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統計とmobileに関するstarsky5のブックマーク (50)

  • 米国スマートフォン最新シェア調査、Androidが絶好調:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    ニールセンが、米国におけるスマートフォンOSに関する最新調査を発表した。 発表されたのは、米国販売台数(過去半年に購入されたスマートフォンOSのシェア)の推移と、米国利用台数(現在ユーザーが利用しているスマートフォンOSのシェア)の推移だ。 まず、米国スマートフォンOSの販売台数推移チャートは次の通り。2010年7月にAndroidがトップになっている。 米国のiPhone4発売開始日は6月24日だが、それほど大きく伸びていないのは意外な点だ。特に8月に入ると早くもiPhone4が25%と伸び悩んだのに対して、Androidは32%と大きくシェアを上げており、明暗わかれたカタチになっている。 続いて、米国スマートフォンOSの利用台数推移チャートは次の通りだ。 こちらを見ても、iPhoneが30%弱を維持しているのに対して、Androidは確実にシェアを伸ばしている様子が見て取れる。現在、平

    米国スマートフォン最新シェア調査、Androidが絶好調:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 旺盛なコミュニケーション欲…成長する中国携帯電話市場の気になるユーザー像 | WIRED VISION

    旺盛なコミュニケーション欲…成長する中国携帯電話市場の気になるユーザー像 2010年8月17日 経済・ビジネスIT国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT国際情勢 (これまでの 荒川曜子の「それはWeb調査から始まった」はこちら) 世間はお盆休み〜休み明けでしょうか。空港の帰国ラッシュ報道を見ると夏休みの終わりを感じます。景気がいいとは言い難い国内なので、新興国などに飛んで、成長の勢いを感じて元気をもらいたいですね。このブログで今年の4月に新興国におけるネット利用についての調査を紹介しましたが、今回はその続編的に中国のモバイルネット事情に関する調査のご紹介です。中国の携帯電話契約数は5月末時点で8億件を突破したなどの報道もあり、日の国内市場からは想像もつかないスケールです。 米国調査会社のNielsenが、8月4日に中国の携帯電話の利用動向に関する調査をリ

  • https://jp.techcrunch.com/2009/10/22/20091021how-the-iphone-is-blowing-everyone-else-away-in-charts/

    https://jp.techcrunch.com/2009/10/22/20091021how-the-iphone-is-blowing-everyone-else-away-in-charts/
  • 2012年、AndroidがiPhoneを追い越す――Gartner予想

    Android、2012年にはナンバー2のスマートフォンに? GoogleAndroidのスマートフォンOS市場のシェアは現在2%弱だが、2012年にはiPhoneWindows Mobile、BlackBerryを追い抜いて、シェア14%を超えるとGartnerが予想している。同社の予測では、2012年のスマートフォンOS1位はSymbianでシェア39%。2位はAndroidで14.5%、以下iPhone(シェア13.7%)、Windows Mobile(12.8%)、BlackBerry(12.5%)、Linux(5.4%)、Palm webOS(2.1%)と続く。 Gartnerのアナリストは、Androidの成功が予想される理由として、Googleがバックに付いていることや、各種のクラウドコンピューティング機能、オープンな環境、複数のベンダーから端末が出ることなどを挙げている

    2012年、AndroidがiPhoneを追い越す――Gartner予想
  • iPhone、スマートフォンでのWeb閲覧シェアで1位に――AdMob調査

    スマートフォンからのWeb閲覧を最も活用しているのはiPhoneユーザーで、販売台数シェア1位のSymbian OS携帯ユーザーではないようだ。 スマートフォンの販売台数とWeb閲覧シェアは一致せず、販売台数では4位のiPhone OSがWeb閲覧シェアでは43%を占めて1位だった――。携帯向け広告企業の米AdMobが5月27日、こんな調査結果を発表した。 AdMobは7000以上の携帯向けWebサイト、1600以上のアプリケーションに広告を配信している。同社は毎月、この広告ネットワークのデータに基づいた調査結果を発表している。 2009年4月のAdMobネットワーク上のWebサイトおよびアプリケーション利用状況を米調査会社Gartnerが発表した2008年のOS別スマートフォン販売台数と比較したところ、Symbian OS搭載スマートフォンは販売台数ではシェア52%と圧倒的な1位だが、W

    iPhone、スマートフォンでのWeb閲覧シェアで1位に――AdMob調査
  • [1]“格差社会”進むケータイ村

    2009年2月22日に,サービス開始からちょうど10年を迎えるNTTドコモの「iモード」。同サービスは,携帯電話向けコンテンツ(以下,携帯コンテンツ)プロバイダが有料コンテンツを展開する主戦場である。なぜなら,国内で最大の約4800万ユーザーを抱える同サービスには,ほとんどの携帯コンテンツ・プロバイダが最優先でコンテンツを投入するからである。 公式サイトの数を比べると,NTTドコモの約2万2000に対してKDDIが約8200,ソフトバンクモバイルが約6800となっている。実際にはKDDIやソフトバンクモバイルにコンテンツを提供するプロバイダの多くがNTTドコモにもコンテンツを供給している。つまり,iモードは国内の携帯コンテンツ市場の動向を見る上で象徴的な存在と言える。 そのiモード事業にちょっとした異変が生じている。市場の成長に鈍化の兆しが見えると同時に,公式サイト数が急増しているのだ(図

    [1]“格差社会”進むケータイ村
  • 「携帯電話は4マス以上に必要な存在」--IMJモバイルのユーザー調査

    IMJモバイルは3月16日、携帯電話をユーザーがどのように使い、どのようなものだととらえているかを把握するために実施した調査「モバイルユーザー動向定点観測2009」の結果を発表した。 この調査は2月9日から2月11日、全国の15歳から49歳の携帯電話保有者を対象としたモバイルインターネットリサーチによって実施したもの。有効回答数は500サンプル。 調査結果によると、モバイルユーザーが普段接しているメディアで最も多かったのは「テレビ」(97%)で、次いで「モバイルネット」(91%)、「雑誌」(81%)、「PCネット」(80%)となった。モバイルでのインターネット利用率を性年代別に見てみると、10代女性が97%と最も高く、若い世代ほどモバイル利用率が高い結果となった。また、それぞれメディアの接触時間では、テレビが他のメディアに比べ非常に長く、PCゲーム、モバイルと続いた。モバイルはテレビを除

    「携帯電話は4マス以上に必要な存在」--IMJモバイルのユーザー調査
  • 小中学校への携帯持ち込み禁止、“ホムペ”利用の女子中高生は過半数が「反対」

    「ホムペ」と呼ばれる携帯電話向け個人サイトを利用する女子中高生の多くが、小中学校への携帯電話の持ち込み禁止化に反対しているようだ。 ピーネストが、無料ホムペ作成サイト「@peps!」「Chip!!」ユーザーの女子中高生2007人(女子高生1001人、女子中学生1006人)に12月18日~21日に調査したところ、女子高生の44%、女子中学生の62%が、小中学校への携帯持ち込み原則禁止化に反対しているという結果が出た。

    小中学校への携帯持ち込み禁止、“ホムペ”利用の女子中高生は過半数が「反対」
  • 5年後のネットビジネスは16兆円市場に拡大--NRI、国内IT主要市場を予測

    野村総合研究所(NRI)は12月17日、2013年度までのネットビジネス市場、モバイル市場、ハード市場の分析と予測を発表した。 NRIの発表によると、ネットビジネス市場規模は2013年度まで順調に拡大し約16兆円になるという。モバイル市場では、モバイルソリューションやモバイルコンテンツといった周辺市場の成長が期待される。ハード市場においては、薄型テレビとデジタルカメラの成長が鈍化していくとのことだ。 ※1:インターネット広告、モバイルコンテンツ、薄型テレビ、デジタルビデオレコーダーの予測は、年度ではなく年単位 ※2:予測値の上段は、携帯電話事業者各社のARPU(1契約当たりの平均利用料)が、2009年度までは年率4%下落、それ以降は年率3%で下落し続けた場合の予測。下段は、各社のARPUが2008年度以降年率5%で下落し続けた場合の予測 ※3:CAGR(Compounded Annual

    5年後のネットビジネスは16兆円市場に拡大--NRI、国内IT主要市場を予測
    starsky5
    starsky5 2008/12/18
    何はともあれ資料には使える記事
  • モバイルユーザーの関心は「エロ」から芸能人へ--オーバーチュアが明かす検索の実態

  • 着うたなどを最も使うのは専業主婦、ただし月額利用料は最も少ない--ドコモ・ドットコム調査

    専業主婦は着うたや着うたフル、着信メロディを最もよく利用する一方、1カ月に支払うコンテンツ情報料の金額はほかの職業に比べて少ない――ドコモ・ドットコムの調査から、このような実態が明らかになった。 これはドコモ・ドットコムが11月26日に発表した「ライフスタイル別、iモードユーザー利用実態調査」の結果によるものだ。 調査は国内に住んでいる15歳から49歳のNTTドコモユーザーで、直近1カ月以内にiモードを利用した人を対象にインターネット上で実施した。ヤフーバリューインサイトの調査パネルを利用しており、有効回答者数は3570名となっている。 最も利用している有料のiモードのジャンルを尋ねたところ、「着うた・着うたフル・着信メロディ」と答えた比率が最も多いのが専業主婦の32.7%だった。なお、パートやアルバイトの場合は28.3%、学生は22.0%、社会人は20.5%だった。 逆に、「ニュース・ス

    着うたなどを最も使うのは専業主婦、ただし月額利用料は最も少ない--ドコモ・ドットコム調査
  • Business Media 誠:世界の携帯電話販売台数、景気後退で1けた増に――Gartner調べ

    調査会社の米Gartnerは11月25日、世界の携帯電話市場の調査報告を発表した。第3四半期(7~9月期)の販売台数は3億900万台以上で、前年同期比6%増だった。世界的な不景気の影響で、今期の成長率は1けた台と、前年同期の成長率16%と比べると半分以下だという。 メーカー別では、首位のフィンランドのNokiaが1億1800万台を販売したが、買い替え需要が成熟市場と新興国市場の両方で冷え込み、販売台数の成長率は7%と1けた台にとどまった。ただし新製品の導入とホリデーシーズン到来で、第4四半期には市場シェアをさらに伸ばすとGartnerはみている。 韓国のSamsungは好調で、販売台数を前年同期比で26.3%伸ばした。タッチスクリーン機種の人気と、ミドルレンジ機種の豊富さに支えられ、今後も堅調な見通し。 英Sony Ericssonは、高級機種市場と、欧州での買い替え需要低迷に苦しんだ。ま

    Business Media 誠:世界の携帯電話販売台数、景気後退で1けた増に――Gartner調べ
  • 携帯電話の待受画面、何を設定してる? 8割がカスタマイズ

    「ガジェット」や「きせかえ」など、携帯電話の画面を好みのデザインに変えられるツールが増えている。IMJモバイルがこのほど実施した調査によると、携帯の待受画面をカスタマイズしているユーザーは約8割だった。 待受画面に何を設定しているか聞いたところ、最も多かったのは「携帯電話で撮影したもの」で32%。次いで「プリインストール」(18.4%)、「きせかえ」(17.6%)だった。メインメニューや発着信画面、メール送信画面では、約4割がプリインストールされた素材を使っていた。 待受画面の変更頻度は「全く変更しない」が42.4%、次いで「半年に1回程度」が15.5%だった。性別では女性の方が頻度が高く、「半年に1回程度」は18.8%だった。「女性の携帯画面に対するこだわりをうかがわせる」(同社)。 待受画面に時計やカレンダーなどを配置できる「ガジェット」についてキャリア別に認知度を調べた。KDDI(a

    携帯電話の待受画面、何を設定してる? 8割がカスタマイズ
  • http://japan.internet.com/research/20081119/1.html

  • 「ネットはPCより携帯」携帯ネット歴5年以上では半数以上

    携帯電話向けのコンテンツが急速に充実している。実際のところ、携帯ユーザーはどんなサイトを見ているのだろうか。20代から40代を中心とする男女343名の回答を集計した。パネラーの携帯ネット歴は「1年未満」が6.7%、「2年〜3年」が19.0%、「3年〜4年」が17.8%、「5年以上」が 56.6%。 「サイトは携帯電話で見る方が多い」としたのは、携帯ネット歴「1年未満」では17.4%だが、「2年〜3年」は43.1%、「3年〜4年」は49.2%とネット歴が長いほど高くなり、「5年以上」では52.1%と半数以上にのぼった。 普段見るサイトを複数回答形式で聞いたところ、全体では「無料会員になってるサービス」が65.0%、「掲示板類」が44.3%、「ニュースサイト」が43.4%、「SNS(mixiやモバゲーなど)」が42.6%といった順。 「掲示板類」は『ネット歴1年未満』では17.4%だが、2年以

    「ネットはPCより携帯」携帯ネット歴5年以上では半数以上
  • モバイル通信量、今後10年で220倍に 総務省推計?モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

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    starsky5
    starsky5 2008/10/27
    画面が大きくなれば表現力も高まるか。
  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
  • ソフトバンクモバイル、17カ月連続で純増数トップ--ただしドコモが追いあげ

    電気通信事業者協会(TCA)は10月7日、9月末時点の携帯電話、PHSの契約数を発表した。ソフトバンクモバイルが17カ月連続で純増数1位となったものの、その純増数自体は減ってきている。 9月末時点での携帯電話の契約数は1億483万3600件で、対前月比0.4%増となった。また、このうちモバイルIP接続サービスを契約している数は8972万7500件だった。 事業者別契約数では、NTTドコモが12万9700件の純増で累計5393万7000件。2in1は純増数が3万3500件、累計45万4100件だった。 auを展開するKDDIは、7万4900件の純増で累計3045万1700件。ソフトバンクモバイルは純増数14万2800件で累計1963万3200件。ダブルナンバーは累計3800件となっている。イー・モバイルの契約数は純増数5万9300件で81万1700件となった。 一方、PHSの契約数は前月比0

    ソフトバンクモバイル、17カ月連続で純増数トップ--ただしドコモが追いあげ
  • 携帯電話の普及率、世界全体で61%に--国際機関ITUが予測

    電気通信分野の標準化を担う国際機関、国際電気通信連合(ITU)がこのほど、全世界における携帯電話の契約者数の市場予測をまとめた。 ITUのまとめによると、全世界における携帯電話の契約者数は2008年末までに40億人、普及率は61%となる見通し。2000年にはわずか12%だった普及率が8年で約5倍となったことになる。 中でも普及率の伸びが著しいのは、中国、インド、ロシア、ブラジルの新興4カ国。特に中国では約6億人、インドでは約2億9600万人が契約している。4カ国の合計は13億人で世界全体の約3分の1を占め、普及率上昇をけん引している。

    携帯電話の普及率、世界全体で61%に--国際機関ITUが予測
  • 世界の携帯電話サービス加入者数、年内に40億人へ――ITU調べ

    国際電気通信連合(ITU)は9月25日、世界の携帯電話サービス加入者数が、年内に40億人に達するという見通しを発表した。 2000年以降、携帯電話サービス加入者数の増加には目覚しいものがあり、2000年から2008年にかけて年率24%で増えている。また2000年にはわずか12%だった普及率が、2008年初めに50%を超え、年内には61%に達する見通しという。 数字のみを見ると、61%という普及率は、2人に1人が携帯電話を使用している計算になるが、実際はそうではないとITUは指摘する。つまり1人で複数の契約に加入しているケースがあり、また携帯電話会社によってプリペイドユーザーのカウント方法に違いがある場合があるためという。 ITUはまた、携帯電話加入者数の大幅な伸びは、一部の巨大市場によるとする。特にブラジル、ロシア、インド、中国のBRICs諸国の加入者数は、2008年内に13億人に達する見

    世界の携帯電話サービス加入者数、年内に40億人へ――ITU調べ