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2009年11月21日のブックマーク (8件)

  • ホワイの(感動的)Rubyガイド

    このはホワイ・ザ・ラッキースティフ(why the lucky stiff)により愛情を込めて書かれた。 ~ 目次 ~ このについて コンニチハ、Ruby このを開く 犬の話 赤い太陽が昇る はどのように始まるか (漫画のキツネと学ぶ)短時間の(そして願わくは辛くない)Rubyコース 言語と、言語で意味しているもの 品詞私がまだあなたのことを十分子供扱いして いなかったなら あなたの成長を促すための例題 そして短い旅はそっとクッション停止する 浮いている小さなコードの葉っぱ アンブローズにおけるステータスシンボルとしての葉っぱ 小さくてほとんど価値のないもの 妄想をつなぎ合わせる ブロックの奇跡 ルールを作るものと夢を生きるもの これは権利を奪われた人のため コンピュータのある城 娘のオルガン教師の話のつづき ヤギは映画を全部見たがっている 盗まれたくじ主 ルールを作る者たち 夢を

  • Matzにっき(2009-11-13) - [言語] The Go Programming Language

    _ [言語] The Go Programming Language もう知っている人は知っているGoogleからのシステムプログラミング新言語Go。 すっかり祭りには乗り遅れた感があるけど、少しだけコメントをつけておこう。 目次 言語仕様 言語実装 技術的でない話 まとめ 言語仕様 総合的に見て、非常にバランスを考えているように思える。 JavaC++のような複雑さを排して、シンプルに徹する一方、 言語好きを刺激するような新しいアイディアをそこかしこに配置している。 特徴である「コンパイルが高速」というのも、 このシンプルな言語仕様が寄与していると思われる。 個人的に、注目したのはオブジェクト指向機能と、並列機能。 interfaceによる、継承のないオブジェクト指向(duck typing)は、かなり私好みである。 昔からこういう言語が欲しかった。interfaceのみ動的結合を許す

  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(後編) - @IT

    2009/07/24 Ruby開発コアメンバのまつもとゆきひろ氏、笹田耕一氏、yugui氏の3人に話を聞いた。対談の前編ではバージョン1.8系から1.9系へという大きなバージョンアップの話を中心に、RubyRailsの関係やRuby開発コミュニティのあり方についてお話しいただいた。後編の話題は、Rubyに宿る設計思想や、今後のRubyの多様化や進化の方向性などだ。 LispとRubyの違い @IT yuguiさんは子どもの頃からプログラミングを? yugui 最初に触ったのはN88-BASICでした。父のお下がりで、一次方程式を解いたりしてましたね。 @IT それは中学生のとき? yugui えーと、小学生ですね。 まつもと おぉー、ちょっと何だろう……、ぼくとのこの差は……(笑) yugui その後、FM-TOWNSのBASICでライフゲームを作ったりしてました。その後、Webがブレー

  • 開発コアメンバが語るRubyの今とこれから(前編) - @IT

    Ruby 1.9は移行準備オッケー @IT yuguiさんは、2009年2月のDeveloper's Summitの講演で、そろそろRuby 1.8系から1.9系への移行を始めるべきだと主張されてましたね。 園田裕貴氏。裕貴のピンイン表記である「yugui」のハンドル名で知られている。Ruby 1.9系統リリースマネージャで、Rubyコミッタ。1981年生まれ。著書に『初めてのRuby』(オライリージャパン)がある。最近はRailsアプリケーションをよく書いているという yugui ええ、一般のRubyユーザーはRuby 1.9への乗り換えは慎重にという立場の人もいますけど、私はそろそろ移行を考える時期だと思います。 @IT もう1.9に移行してもオッケーだと。 yugui もう根的な仕様が変わることはないという意味でオッケーです。2007年12月に出た1.9.0は、仕様が煮詰まっていな

  • プログラミング言語 Ruby リファレンスマニュアル

    注: Rubyは2.1.0からSemantic Versioningを採用しています。 Ruby 2.1.1, 2.1.2等はバグ修正やセキュリティfixのみを含むため、リファレンスとしては2.1に統一しています。

  • Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較 (3) - なんかklassの話

    前回 はコンテキストの概念を眺めて、klassを理解することが必要だという話になったのであった。 klass class文の中では構築しようとしているクラスに対応するClassオブジェクトがselfとなっている。それに、class文の中でのクラスメソッド定義をみると、なんとなく、「デフォルトではselfに、指定すればそのオブジェクトに」というメソッド呼び出しにおけるレシーバー解決に似ている。 class Foo def self.class_method_hoge p :hoge end end class Bar def Foo.class_method_huga p :huga end def self.class_method_huga_of_bar p :huga end end このことを考えるとRubyでは、メソッドはselfに定義されると考えたくなるが、そうではない。実はこれ

    Rubyの呼び出し可能オブジェクトの比較 (3) - なんかklassの話
    starsky5
    starsky5 2009/11/21
    よく分からない...
  • equal?メソッドと==メソッド - totemnの日記

    hoge1 = "aaa" hoge2 = "aaa" puts hoge1 == hoge2 => true puts hoge1.equal? hoge2 => false rubyの==メソッドはJavaのequals()メソッドと同様に、値が同値であることの検証を行う。 rubyのequal?メソッドはJavaの==演算子と同様に、オブジェクトが同一であることの検証を行う。 rubyjavaで意味が正反対なので注意する。

    equal?メソッドと==メソッド - totemnの日記
  • エコーサーバー改良版

    takada-atです。 前回HaskellおよびRubyでエコーサーバーを発表したところ、エコーサーバーおよびネットワークプログラミングの基礎について、社内でいろいろな指摘を受けました。 今回は、指摘された点をひとつひとつ改良していきたいと思います。 リンク: Haskellでエコーサーバー ポート番号 実は恥しながらRFCにエコーサーバーの規定があるのを知らなかったのですが、一般に「エコーサーバー」と言った場合、正式には「RFC862 - Echo Protocol」のサーバー実装を指すことが多いようです。 http://www.faqs.org/rfcs/rfc862.html RFC862では、エコープロトコルのポート番号に 7 を割り当てています。 A server listens for TCP connections on TCP port 7. もちろん1024以下の