発ならではのライブラリの必要性を2点取り上げます(ほかの言語のライブラリと共通する必要性はあらためて取り上げません)。 クロスブラウザ対応 Ajaxの利点として、さまざまな環境における一般的なWebブラウザ上で実行できることが挙げられます。しかしWebブラウザの実装
英国放送協会(BBC)がPerl on Railsを名乗るMVCフレームワークを開発したという話が一部をにぎわしていたので、簡単なまとめ。英語で話を追える人は下記を(コメント欄含めて)順に読んでいけばOKです(これ以外にもスラッシュドット(本家)をはじめ、いくつかのソースに情報が分散していますが、必要な流れはだいたいこの三つで把握できるはず)。 http://www.bbc.co.uk/blogs/radiolabs/2007/11/perl_on_rails.shtml http://derivadow.com/2007/11/30/perl-on-rails/ http://iamseb.com/seb/2007/12/perl-on-rails-why-the-bbc-fails-at-the-internet/ さて、本題。2007年11月30日に「BBCが自社フレームワークとして
Dojo Toolkit 先日、フルスタックのJavaScriptフレームワークであるDojo Toolkitのバージョン1.0がついにリリースされた。Academic Free License v2.1とBSD Licenseのデュアルライセンスが採用され、使用するプロジェクトに合わせてどちらかを選べるようになっている。 足かけ三年以上にわたり開発が行われた同フレームワークは、期待に違わず凄まじく多機能で、その全体像をつかむのも容易ではない。 今回は、Dojo Toolkitに関して広範かつ、なるべく詳細な解説を行うため、二回に分けた特集を試みる。 特集の前半である本記事は、Dojoの基本的な知識とトピックを解説したいと思う。後半では、Dojoが備えるUIウィジェットの話題を中心に、Dojoを使用してリッチなWebページを作成するための様々なテクニックを紹介したい。 ということで、前半記
Ext JSとprototype.jsで作るリッチなUI:パターンとライブラリで作るAjaxおいしいレシピ(3)(1/4 ページ) 今回は話題のExt JSを使ったサンプル Ext JSはAjaxアプリケーションを構築するためのJavaScriptライブラリ(フレームワーク)です。Ext JSを使用することで、デスクトップアプリケーションのようなユーザーエクスペリエンスを提供できます。2007年10月11日に2.0のベータ版がリリースされ大変注目を集めました。 今回はそのExt JS 2.0のベータ版を使ったサンプルを紹介していきます。 ■ ごく普通の入力フォームのサンプル まずこちらのサンプルを見てください。 今回のサンプルプログラム(拡大表示はこちら、※注意1:FireBugを有効にしている場合は動作が重くなる場合があります。一時的にFireBugをオフにして利用されることをおすすめし
注目のCMS「MODx」とは? 「MODx」はPHPで実装されているWebベースサイトを管理することができるCMS (Content Management System)です。データベースにMySQLを利用しているため、オープンソース系のWebアプリケーション環境で標準的なLAMPで構成することができ、国内でもここ最近になって知名度を高めています。 他の多くのCMSと同様に、Webサイトの管理者専用のページが用意されており、管理者は管理ページを通してコンテンツやユーザーの管理を行うことができます。加えてMODxの管理画面はAjaxを用いているためページ遷移を発生させずに画面移動でき、快適な操作性を実現しています。 MODxを用いることで、用意されているテンプレートやモジュールでWebサイトを構築することができ、必要であればPHPを書いて独自のWebアプリケーションやサービスを構築することも
どれもPerlのフレームワークです。 Maypoleのソースを読んで、少し模写して、なんとなく流れがわかってきたところで、他のフレームワークがどうなってるのか気になってきました。で、すぐに思いつくところとしてCatalystとSledgeのソースを読んでみました。といっても、(これにはすごく驚いたのだけれど)Catalystは巨大すぎてとてもソースを読んでいられなかったので、ほぼすべてマニュアルから知識を仕入れました。どれもちゃんと使ったことはないので、とんちんかんな理解かもしれないけれど、とりあえずメモっておこう。 Maypole 3つの中では一番お固いフレームワーク。固いってのは、フレームワーク側が処理フローの多くを決めてしまうのでアプリケーション側でやること(できること)が少ないってことです。そのぶん、うまくいけば簡単にアプリケーションを作れます(たぶん)。MaypoleのキホンはU
1.Djangoは現時点で動作する Djangoが2005年の7月に初めてリリースされたことにだまされてはいけない。 既に2年以上もヘビーユースされてきている物だ。 表示が出来なくなってしまうバグがないことを誓おう。 2.デプロイは楽勝 Webフレームワークの世界では悲しい話(http://www.it-entrepreneur.com/?p=15)やデプロイの困難さ(http://www.petersblog.org/node/1075)に満ちている。 Django製サイトのデプロイが確立されているだけでなく、Django製サイトは非常に安定している。 我々は10個のサイト対する一日1500万ヒット以上をシングルDjangoインストールで捌いている(WebサーバとDBサーバ一つづつで)。 3.サイトはダウンしない Djangoサイトはスラド効果もFark効果も過激なNCSSバ
Yet Another Sakatokuです。今回はPyhonで書かれたRuby on Rails風のフレームワークPylonsの使い方を簡単に紹介したいと思います。 PylonsはPythonのWebフレームワークとしては、現在のところ、Django, TurboGearsにつぐ三番手(以下)と見なされていますが、TurboGears 2がPylonsと合流して、Pylons上に旧TurboGearsのAPIを提供していくことが表明されましたので、今後大きな勢力になっていくと思われます。 サンプル・アプリケーション サンプルとして、簡易Wiki(CoCoWiki)を作ってみました。以下のURLからダウンロードできるので参考にしてみてください。 cocowiki.tar.gz Pylonsの開発サーバ上で動作させるには、ダウンロードしたtar.gzを解凍し、cocowikiディレクトリで"
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