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2010年7月20日のブックマーク (5件)

  • MySQLでサービス停止のないALTER TABLEの検討 - SH2の日記

    MySQLでテーブルへのカラム追加、インデックス追加やテーブルの再編成などを行うと、その間テーブルに共有ロックがかかってしまいます。そのためこれらのメンテナンス処理は、通常利用者の少ない深夜早朝帯にサービスを止めて実施する必要があります。日はそれを無停止、オンラインのままでできないかという話題です。 基的なアイデア メンテナンス対象の元テーブルをコピーして、作業用の仮テーブルを作ります 仮テーブルに対して、カラム追加などの変更を加えます その間、元テーブルに対して行われる更新処理について差分を記録しておきます 仮テーブルの変更が終わったら、記録しておいた差分データを仮テーブルに反映します 差分データの反映が終わったら、元テーブルと仮テーブルを入れ替えます これと似たようなことを考えた方は結構いらっしゃるのではないでしょうか。ただ、言うは易し、行うは難しです。整合性がきちんと取れるかどう

    MySQLでサービス停止のないALTER TABLEの検討 - SH2の日記
  • Chasm Bridge 70: FacebookがジオロケーションアプリのNextstopを買収、これが意味するものは?

    日FacebookがNextstopを買収しましたね。 Facebookがいつ位置情報を活用するのか? このテーマは個人的に非常に興味があった話だったので取り急ぎブログで紹介。 サンフランシスコから2009年に出現したスタートアップ、Nextstopは自分の周り(ローカル)の貴重な情報をユーザーに届けてくれるiPhoneアプリです。そしてアプリがObjective-CではなくHTML5で書かれていることが特徴。また綺麗で当にシンプルなインターフェースがユーザーから定評を得ています。 また、サービスの強みとしてチームに経験豊富なGoogle出身のプロダクトマネージャーが二人います。 Picasaプロジェクトを管理したAdrian Graham、そしてGoogle Calenderプロジェクトを管理したCarl Sjogreenの二人。 Facebookとしてはアプリ自体より、上記のタレン

    Chasm Bridge 70: FacebookがジオロケーションアプリのNextstopを買収、これが意味するものは?
  • 日本企業の社内公用語の英語化でコミュニケーションの圧縮率は高まる(かも)

    公用語の英語化、いいことだと思います。グローバルな会社になりたいなら、まぁ必然的に必要だ、ということはさはさりながら、あと「コミュニケーションが簡潔化する」のではないか、と。 (以下、書く英語ではなく、話す英語について語ります。) 母国語から、それほど精通していない言葉に訳すときは、どうしても語彙が足りないので、いかに骨子だけを伝えていくか、が鍵。枝葉末節はいさぎよく切り捨てて、当に大事なことだけを簡単な文章で伝えていかなければならない。 たとえば 「最近似たようなところにも行ってまして、それとは別に風邪気味で体調も悪いので、できれば今日は行きたくないんですよ」 てな、だらだらした内容を 「I don't want to go」 とピシッと骨子だけ。これで十分意思は通じる。 これ、実際やると、結構脳がフル回転するですよ。 人間、 「自分が何を言いたいのか」 を理解するのは大変なことなのだ

    日本企業の社内公用語の英語化でコミュニケーションの圧縮率は高まる(かも)
  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • 「夢」に金と人が集まるのはシリコンバレーしかない【iPhoneでチャンス掴め】 - ライブドアニュース

    2010年7月7日、シリコンバレーのプラグアンドプレイにて、七夕パーティが行われました。そのタイミングにあわせて米国ツアーが企画されました。今回の米国ツアーは、現地のスマートフォン事情はどうなのか、どうやってビジネスを展開しているのかなど、ノウハウ共有とネットワーキングが主な目的です。 レインボーアップスクールからは、2期生2名、3期生3名、5期生1名、プロアシスタント1名に加え、チューターの私を含めた8名が参加。さらにレインボーアップスクール戸は別に、アイフリーク社長 伊藤さん、サクセスネットワークス社長 北村さん、インタースペース社長 河端さん、フリープランナー 加賀谷さん、という素敵な顔ぶれも一緒の参加となりました。 さて、どんな珍道中が繰り広げられたのか、早速ご報告したしましょう。 ■ラルフローレンだって小さな店舗から 6日の朝に空港についた私と北村さんは、前日に現地入りしていた伊

    「夢」に金と人が集まるのはシリコンバレーしかない【iPhoneでチャンス掴め】 - ライブドアニュース