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まとめと2007年に関するstarsky5のブックマーク (15)

  • マンガがあればいーのだ。 「マンガがあればいーのだ。」が選ぶ、2007年マンガベスト30+10!(前編)

    02<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>04 マンガはやっぱり面白い。 そうしみじみと感じさせてくれた1年でした。 実は2007年は圧倒的に飛び抜けた作品が無かったと個人的には感じています。 ただ、その分多くの作品に光が当たった年だったとも。 日々沢山のマンガが生まれる中で、光輝く作品たち。 一つでも多く、その光を浴びたいと思うからマンガを読み続ける。 その光は、日々の生きるエネルギーをくれる。 マンガの持つエネルギーは、時に自分の人生を変えてしまう程なのだ。 だからマンガは面白い。そんなマンガに、死ぬまでにあと何回出会えるだろう? というわけでそんな沢山のマンガの中から、 マンガがあればいーのだ。が選ぶ2007年ベストマンガ。 今年は更に拡大してベスト30+10作品の計40作品をセレクトしてお届けします。 か

  • オレvs週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 : 404 Blog Not Found

    2008年01月18日20:45 カテゴリ書評/画評/品評 オレvs週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 そのふんどしをさらに横からくすねようという企画。 メモ:週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 こういう記事はアリなのかナシなのか。書店や図書館で探しやすいように書影を使いたい、と。すると著作権処理のできてるアフィリエイトの仕組みを使うことになる。で、他人のふんどしで金儲けしやがって云々の人を呼び寄せることに。 ところで、週刊東洋経済ってまだAmazonでは買えないのね。Amazonで買えるならここから売るのになあ.... あさましさは否定できないのですが、それでもやってみたかったのは、このうちどれだけ私が書評したのかというのを知りたかったからというのがあります。 こうしてみると、かぶっていたのは10冊。必ずしも多いとは言えませんが(読んだという点

    オレvs週刊東洋経済2007年決定版「経済・経営書ベスト100」 : 404 Blog Not Found
  • ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp

    まだ自分も締め切りや仕事に追われている最中ですが、そんな今年もそろそろ締めくくりです。このブログ自体が3月に格稼働したところですので、10ヶ月のなかからということになりますが、今年もっともアクセス数がのびた記事、トップ10をご紹介します。 無意識の力で早起きをするテクニック 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治 毎日2時間を節約するための15のコツ + α あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法 ぬるいビールを3分で冷たくする方法 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ やっぱり理屈っぽい記事はランクインしてないか…。 自分で一番気に入っている記事

    ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp
  • @IT:2007年、Linuxディストリビューションの歩みを振り返る(1/4)

    VMware PlayerとLive CDで手軽に試せる 商用、非商用ともにメジャーバージョンアップが相次いだ2007年。主なディストリビューションを取り上げ、更新内容を紹介します。同時に、これらを手軽に仮想マシンで試す方法にも触れます。(編集局) 鶴長 鎮一 2007/12/28 リリースラッシュだった2007年 今年も多くのLinuxディストリビューションがリリースされました。例年の定期的なバージョンアップを遂行したものに加え、数年ぶりのメジャーリリースを果たしたものもあり、2007年はリリースラッシュの様相を呈しました。 数あるディストリビューションを使って、年末年始の休みに1人、Linuxインストール大会にふけるのも一興です。2007年にリリースされた主なLinuxディストリビューションを振り返ります。 ■ディストリビューションの大別 ディストリビューションを利用することで、Lin

  • 15分で分かる2007年のブログ界 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    2007年のブログ界は、一種のバブル崩壊期だったと言えるだろう。当にバブルは崩壊したのか? それとも新たな方向性を見いだしていくのか? まずは2007年のブログ界の動向を振り返りながら、2008年の予測を試みたい。 2007年は、ブログ界にとってターニングポイントとなる年になった。それは、ブログがリアルに与える影響がいっそう強まった年だからだ。それも、どちらかと言えばプラスよりもマイナス方面への影響が目立った。 これが単にマイナスの影響ではなく、プラスの方向へ移行していくためには、ブログがメディアの1つとして、どのような形に成長していけばよいのだろうか? まずは、幾つかの事例を振り返りながら考えてみよう。 ブログからリアルへの波及 10月13日、長崎県警は大阪市の坂優介容疑者を未成年者誘拐の疑いで逮捕した。長崎県内の小学6年女児が開設したブログを通じて知り合った容疑者が、その女児を自宅

    15分で分かる2007年のブログ界 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 2007年に読んだ本ベスト10 | シゴタノ!

    一年を振り返ってみれば、もちろんそこには旅行や引っ越しなど色々あるわけですが、ブログを書いたりを書いたりしている私としては、やはり「」が生活の中心にありました。 というわけで、「今年読んだベスト10」です。 まずは、第10位 最近になって、私のテーマとして「経済心理学」が急浮上してきました。その理由はおそらく、私たちの行動と動機を数値化する手法が、自分の時間を管理するのにとても有益だからです。 私が今集中しているテーマを一言で言えば広義の「ビジネス心理学」ということになるでしょうが、もっと突き詰めると、「時間の使い方」を分析することです。『行動経済学入門』は、人が自然と「やってしまう」行動について、非常によく整理してくれていますし、しかもおもしろおかしい作りにもなっています。 次に第9位

  • 2007年twitter10大ニュース

    twitterで印象深かった出来事を10個取り上げてみました。順不同です。 twitterで就職できた!就職活動中に面接先の社長とtwitterのイベントで偶然対面し就職が決定。twitterで得られた人脈を頼りに転職など。 就職できたユーザのアイコンが鼻血を出していた事から、「鼻血を出せば就職できる」という都市伝説が発生、一夜にして鼻血アイコンでtwitter中が染まってしまった。 関連する出来事:「twitterで留年できた!」 ついったん誕生twitterのマスコットキャラついったん。 DMすると代わりにしゃべってくれる。 一見すると匿名性が高いので卑猥な言葉を多く話すが、中の人たちからはバッチリ見られているので注意。 消えたメンテ404や500などのエラーが発生したときに出現していた画像、通称メンテがリニューアル時に消滅。 当時はメンテを惜しむ声が上がったが、twitter

    2007年twitter10大ニュース
  • 最も"Web 2.0"風なWebサービスは? 世界で注目される13のWebアプリ | ネット | マイコミジャーナル

    Mashable.comは20日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべく「Open Web Awards」の結果を発表した。Mashable.comは11月27日(米国時間)、Web 2.0風のWebサービス世界ナンバーワンを決定すべくOpen Web Awardsの開催を発表。協賛ブログを通じて英語以外の言語からの投稿も加味するような仕組みを用意するなど、「世界一」のサービスを決定すべく取り組んできた。待望の結果は次のとおりだ。 メインストリームおよび大規模ネットワーク - facebook アプリケーションおよびウィジェット - Flock ソーシャルニュースおよびソーシャルブックマーク - digg ソーシャルサーチ - mahalo スポーツおよびフィットネス - ESPN 画像共有 - flickr 動画共有 - YouTube スタートページ

  • 窓の杜 - 2007年 窓の杜大賞 ノミネートソフト一覧

    2007年 窓の杜大賞 概要ページへ トップページへ Copyright ©2007 Impress Watch Corporation, an Impress Group company. All rights reserved. 編集部への連絡は まで

  • 小野和俊のブログ:マイ・アルファブロガー2007

    ホームページを作る人のネタ帳さんで11月といえば、読んでいるブログを告白する月というエントリがあって、徳力さんがやっているようなアルファブロガー企画やLDRでのランキングとかも面白いんだけど、こうやって、あるブログの書き手の視点から、自分が購読してるブログを解説つきで紹介するのは面白いなと思ったので、私も紹介してみることにした。 とはいえ、購読しているものをすべて紹介すると200強あって紹介しきれないので、個人的に影響を受けたり考えさせられたすることの多いブログを5つほど、特に良エントリだと思った記事とあわせて紹介してみようと思う。 真性引き篭もり 一見ゲームについての専門的な内容かと思いきや読み進めると胸に迫る力のあるメッセージが込められているエントリ。Webのサービスの話かと思いきや情念に満ちたエントリ。かと思えば今度は数行程度のネタ的なエントリ。そしてその底にいつも流れるのはhank

    小野和俊のブログ:マイ・アルファブロガー2007
  • ベスト・オブ・常習者サイト2007 in はてな - ここにいるだれか

    ベスト・オブ・常習者サイト2007 ノミネート作品発表!というわけで、多くのサイトが選出されたわけですが、ノミネートされるだけで判断するのは中の人だけってのもつまらないので我々はてなーで出口調査してみましょう! 投票方法:あなたの好きなサイトのはてなスターをクリックするだけ! ニュースサイト部門 一般ニュースサイト

  • Web of the Year 2007

    今年の総投票数は6万2,599票と昨年を大きく超えた。昨年同様に1位を守り抜いたサイトもあれば、新進気鋭のサイトに首位の座を奪われてしまったサイトもある。インターネットユーザーが選んだ当に人気のあるサイトをここに発表しよう。すべてに投票すると、17ものサイトを選ばなければならないのがWeb of the Year 2007。決して楽な投票ではないにもかかわらず投票していただいた、すべての方に感謝したい。 このページをソーシャルブックマークサイト・ソーシャルニュースサイトに登録: 全ノミネートサイトの中で圧倒的な得票数を獲得したのは、今年もウィキペディア。2年連続で総合大賞というのは異例だが、人気に衰えが見られない数少ないサービスの1つであり、文句なしの受賞だ。 ニコニコ動画 今年のネットレイティングス賞は、2006年のYouTubeにひき続き、動画共有サイトのニコニコ動画を選出

  • ITmedia News:Twitterもランクイン、「2007年のベストサイト50」

    TIMEが選ぶ2007年のベストサイトは、グルメサイトChow.com――同誌は今週、「2007年ベストサイト50」を発表した。 1位に輝いたのは、CNET傘下のグルメサイトChow.com。ビデオやブログ、レビュー、レシピ情報などに関する情報を掲載している。 2位はWebサイト構築サービスのWeebly.com。ドラッグ&ドロップで簡単にWebページを作成できる。 3位はビデオ検索サイトBlinkx.comと子供のためのチャリティープロジェクトを紹介し、ビジターが好きなプロジェクトに寄付できるDonorsChoose.org。5位には、eBayによる買収が決まったコミュニティー型お勧めサービスStumbleUpon.comが入っている。 このほかベスト50には、音楽SNSのLast.fm(11位)、CD交換サイトLala.com(13位)、無料動画配信サービスJoost.com(40位

    ITmedia News:Twitterもランクイン、「2007年のベストサイト50」
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社
  • 「ブランド・ジャパン2007」の1位はトヨタ、なんとGoogleが第2位に - GIGAZINE

    今年で7年目を迎える日最大規模のブランド評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン2007」の結果が日発表されました。結果、コンシューマー市場(BtoC)ではトヨタ自動車が1位、2位はGoogle、3位はPanasonicという順になりました。Googleは2006年度は15位だったので大躍進、さすがです。 というわけで、コンシューマー市場(消費者による評価)とビジネス市場(ビジネスパーソンによる評価)のそれぞれトップ40を見てみましょう。あなたはいくつ知っているでしょうか? NBPC ニュースリリース「ブランド・ジャパン2007」の結果を日リリース まずはBtoC編トップ40。企業ブランドと製品/サービスブランド合わせて1000ブランドを対象に調査しており、「フレンドリー」「コンビニエント」「アウトスタンディング」「イノベーティブ」という4指標から総合力を算出しています。 ■コンシュ

    「ブランド・ジャパン2007」の1位はトヨタ、なんとGoogleが第2位に - GIGAZINE
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